マッチポンプならぬマッチマッチ？

日本は食品安全、中国は歴史　相手国の印象悪化の原因
2009年8月26日　ASAHI.COM


　【北京＝峯村健司】日本人は食品安全問題、中国人は歴史問題が相手のイメージを悪化させている――。日本の「言論ＮＰＯ」と中国の英字紙チャイナ・デーリーが２６日に発表した今年５、６月実施の世論調査結果で、こうした傾向が浮かび上がった。

　日本人の７３．２％、中国人の６５．２％がそれぞれ相手国に「マイナスの印象を持っている」と答えた。

　挙げられた理由は、日本側では複数回答で「食品安全問題で中国政府の対応に疑問」（８１％）が最多。未解決の中国製冷凍ギョーザ事件が影を落とす。中国側は「過去に戦争をした」（７３．２％）、「歴史問題が解決されていない」（５６．８％）だった。「日本と聞いて連想するもの」という質問でも、南京事件が桜や富士山を抑えてトップだった。

　中国側は北京や上海など５都市で１８歳以上の１５８９人が回答。日本側は全国で１千人が回答した。調査は０５年から毎年実施している。
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アサヒが言うか。

土下座外交の基盤を作った連中が。

日本にとって百害あって一利なしの連中が。

オマエがメチャクチャにしたんだよ。

捏造新聞が。

既にマスメディアでは無い。

一種のカルト。

まず、オマエといかれた侵略集団である中共政府が歴史認識を改めろ。

今は古代では無い。

捏造がいつまでも通用すると思うな。