俳優クォン・サンウ ドラマ「野王~愛と欲望の果て~」オフィシャルインタビュー
来る5月28日、韓国俳優クォン・サンウ主演ドラマ「野王~愛と欲望の果て~」のDVDBOXがリリースとなる。また、プレミアムメイキングDVDも現在、好評発売中。
韓国ドラマ「野王~愛と欲望の果て~」は自らの欲望の果てに大統領夫人まで上りつめる女性と、彼女のためにすべてを犠牲にする男性の愛と裏切り、欲望を描いたドラマ。
この度、主演俳優クォン・サンウのオフィシャルインタビューが届いた。(取材日:2014年1月7日、提供:エイベックス・ピクチャーズ株式会社)
-「野王」は、最初はコミカルなシーンやアットホームな演出があり、その後シリアスな役割・展開になっています。作品中の変化はいかがでしたか。
復讐劇だとよく周囲の方から言われるのですが、ハリュの立場で考えるとこれは復讐ではなく、愛だったと思います。現実でも、すごく嫌な人がいたら、もうその人に関わらなければいいと思います。でもハリュはそういう行動に出ずに、彼女を元の場所に戻そうとしていた。それは愛という感情があってこそだと思います。
-復讐をするという演技の中で、特別に気を付けていたことはありますか。
その面では、私が感情的に没入できるように、ダヘ役のスエさんが演技でサポートしてくれていたと思います。スエさんがすごくいい悪女の演技を見せてくれたので、私も復讐をするという演技に没入することが出来ましたし、視聴者の皆様にもそういった感情、関係性を見て頂けたのではないかなと思います。
-「兄としてのハリュ」とまた「本当のハリュ」、どのようにして双子役のキャラクターを作りましたか。
一人で二役を演じなければならないという、役柄自体での負担はあまりありませんでした。一番記憶に残っているのは刑務所の面会所でふたりが再会するところです。そのシーンを監督さんもうまく撮影してくれたので、視聴者の方々にもそのまま感情移入をしてもらえたのではないか思います。「シンデレラマン」というドラマでも一人二役をやったことがあったので、CG作業に時間が掛かることや、また自分のヘアスタイルなども変えて撮影をしなければいけないという大変さを分かっていました。今回その点で私は心の準備が出来ていたのではないかと思います。
-ハリュの魅力はなんですか。
華やかでもなく(同じ意味が重複していますので)、どこにでもいるような庶民的な隣のお兄さん的存在ですが、誰も出来ない、彼にしか出来ないようなことが出来たということが彼の魅力だと思います。
-ハリュを演じている中で、実際にクォン・サンウさんが提案して採用されたシーンなどありますか。
私は撮影をする前に監督へ積極的な演技の提案はあまりしません。私が演技の要求をするというのは、監督という地位を無視するということになってしまうと思っているんです。作品の世界観も監督の中で考えられているものだと思いますし、私は監督さんに、こうしましょう、ああしましょう、と意見は言わないタイプです。まずは、私が自分の感情で演技をして、それが監督さんに受け入れられたらそのままでいきます。監督さんから指示があった場合は、少しトーンを落としたり、描かれるべきハリュの演技をしています。
-ダヘ役のスエさんとは 現場ではいかがでしたでしょうか。スエさんの演技は 素晴らしかったですが、そちらもいかがでしたか。
彼女の演技のおかげで、愛が深まるにつれて本当に恋愛をしているような感覚に陥って、ドキドキしながら演技をすることができました。スエさんが悪女になる演技をしていく姿を見て、ハリュというキャラクターにいっそう感情移入ができましたし、ハリュが悲惨になっていくのを見て本当に可哀そうだな、嫌だなと感じることもできました。
-ハリュがダヘからもらいたいと思っていた愛は どんな愛だったかと思いますか。
愛というものは選択を間違えてしまうと終わってしまう気がするんです。ハリュは、ダヘの傍に自分がいてもいなくても関係ないと思っていて、でも彼女が破滅の道を辿るのだけは止めたいという気持ちがあったのだと思います。それがあったからこそ、ただ悪意だけに満ちた復讐劇ではなく、ダヘを元の夫の場所に戻そうとする復讐だったのだと思います。とても純愛だなと思いました。
-ドフン役のユンホ(東方神起)さんの印象や、何かエピソードはありますか。
