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2009-06-29 | 国際的なこと
東京を化学兵器で空襲…英軍、第2次大戦で検討
2009年6月26日 YOMIURI ON LINE


 【ロンドン=鶴原徹也】第2次大戦中、英軍の化学兵器開発部門で東京を化学兵器で空襲する作戦案が検討されていたことが25日、英公文書館の公表した機密文書で明らかになった。
 米軍に対して、東京毒ガス攻撃を非公式に提言した可能性もある。
 文書は、英軍需省(当時)化学兵器委員会分科会座長会議の備忘録。1944年5月25日、同26日の二つの押印があり、「ゴルドニ少将は米国での討議の報告で、東京への化学兵器攻撃の効果評価を試みるよう提言した」と記されている。
 備忘録には、英専門家による「東京化学兵器攻撃」と題する44年5月8日付文書が添付されており、ここでは「東京の夏は高温多湿でマスタードガス使用に好条件。降雨時を避けて投下すれば最大の脅威となる」と指摘。
 また、「神田、日本橋、京橋、本所、深川」など「人口密集地」は「木造の伝統的家屋が多く、可燃性が高い」と言及。空襲は「ホスゲンガス、マスタードガス、 焼夷 ( しょうい ) 弾」の三つの選択肢があり、「ホスゲンガス使用の場合はかなりの死傷者を出す。マスタードガス使用の場合は密集地から人々を追い払い、数日後に焼夷弾を使用できよう」などとしている。
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有色人種に対する騎士道精神など期待してはいけない。

同じ人類を“ハンティング”で滅亡させるのが白人の本質だ。

これを忘れてはいけない。

永遠に失われたタスマニアアボリジニーの文化にどれほどの価値があったことか。

それも永遠に判らないのだ。


しかし本当に有り難いことだった。

“今の私たち”のために戦ってくれた英霊の全てに感謝の念は尽きない。

あの勇敢な戦が無ければ、今の私たちも無いだろう。

傲慢な白人の心胆を寒からしめた英霊に。

永遠の祈りを。


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