じゃ またね・・・

今、気になる事&大好きな事を いろいろ雑談!

ミュージックビデオの影響力

2014-04-30 | Weblog

ムービーの中のスターの発見、そして現在

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1980年代映像歌謡という名前で、当時の放送局では 主に製作していたミュージックビデオは音楽を聞くから見て 音楽の試みが目立った。
 
しかし、この当時は、ワーキングビデオ、歌詞充実型などのミュージックビデオがすべてだった。
 
本格的にミュージックビデオが製作されたのは 1990年代に入って ソテジが登場した後だった。
 
90年代にはストーリーがあるのミュージックビデオが作られて見て、音楽が大衆の視線を捕らえた。
 
1994年 歌手シン·スンフンが発売した4集アルバムに収録された「その後ずっと」のミュージックビデオに出演した新人キム·ジホは、一気にスターダムに上がった。

1997年、ホン·ギョンミンの1集「今」のミュージックビデオに出演したパク·ジニ、やはり今は スター班列に上がっている。
 
当時パク·ジニは 完全な新人だった。
 
ホン·ギョンミンは、ある媒体とのインタビューを通じて「それは、ミュージックビデオの徳を見ていない、最終的に 有名なスターになった」と話すこともした。
 
また、98年、ホン·ギョンミンの2集「私に残った愛のために」のミュージックビデオに出演したヒロインは、「女人天下」「パリの恋人」「ウルラルラ夫婦」はもちろんのこと、映画「私たちの生涯最高の瞬間」「家門の栄光」など主演の座をクウェチャゴ、各種CFで顔を出しているキム·ジョンウンだ。
 
当時は MBCミニシリーズ「ひまわり」で断髪した精神肢体障害者役を務めていた新人だったが、現在では トップクラスのタレントにそびえ立ったのだ。
 
特に5分余りの一本のミュージックビデオの制作費数億台以上を投資したのが通例とされているは、チョ·ソンモを世に知らしめたデビュー曲「トゥ·ヘブン」(TO HEAVEN)である。
 
1998年 チョ·ソンモは、イ·ビョンホン、キム·ハヌル主演の香港ノワールと新派メロを混ぜた切ない愛の物語を描いたミュージックビデオで顔が公開されていないにも関わら口コミだけで編み始めました。
 
それほどミュージックビデオの力はすごかった。
 
もちろん、イ·ビョンホンとキム·ハヌルの身代金も自然に上昇した。 だけでなく、ミュージックビデオが多大な影響力を見せるチョ·ソンモはアルバムを発表するたびに、海外ロケを介して大規模にミュージックビデオを製作した。
 
歌った曲のミュージックビデオがなんと10分に至るまでしたほどだ。 ので、チョ·ソンモのミュージックビデオには、当代最高のスターたちが出演して話題を集めることもした。
 
ペ·ヨンジュン、イ·ヨンエ、イ·ミヨンなどのトップスターたちが健在さを誇示したとシン·ミナ、クォン·サンウ、キム·ハヌルなど、当時新人だった俳優たちが出演してトップスターで背伸びした。
 
この他にも、1999年当時のタレント兼歌手として最高の人気を謳歌していたキム·ミンジョンの5アルバム「絆」の収録曲「純粋」のミュージックビデオにも新人キム·ギュリが登場し、これをきっかけにスター隊列に合流した。
 
イ·スンファンのミュージックビデオも新人キム·ナムジュ、キム·ヒョンジュ、パク·シネ、シン·ミナなど、シン·スンフンの「その後ずっと」でデビューしたキム·ジホ、「私のようにの愛」を通じてデビューしたミョン·セビン、キム·ヒョンチョルの「一生を」のミュージックビデオをを通じてデビューしたキム·ヒョンジュなどのような道を歩いてきた。
 
こうした状況は同じ所属会社の歌手のミュージックビデオに出演する新人たちも多くなった。「スター登竜門」という名がついたミュージックビデオに所属俳優たちが出演して、だんだん顔を知られていく始めたのだ。
 
代表的な例として、イ·ヨニは東方神起の「マイリトルプリンセス」(my little princess)強打の'プロポーズ'フライツーザスカイの「習慣」などの所属事務所の歌手たちのミュージックビデオに出演して顔を知らせてもしたほどだ
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 


BFL OUTDOOR

2014-04-29 | Weblog

サンウ、OUTDOORが 似合っている...

 

 

 

 

 


日本春ドラマ 初回視聴率ランキング

2014-04-27 | Weblog

『花咲舞』がトップ、テレ朝不調、『続・最後から~』『極悪がんぼ』に賛否……「春ドラマ」初回視聴率ランキング

 

 


ほぼすべての作品がスタートを切った、4月クールの連ドラ。同クールで“大本命”といわれる池井戸潤原作・唐沢寿明主演の『ルーズヴェルト・ゲーム』は、最も遅い27日のスタートだが、本命を前に、注目ドラマをおさらいしてみたい。



■トップは『半沢直樹』&『ごちそうさん』コンビ!