ユンホさんのことを聞かれたらいつも答えているのですが、彼は韓国や日本でも最高のアーティストですよね。それなのに、ドラマの現場は待機時間も多くていろいろ大変だったと思うんですけど、「大変だ」という姿を一度も見せたこともないんです。撮影中もとても礼儀正しくて、本当に可愛い弟のような存在でした。今でもずっと連絡を取り合っています。「東方神起」のカムバックステージがあった時に私もそのステージを見たんですが、感動して激励のメッセージも送りました。歌手としてとても高い地位にいるのにあれほど謙虚であり素直でいられる事が不思議だなと思うくらい、とても素敵な子です。
-一緒に撮影した方々とは どのような雰囲気でしたか。
ドラマの撮影が始まると忙しいので、なかなか俳優同志が交流できる時間がありませんでした。それがいつもとても残念ですが、多分共演者の方々も一緒だと思います。元気にしているかな、と気になることもありますが、現場では時間がないので、撮影の合間に話したりする事はあまり出来ませんでした。
撮影現場はかなりハードなので、みんな疲れていて大変ですし、「野王」は重く暗いシーンがある作品なので、撮影時間以外は現場を明るくする必要があるかと思っていたのですが、現場はとても良い雰囲気でした。監督も余裕があって優しい方でした。
それから、監督と同じくらい現場の雰囲気に大切なことは視聴率です(笑)。視聴率が悪いとやはり現場のみなさんの元気がなくなってしまうこともあるのですが、「野王」は視聴率が良かったのでいい気分で撮影することができました(笑)。あとは、寒いのがとても大変でしたね。でもとてもいい雰囲気だったので、みんなで寒さに耐えながら撮影することができました。
-「野王」に出演して俳優としていかがでしたか。
私はいろいろなドラマに出演してきましたが、結果が良かった作品もあれば、そうではなかった作品もありました。「天国の階段」、「レディプレジデント~大物」、「野王」この3つのドラマが自分の中で印象に残っているのですが、この中で一番最近撮影したものが「野王」です。「野王」といったらスエさんが熱演した作品! というように、全国の方々にイメージを残すことが出来た作品だと思います。時間が経つと忘れられてしまう作品もある中、このように皆さんの心に残っていく作品があるのはとても素敵なことですよね。
-もし、クォン・サンウさんが復讐をするとしたら どのような復讐をしますか。
私の彼女にします。ハリュもそうだったと思うんですが、相手に嫌なことをするよりも、当事者が隣にいることの方が一番つらいだろうと思うんです。
-日本では、韓流10周年と言われています。クォン・サンウさんはその中でも 俳優として成功を果たしたと思うのですが、日本での韓流10周年を迎えてみて 個人的にどう思いますか。
私は幸運だったと思います。日本にいると、ファンの方々の愛をとても感じますし、私が大変なときや嬉しいときも、変わらず私を応援して下さいます。もし、私が誰かを好きになったとしても、ここまで出来ないと思います。ファンの方々は、ハリュのダヘへの愛のように、本当に私のことを愛してくださっているように感じます。20代の頃ももちろん感謝の気持ちはあったのですが、時間が経ちその当時より成熟した心で振り返ってみると、更に有難さや感謝の気持ちを感じます。だから、昔より今の方が作品に対する基準や悩みが多くなりました。たまに大変だなと感じるときもあるのですが、俳優を続けていきたいと思っています。ドラマを待っていてくださる方々がいらっしゃるので、今後も、良い作品を通して皆さんにお会いしたいです。
-日本のファンはクォン・サンウさんのどのような姿が好きだと思いますか。
ファンの方々と会うと、どうすればいいか分からなくなるくらい私の全部を好きでいてくださるんです。ファンミーティングをしたとき、ファンの方々に「家族みたいです」という風に言ったのですが、ただ言葉で言っているだけではなく、本当に家族みたいだなと思っています。こんなに私を愛してくださるなんて、不思議でなりません(笑)。本当に、とても驚くべきことでもありますし、奇跡だと思っています。
-今回のドラマで筋肉を見せてくださっていますが、普段どのようにケアしていますか。
忙しいドラマ撮影が終わったので、新年から運動を始めています。韓国での筋肉ブームは私から始まったものだと思うのですが、特別な努力をして完璧にした姿をお見せできているわけではないのです。例えば、食事制限をしてまで身体を作った事はありません。だからこそ、いつかちゃんと作り込んだ身体をお見せしたいなという気持ちもあります。いつか作品でその様な姿を見せたいなと思っているのですが、ことし出演する作品の中でそういう姿がお見せ出来るのではないかと思って個人的に期待しています。
