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拉致問題こそ・・・

2006-11-22 | 世の中のこと
在日コリアングループ、北朝鮮の核廃絶へ署名運動
2006年10月31日 ASAHI.COM

 在日コリアンでつくる「コリア渡来人協会」などの団体は31日、東京都内で記者会見し、北朝鮮の核実験を「在日コリアンの人権に大きな脅威」と非難し「核実験中止と核兵器計画の全面廃棄」を求める声明を発表した。「北朝鮮の核廃絶を求め在日コリアンの人権を守る会」を結成し、北朝鮮の核廃絶を求める署名運動を始めるという。
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意思表示するって言うのは良いこと。
できれば拉致問題でも。
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「めぐみストーリー」ワシントンで上映会 米高官「何か、しなければ」
2006年11月22日 SANKEI WEB

 【ワシントン=有元隆志】北朝鮮による日本人拉致事件をテーマにした映画「拉致 横田めぐみストーリー」(邦題「めぐみ-引き裂かれた家族の30年」)が米国の首都ワシントンで公開されるのを前に同市内で20日、招待客約300人を招き、上映会が行われた。米政府からリチャード・ローレス国防副次官をはじめホワイトハウス、国務省、国防総省の高官が鑑賞に訪れ、拉致問題への関心の高さをうかがわせた。
 日本からは拉致被害者の家族会事務局長で増元るみ子さん=拉致当時(24)=の弟、照明さん(51)が出席した。
 国家情報長官のもとで北朝鮮情報分析の責任者を務めるジョゼフ・デトラニ氏は鑑賞後、記者団に「とても心を動かされた映画だ。ブッシュ大統領も拉致問題の重要性を述べている。何かをしなければいけない」と、感想をもらした。
 加藤良三駐米大使も「(映画を通し)拉致問題への理解が北朝鮮への圧力になることを期待している」と語った。
 北朝鮮の人権問題に取り組むスーザン・ショルティさんは「横田さん、増元さんら家族の素晴らしさを示している。多くの人がこの映画を通し、拉致問題に関心を持ってほしい」と強調した。
 ワシントンでは24日から1週間上映される。
 映画はクリス・シェリダン、パティ・キム夫妻制作。ある日突然姿を消した娘を取り戻すべく、苦闘してきためぐみさんの両親の取り組みを中心に描いた。アジア・アメリカ映画祭で「最優秀ドキュメンタリー賞」を獲得するなど、高い評価を得ている。
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こちらはアメリカで。

意思表示Thanks!!

ヨーロッパの文化国家の皆さんも、宜しく。


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