 以下は、初回の平均視聴率のランキング(ビデオリサーチ調べ、関東地区/クールをまたぐ作品は除く)。

1位『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)17.2%
2位『アリスの棘』(TBS系)14.2%
3位『続・最後から二番目の恋』(フジテレビ系)14.0%
4位『極悪がんぼ』(フジテレビ系)13.6%
5位『弱くても勝てます ~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(日本テレビ系)13.4%
6位『MOZU Season1 ~百舌の叫ぶ夜~』(TBS系)13.3%
7位『ビター・ブラッド』(フジテレビ系)12.2%
8位『死神くん』(テレビ朝日系)11.2%
9位『SMOKING GUN~決定的証拠~』(フジテレビ系)10.3%
10位『BORDER』(テレビ朝日系)9.7%
同率10位『刑事110キロ』(テレビ朝日系)9.7%

トップの池井戸潤原作・杏主演の『花咲舞が黙ってない』は、前期で物議を醸した『明日、ママがいない』の後番組。

日テレは、『明日、ママがいない』騒動真っ最中のかなり早い段階から番宣を開始。

『半沢直樹』(TBS系)と『ごちそうさん』(NHK)の人気に乗っかるため、なりふり構わぬ印象だ。

同作は、地位も権力もない一銀行員の花咲舞(杏)が、社内の事件や不祥事を解決に導く“臨店班”に異動。

出世コースから外れたベテラン行員(上川隆也)とコンビを組み、ミスが起きた支店に出向く……というストーリー。

視聴者からはあらかた好評だが、一部から「『半沢直樹』に比べると、物足りない」との声も上がっており、同じく池井戸原作の『ルーズヴェルト・ゲーム』が始まった途端に、「視聴者の興味が移ってしまうのでは?」ということが懸念されている。

2位の『アリスの棘』は、関西で瞬間最高視聴率20.1%を記録した話題作。3年ぶりに連ドラ主演を務める上野樹里は、“復讐鬼”と化した冷酷な新人外科医を熱演。主人公は、15年前に医療ミスで亡くなった父のため、ミスに関わった医師らに制裁を加えていく。

初回では、上野のクールな表情が視聴者を引き込んだほか、悪徳女医を演じた藤原紀香の演技が好評を博した。しかし、“一話につき一復讐”の一話完結モノゆえ、『水戸黄門』的なパターン化に「この先、飽きてしまうのでは?」と心配の声も上がり始めている。


■『続・最後から二番目の恋』『極悪がんぼ』に賛否

3位の『続・最後から二番目の恋』は、2012年1月クールに放送された『最後から二番目の恋』の新シリーズ。

小泉今日子演じるテレビ局・副部長と、中井貴一演じる市役所・課長を中心に、大人たちの恋愛模様が描かれる。

大好評だった前作を受け、ファンの期待が高まりすぎたせいか、初回について「フランスで偶然会うとか、展開がありえない」「今回は、いろいろと誇張しすぎ」「続編は、脚本が悪ノリしてる」という意見が目立ってしまった。

一方、前作で「ドラマの余韻をぶち壊す歌声」などと不評だった浜崎あゆみのエンディング曲は、今作ではオープニングに移動。

新エンディングには、小泉と中井が歌うデュエットソング「T字路」が起用され、視聴者からも好評のようだ。

4位の『極悪がんぼ』は、フジの月9枠で放送中。尾野真千子演じる主人公が、多額の借金を負わされ、裏社会に飛び込むところから始まる同ドラマだが、共演者は椎名桔平、三浦友和、竹内力、板尾創路、小林薫と、実に豪華。視聴者からは、「尾野さんの演技もいいが、友和さんの言い回しはさすが!」「名優ぞろいのキャストに、興奮した」といった賛辞が上がっているが、一方で「内容が薄い」「脚本がチープで、キャストがもったいない」といった意見も少なくない。


■テレ朝が“十八番”の刑事ドラマで惨敗中

安定した視聴率で知られるテレ朝の刑事ドラマだが、今クールは様子が違う。同局では、小栗旬主演『BORDER』、ホンジャマカ・石塚英彦主演『刑事110キロ』、小澤征悦主演『TEAM~警視庁特別犯罪捜査本部』と、3つの刑事ドラマがスタートしたが、いずれも1ケタで発進。

テレ朝らしからぬ結果となってしまった。

また、予想外にコケているのが、沢村一樹が主演を務めるコメディタッチの社会派ドラマ『ブラック・プレジデント』(フジテレビ系)。

同作は、経営学を学び直すため、大学の社会人学生となったアパレル会社社長(沢村)を中心に、新米講師(黒木メイサ)や生徒たちの葛藤を描く物語。「沢村さんの演技が最高」「脚本が秀逸」と、視聴者の評判はかなりいいようだが、なぜか数字は低迷している。