-幼い娘、ウンビョルとの演技はいかがでしたか。
私は昔から子供がとても好きだったので、本当に楽しく接していました。普段の幼い子供達と接する姿をお見せ出来ましたし、すごく幸せな時間でした。撮影ですごく疲れていても、子供と一緒に撮影できる時はすごく元気になりました(笑)。エンディングの場面でも大きくなった娘ではなく、小さい時の姿で出てきたのですが、やはり幼い頃のウンビョルと接していた頃の雰囲気が良かったんだと思います。
-「野王」にサンウさんがとても愛情を持っていると感じます。どのような魅力があったからでしょうか。そして、日本のファンにその魅力を伝えるとしたらどのように伝えますか。
いい俳優の方々と共演することができたというところが一番大きいと思います。今回はスエさんがそうですが、いい俳優と共演したドラマは私自身も記憶に残ります。
歌手の方々は、TV番組やイベントなどで会う機会があると思うのですが、俳優は日常的に交流できる場があまりないんです。普段、役者同士で会話やコミュニケーションしたり一緒に時間を過ごしたりする機会があまりないのですが、その代わりにいい俳優さんたちと一緒に作品に出演できると、それ自体がとても記憶に残りますし、よい結果にも結び付くと思っています。これからどのような作品に出演するか分かりませんが、今までのようにいい俳優さん達に出会う事が出来れば良いなと、とても楽しみに思っています。
韓国ドラマ「野王~愛と欲望の果て~」は自らの欲望の果てに大統領夫人まで上りつめる女性と、彼女のためにすべてを犠牲にする男性の愛と裏切り、欲望を描いたドラマ。
この度、主演俳優クォン・サンウのオフィシャルインタビューが届いた。(取材日:2014年1月7日、提供:エイベックス・ピクチャーズ株式会社)
-「野王」は、最初はコミカルなシーンやアットホームな演出があり、その後シリアスな役割・展開になっています。作品中の変化はいかがでしたか。
復讐劇だとよく周囲の方から言われるのですが、ハリュの立場で考えるとこれは復讐ではなく、愛だったと思います。現実でも、すごく嫌な人がいたら、もうその人に関わらなければいいと思います。でもハリュはそういう行動に出ずに、彼女を元の場所に戻そうとしていた。それは愛という感情があってこそだと思います。
-復讐をするという演技の中で、特別に気を付けていたことはありますか。
その面では、私が感情的に没入できるように、ダヘ役のスエさんが演技でサポートしてくれていたと思います。スエさんがすごくいい悪女の演技を見せてくれたので、私も復讐をするという演技に没入することが出来ましたし、視聴者の皆様にもそういった感情、関係性を見て頂けたのではないかなと思います。
-「兄としてのハリュ」とまた「本当のハリュ」、どのようにして双子役のキャラクターを作りましたか。
一人で二役を演じなければならないという、役柄自体での負担はあまりありませんでした。一番記憶に残っているのは刑務所の面会所でふたりが再会するところです。そのシーンを監督さんもうまく撮影してくれたので、視聴者の方々にもそのまま感情移入をしてもらえたのではないか思います。「シンデレラマン」というドラマでも一人二役をやったことがあったので、CG作業に時間が掛かることや、また自分のヘアスタイルなども変えて撮影をしなければいけないという大変さを分かっていました。今回その点で私は心の準備が出来ていたのではないかと思います。
-ハリュの魅力はなんですか。
華やかでもなく(同じ意味が重複していますので)、どこにでもいるような庶民的な隣のお兄さん的存在ですが、誰も出来ない、彼にしか出来ないようなことが出来たということが彼の魅力だと思います。
-ハリュを演じている中で、実際にクォン・サンウさんが提案して採用されたシーンなどありますか。
私は撮影をする前に監督へ積極的な演技の提案はあまりしません。私が演技の要求をするというのは、監督という地位を無視するということになってしまうと思っているんです。作品の世界観も監督の中で考えられているものだと思いますし、私は監督さんに、こうしましょう、ああしましょう、と意見は言わないタイプです。まずは、私が自分の感情で演技をして、それが監督さんに受け入れられたらそのままでいきます。監督さんから指示があった場合は、少しトーンを落としたり、描かれるべきハリュの演技をしています。
