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2009-11-27 | 世の中のこと
小沢氏団体パーティー収入 不記載額を分散、帳簿に記号
2009年11月26日 ASAHI.COM


 民主党の小沢一郎幹事長の関連政治団体「小沢一郎政経研究会」(政経研)が政治資金収支報告書で、企業のパーティー券購入額を過少に記載したとされる問題で、記載しなかった金額を小口に分散し、企業名にアルファベットなどの整理記号をつけて会計帳簿に載せていたことが、関係者の話で分かった。帳簿は収支報告書の元となり、偽装工作が裏付けられた形だ。
 小沢氏の資金管理団体などの違法献金事件を捜査した東京地検特捜部も、同様の事実を把握している模様だ。
 さらに、パーティー券を購入した企業関係者は朝日新聞に対し、東北地方での工事受注後に小沢事務所関係者から購入を求められたと証言。工期終了までの数年間買い続けたとし、工事受注と献金に関係があった疑いも浮上した。
 政治資金規正法は、企業が1回に購入できる上限額を150万円とし、企業名と購入金額を収支報告書に記載することを定めている。20万円以下の小口分は報告書に載せる必要がないが、団体内部の会計帳簿には、小口分の購入企業名も記載するよう義務づけている。
 政経研(東京都港区)の収支報告書によると、政経研は00~04年に毎年4回、「小沢一郎政経フォーラム」という政治資金パーティーを開催。この間のパーティー券収入総額は計約6億9千万円で、うち小口分は約6億4千万円。政経研側が150万円の上限を超える金額を企業に要求し、購入させていたケースが少なくとも4件あったことが判明している。収支報告書にはこれらの企業についていずれも150万円以下の記載しかなかった。
 関係者によると、政経研側は、上限額を超えて購入した企業について、会計帳簿には購入額と上限額との差額を20万円以下の小口分に分散。小口分ごとに企業名の末尾にABCなどの整理記号をつけた名義で管理していたという。収支報告書には少ない金額を記載しても、帳簿では企業の実際の購入額を確認できるようにしていたとみられる。
 一方、150万円超のパーティー券を購入したとする企業関係者は、東北地方のダム工事を下請け受注した「お礼」の趣旨で購入したと証言。受注後、小沢事務所関係者に呼ばれてパーティー券購入の話になり、「2(千万円)ですか、3ですか」と聞くと、事務所関係者が「3くらいで」と答えたため、その額で応じたとしている。その後、政経研のパーティー開催の約1カ月前に振込用紙、パーティー券が会社に宅配便で送られてきた。工期終了までの数年間買い続け、当初の合意額に近づけるようにしていたという。
 東北地方の大型公共工事と小沢氏側の関係については、西松建設元社長に対する今年7月の東京地裁判決が、ゼネコン談合組織の受注業者の選定などに対する小沢氏側の影響力を認定している。
 小沢氏は今月16日の会見で「私の事務所も私自身も、違法な行為はしていない」とパーティー券の虚偽記載を否定。政経研の当時の会計責任者で、小沢氏の元秘書の石川知裕・民主党衆院議員(36)=北海道11区=は「お答えする必要がない」としている。
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昔から金と女に汚いヤツは死ぬまで直らないなんていいますが、小沢はその典型。

中共政府の差し回した女、創価始め薄汚い筋から集めた金、際限の無い権力欲、名誉欲。

戦後の日本において、創価の池田と並び、これほど世に害悪を為した人間もいない。

他にはあの田中角栄がいるくらいだ。

あまりの汚らしさに日本人の多くは目を曇らされているほどだ。

“まさかそんなことは無いだろう”と。

しかし人は知るべきだ。

この世には我々普通の日本人の想像もつかない穢れがあることを。

そして今こそ、その穢れが世を蓋い、この美しい日本を日々汚し続けていることを。

そして今も罪も無い少女の人生を奪い続けているモノこそ、彼らと当に同根の存在であることを。
http://www.youtube.com/watch?v=xMDoaPqQF7k&feature=related

↑あの時に見上げた空を奪ったもの。





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