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2009-11-23 | 世の中のこと
<首都厳戒>「テロ許すな」 天皇在位20年式典と米大統領来日控え
2009年11月11日 毎日jp


 天皇陛下在位20年記念式典(12日)とオバマ米大統領初来日(13日)を前に、首都・東京に厳戒態勢が敷かれている。米大統領は「テロリストの最大の標的の一人」(警視庁幹部)とされ、12日に警視庁が投入する警察官は、全職員の3分の1以上にあたる約1万6000人。警視庁は、都内に約2万人を動員した昨年7月の北海道洞爺湖サミット以来の大規模態勢で、2大イベントに臨む。

 記念式典は12日、皇居に隣接する国立劇場であり、鳩山由紀夫首相や各界要人も出席。警視庁は前日から会場の周囲を封鎖し、24時間体制で警備する。

 皇居周辺では、天皇制に反対する市民団体などがデモ行進する見通しで、警視庁は右翼団体や保守系市民グループとの衝突を懸念する。8月の終戦記念日には、警視庁の予想を上回る約400人の保守系市民グループが靖国神社近くに集まり、天皇制に反対する市民団体のデモ行進に抗議。グループの一部が機動隊の警備を突破し、デモ行進を追いかけるなど一触即発の事態になった。

 警視庁幹部は「最近はインターネットを通じて不特定多数の参加者が加わる傾向があるため、人数や行動の予測が難しい」と話す。

 一方、警視庁はオバマ大統領来日に備え、テロやゲリラの標的になりやすい米国大使館(東京都港区)や米軍横田基地周辺で重点警戒を行い、不審者や不審物の発見に力を入れている。先月29日には横田基地近くで手製爆発物の発射装置を発見し、発射を阻止した。大統領来日に反対する過激派によるゲリラ未遂事件とみられている。

 警視庁は10日、オバマ大統領の車列が通過する予定の首都高速で特別検索を実施し、過激派に爆発物を仕掛けられないようにマンホールを封鎖した。主要駅や繁華街などにも機動隊を配置し、不測の事態に備える。
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まぁ、無事に終わって良かったのですが。

サヨク勢力に関してはクーデターの真っ最中ですし、右派勢力は別に日本を害する気はありませんから、当分は平和でしょう。

デモについては日本人のデモほど大人しいモノはありませんから、問題ないでしょう。

それより北京オリンピックの時のように漢人が集まる口実を与えないことです。

今は中華街構想なども危険極まりないモノで、国内に植民地、無法地帯を作るようなものです。

右派の皆さんも、段々敵が半島などより、まず漢人だと分かってきたようで喜ばしいことです。

漢人の人口爆発による被害は地球規模の現象です。

絶対に日本は水際で阻止しなければいけない。

ここで政権選択を誤ったのはイタイんですけどね。

まぁ、イザとなれば、またCIAに動いて戴きましょう。

角栄の時のように。


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