-ダヘ役のスエさんとは 現場ではいかがでしたでしょうか。スエさんの演技は 素晴らしかったですが、そちらもいかがでしたか。
彼女の演技のおかげで、愛が深まるにつれて本当に恋愛をしているような感覚に陥って、ドキドキしながら演技をすることができました。スエさんが悪女になる演技をしていく姿を見て、ハリュというキャラクターにいっそう感情移入ができましたし、ハリュが悲惨になっていくのを見て本当に可哀そうだな、嫌だなと感じることもできました。
-ハリュがダヘからもらいたいと思っていた愛は どんな愛だったかと思いますか。
愛というものは選択を間違えてしまうと終わってしまう気がするんです。ハリュは、ダヘの傍に自分がいてもいなくても関係ないと思っていて、でも彼女が破滅の道を辿るのだけは止めたいという気持ちがあったのだと思います。それがあったからこそ、ただ悪意だけに満ちた復讐劇ではなく、ダヘを元の夫の場所に戻そうとする復讐だったのだと思います。とても純愛だなと思いました。
-ドフン役のユンホ(東方神起)さんの印象や、何かエピソードはありますか。
ユンホさんのことを聞かれたらいつも答えているのですが、彼は韓国や日本でも最高のアーティストですよね。それなのに、ドラマの現場は待機時間も多くていろいろ大変だったと思うんですけど、「大変だ」という姿を一度も見せたこともないんです。撮影中もとても礼儀正しくて、本当に可愛い弟のような存在でした。今でもずっと連絡を取り合っています。「東方神起」のカムバックステージがあった時に私もそのステージを見たんですが、感動して激励のメッセージも送りました。歌手としてとても高い地位にいるのにあれほど謙虚であり素直でいられる事が不思議だなと思うくらい、とても素敵な子です。
-一緒に撮影した方々とは どのような雰囲気でしたか。
ドラマの撮影が始まると忙しいので、なかなか俳優同志が交流できる時間がありませんでした。それがいつもとても残念ですが、多分共演者の方々も一緒だと思います。元気にしているかな、と気になることもありますが、現場では時間がないので、撮影の合間に話したりする事はあまり出来ませんでした。
撮影現場はかなりハードなので、みんな疲れていて大変ですし、「野王」は重く暗いシーンがある作品なので、撮影時間以外は現場を明るくする必要があるかと思っていたのですが、現場はとても良い雰囲気でした。監督も余裕があって優しい方でした。
それから、監督と同じくらい現場の雰囲気に大切なことは視聴率です(笑)。視聴率が悪いとやはり現場のみなさんの元気がなくなってしまうこともあるのですが、「野王」は視聴率が良かったのでいい気分で撮影することができました(笑)。あとは、寒いのがとても大変でしたね。でもとてもいい雰囲気だったので、みんなで寒さに耐えながら撮影することができました。
-「野王」に出演して俳優としていかがでしたか。
私はいろいろなドラマに出演してきましたが、結果が良かった作品もあれば、そうではなかった作品もありました。「天国の階段」、「レディプレジデント~大物」、「野王」この3つのドラマが自分の中で印象に残っているのですが、この中で一番最近撮影したものが「野王」です。「野王」といったらスエさんが熱演した作品! というように、全国の方々にイメージを残すことが出来た作品だと思います。時間が経つと忘れられてしまう作品もある中、このように皆さんの心に残っていく作品があるのはとても素敵なことですよね。
-もし、クォン・サンウさんが復讐をするとしたら どのような復讐をしますか。
私の彼女にします。ハリュもそうだったと思うんですが、相手に嫌なことをするよりも、当事者が隣にいることの方が一番つらいだろうと思うんです。
-日本では、韓流10周年と言われています。クォン・サンウさんはその中でも 俳優として成功を果たしたと思うのですが、日本での韓流10周年を迎えてみて 個人的にどう思いますか。
私は幸運だったと思います。日本にいると、ファンの方々の愛をとても感じますし、私が大変なときや嬉しいときも、変わらず私を応援して下さいます。もし、私が誰かを好きになったとしても、ここまで出来ないと思います。ファンの方々は、ハリュのダヘへの愛のように、本当に私のことを愛してくださっているように感じます。20代の頃ももちろん感謝の気持ちはあったのですが、時間が経ちその当時より成熟した心で振り返ってみると、更に有難さや感謝の気持ちを感じます。だから、昔より今の方が作品に対する基準や悩みが多くなりました。たまに大変だなと感じるときもあるのですが、俳優を続けていきたいと思っています。ドラマを待っていてくださる方々がいらっしゃるので、今後も、良い作品を通して皆さんにお会いしたいです。
-日本のファンはクォン・サンウさんのどのような姿が好きだと思いますか。
ファンの方々と会うと、どうすればいいか分からなくなるくらい私の全部を好きでいてくださるんです。ファンミーティングをしたとき、ファンの方々に「家族みたいです」という風に言ったのですが、ただ言葉で言っているだけではなく、本当に家族みたいだなと思っています。こんなに私を愛してくださるなんて、不思議でなりません(笑)。本当に、とても驚くべきことでもありますし、奇跡だと思っています。
-今回のドラマで筋肉を見せてくださっていますが、普段どのようにケアしていますか。
忙しいドラマ撮影が終わったので、新年から運動を始めています。韓国での筋肉ブームは私から始まったものだと思うのですが、特別な努力をして完璧にした姿をお見せできているわけではないのです。例えば、食事制限をしてまで身体を作った事はありません。だからこそ、いつかちゃんと作り込んだ身体をお見せしたいなという気持ちもあります。いつか作品でその様な姿を見せたいなと思っているのですが、ことし出演する作品の中でそういう姿がお見せ出来るのではないかと思って個人的に期待しています。
-幼い娘、ウンビョルとの演技はいかがでしたか。
私は昔から子供がとても好きだったので、本当に楽しく接していました。普段の幼い子供達と接する姿をお見せ出来ましたし、すごく幸せな時間でした。撮影ですごく疲れていても、子供と一緒に撮影できる時はすごく元気になりました(笑)。エンディングの場面でも大きくなった娘ではなく、小さい時の姿で出てきたのですが、やはり幼い頃のウンビョルと接していた頃の雰囲気が良かったんだと思います。
-「野王」にサンウさんがとても愛情を持っていると感じます。どのような魅力があったからでしょうか。そして、日本のファンにその魅力を伝えるとしたらどのように伝えますか。
いい俳優の方々と共演することができたというところが一番大きいと思います。今回はスエさんがそうですが、いい俳優と共演したドラマは私自身も記憶に残ります。
歌手の方々は、TV番組やイベントなどで会う機会があると思うのですが、俳優は日常的に交流できる場があまりないんです。普段、役者同士で会話やコミュニケーションしたり一緒に時間を過ごしたりする機会があまりないのですが、その代わりにいい俳優さんたちと一緒に作品に出演できると、それ自体がとても記憶に残りますし、よい結果にも結び付くと思っています。これからどのような作品に出演するか分かりませんが、今までのようにいい俳優さん達に出会う事が出来れば良いなと、とても楽しみに思っています。
●「野王~愛と欲望の果て~」日本公式Twitter:Yaoh_jp
●コピーライト:(c)SBS
●「野王~愛と欲望の果て~ プレミアムメイキングDVD」
発売日:2014/3/26
商品概要:DVD2枚組 AVBF-74048~9 4,700(税別)
収録内容:本編ディスク2枚 (合計 171分)
・クランクイン前の台本読み合わせ風景スタジオ撮影オフショット集韓国制作発表記者会見メイキング映像 ほか
《初回限定仕様》
・ミニフォトブック(カラー24P) ・アウターケース
音声韓国語 字幕日本語字幕 画面サイズ16:9
※商品のデザイン、仕様、特典内容は変更になる可能性がございます
<本編DVD商品情報>
●「野王~愛と欲望の果て~ DVD BOX I」
発売日:2014/5/28
商品概要:6枚組DVD(3枚組 × 2巻)[品番] AVBF-74424~29 21,000円(本体価格)+税
収録内容:本編ディスク6枚(合計 約824分)
●「野王~愛と欲望の果て~ DVD BOX II」
発売日:2014/5/28
商品概要:本編ディスク6枚(合計 約795分)[品番] AVBF-74430~6、特典ディスク1枚(合計 約100分) 24,000円(本体価格)+税
収録内容:7枚組DVD(3枚組、4枚組)
特典ディスク収録内容:韓国制作発表記者会見、クォン・サンウ撮り下ろしインタビュー、
ユンホ撮り下ろしインタビュー、韓国放送時のスペシャル特番ほか
音声:韓国語/日本語吹き替え 字幕:日本語字幕/吹替用字幕 画面サイズ/16:9
※商品のデザイン、仕様、特典内容は変更になる可能性がございます。
●レンタル
Vol.1~6 2014/5/2(金)レンタル開始
Vol.7~12 2014/6/4(水)レンタル開始
●購入者イベント概要
日時: 6/27(金)東京国際フォーラムA(1回目15:30開演、2回目19:00開演 各回90分予定)
出演者: クォン・サンウ、ユンホ(東方神起)
内容: ドラマにまつわる様々なコーナーを予定
《参加要項》
・クォン・サンウジャパン オフィシャル ファンクラブ専売商品
「野王~愛と欲望の果て~ コンプリートDVD BOX(初回限定ハリュバージョン)」ご購入者
・Bigeastショップ専売商品「野王~愛と欲望の果て~ コンプリートDVD BOX(初回限定ドフンバージョン)」ご購入者
《販売期間》
一次販売: 3/29(土)12:00 ~ 4/14(月)18:00 二次販売: 4/19(土)12:00 ~ 5/12(月)18:00
●2014年6月来日ファンミーティングツアー開催決定!
Kwon Sang Woo ”The Stage"~僕の中の少年~
6月18日(水)(東 京)渋谷公会堂
6月20日(金)(名古屋)刈谷総合文化センターアイリス大ホール
6月21日(土)(神 戸)神戸国際会館こくさいホール
チケット各プレイガイドで一般発売中
詳しくは、クォン・サンウジャパンオフィシャルファンクラブ
http://www.ksw-fc.jp/
●コピーライト:(c)SBS
●「野王~愛と欲望の果て~ プレミアムメイキングDVD」
発売日:2014/3/26
商品概要:DVD2枚組 AVBF-74048~9 4,700(税別)
収録内容:本編ディスク2枚 (合計 171分)
・クランクイン前の台本読み合わせ風景スタジオ撮影オフショット集韓国制作発表記者会見メイキング映像 ほか
《初回限定仕様》
・ミニフォトブック(カラー24P) ・アウターケース
音声韓国語 字幕日本語字幕 画面サイズ16:9
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●「野王~愛と欲望の果て~ DVD BOX I」
発売日:2014/5/28
商品概要:6枚組DVD(3枚組 × 2巻)[品番] AVBF-74424~29 21,000円(本体価格)+税
収録内容:本編ディスク6枚(合計 約824分)
●「野王~愛と欲望の果て~ DVD BOX II」
発売日:2014/5/28
商品概要:本編ディスク6枚(合計 約795分)[品番] AVBF-74430~6、特典ディスク1枚(合計 約100分) 24,000円(本体価格)+税
収録内容:7枚組DVD(3枚組、4枚組)
特典ディスク収録内容:韓国制作発表記者会見、クォン・サンウ撮り下ろしインタビュー、
ユンホ撮り下ろしインタビュー、韓国放送時のスペシャル特番ほか
音声:韓国語/日本語吹き替え 字幕:日本語字幕/吹替用字幕 画面サイズ/16:9
※商品のデザイン、仕様、特典内容は変更になる可能性がございます。
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Vol.1~6 2014/5/2(金)レンタル開始
Vol.7~12 2014/6/4(水)レンタル開始
●購入者イベント概要
日時: 6/27(金)東京国際フォーラムA(1回目15:30開演、2回目19:00開演 各回90分予定)
出演者: クォン・サンウ、ユンホ(東方神起)
内容: ドラマにまつわる様々なコーナーを予定
《参加要項》
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《販売期間》
一次販売: 3/29(土)12:00 ~ 4/14(月)18:00 二次販売: 4/19(土)12:00 ~ 5/12(月)18:00
●2014年6月来日ファンミーティングツアー開催決定!
Kwon Sang Woo ”The Stage"~僕の中の少年~
6月18日(水)(東 京)渋谷公会堂
6月20日(金)(名古屋)刈谷総合文化センターアイリス大ホール
6月21日(土)(神 戸)神戸国際会館こくさいホール
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