夜11時台で不調なのが、沢尻エリカが8年ぶりに連ドラ主演を務める『ファースト・クラス』(フジテレビ系)。

2012年4月に設立された「土ドラ」枠史上、最も低いスタートとなる初回平均視聴率6.5%を記録してしまった。

同作は、ファッション誌の編集部で働くことになった主人公が、先輩のいじめに遭いながらも成り上がっていく“現代版・裏シンデレラストーリー”。

ネット上では、「格付けしあう女性たちが面白い」「編集部員たちの“心の声”が、すごい」「続きが気になる」と話題になっている一方で、「ストレスのたまるドラマ」「怖すぎて、男には見ていられない」「土曜の夜なのに、ブルーになった」という声も。

視聴者を選んでしまう作風が、視聴率に結びつかない要因かもしれない。


第2話で大きく数字を落とした作品もあるため、勝負はまだこれからといった印象の4月クール連ドラ。

前クールに比べ、全体的に「良作が多い」との呼び声も高いが、27日スタートの『ルーズヴェルト・ゲーム』は、期待通り出し抜くことができるだろうか?

 

 

 

 


セウォル号トリビュート曲

2014-04-26 | Weblog

イム·ヒョンジュ、セウォル号トリビュート曲「千の風になって」...チャート1位

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ポップオペラ歌手 イム·ヒョンジュのセウォル号の惨事トリビュート曲「千の風になって」に熱い関心が集まっている。
 
イム·ヒョンジュの所属事務所デジ円コーム側25日「イム·ヒョンジュの代表ヒット曲の一つである「千の風になって」をセウォル号惨事追慕曲に専念し、その曲の音源収益金全額を遺族に寄付する」と明らかにした。
 
これに「千の風になって」は、ネチズンたちの熱い反応を呼び起こし、この日の午後、ポータルサイトリアルタイム検索語順位上位圏に上がった。
 
だけでなく、「千の風になって」は、バックス総合チャート1位を占める気炎を吐いた。
 
イム·ヒョンジュは 自身のツイッターを通じて「今 私の目から熱い感謝の涙が流れている」とし「今日のセウォル号の惨事追慕曲で憲政した私の歌「千の風になって」がバックス総合チャート1位に上がった。デビュー16年ぶりに初めてだ」といっぱい上がる所感を伝えた。
 
イム·ヒョンジュが セウォル号の惨事追慕曲に専念した「千の風になって」は、「語サウザンドウインズ(A Thousand Winds)とは、タイトルの作者不詳の時に 日本の有名作曲家 新井満がメロディーをつけて誕生した歌だ。
 
イム·ヒョンジュの「千の風になって」を接したネチズンたちは「イム·ヒョンジュ「千の風になって」、聞くだけで涙が出る」、「イム·ヒョンジュ「千の風になって」の収益金、遺族にきちんと伝えなること」、「イム·ヒョンジュ「千の風になって」の音源チャート1位おめでとうございます」などの反応をした。
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

「野王~愛と欲望の果て~」オフィシャルインタビュー

2014-04-25 | Weblog
俳優クォン・サンウ ドラマ「野王~愛と欲望の果て~」オフィシャルインタビュー
 
 
 
来る5月28日、韓国俳優クォン・サンウ主演ドラマ「野王~愛と欲望の果て~」のDVDBOXがリリースとなる。また、プレミアムメイキングDVDも現在、好評発売中。

韓国ドラマ「野王~愛と欲望の果て~」は自らの欲望の果てに大統領夫人まで上りつめる女性と、彼女のためにすべてを犠牲にする男性の愛と裏切り、欲望を描いたドラマ。

この度、主演俳優クォン・サンウのオフィシャルインタビューが届いた。(取材日:2014年1月7日、提供:エイベックス・ピクチャーズ株式会社)

-「野王」は、最初はコミカルなシーンやアットホームな演出があり、その後シリアスな役割・展開になっています。作品中の変化はいかがでしたか。
復讐劇だとよく周囲の方から言われるのですが、ハリュの立場で考えるとこれは復讐ではなく、愛だったと思います。現実でも、すごく嫌な人がいたら、もうその人に関わらなければいいと思います。でもハリュはそういう行動に出ずに、彼女を元の場所に戻そうとしていた。それは愛という感情があってこそだと思います。

-復讐をするという演技の中で、特別に気を付けていたことはありますか。
その面では、私が感情的に没入できるように、ダヘ役のスエさんが演技でサポートしてくれていたと思います。スエさんがすごくいい悪女の演技を見せてくれたので、私も復讐をするという演技に没入することが出来ましたし、視聴者の皆様にもそういった感情、関係性を見て頂けたのではないかなと思います。

-「兄としてのハリュ」とまた「本当のハリュ」、どのようにして双子役のキャラクターを作りましたか。
一人で二役を演じなければならないという、役柄自体での負担はあまりありませんでした。一番記憶に残っているのは刑務所の面会所でふたりが再会するところです。そのシーンを監督さんもうまく撮影してくれたので、視聴者の方々にもそのまま感情移入をしてもらえたのではないか思います。「シンデレラマン」というドラマでも一人二役をやったことがあったので、CG作業に時間が掛かることや、また自分のヘアスタイルなども変えて撮影をしなければいけないという大変さを分かっていました。今回その点で私は心の準備が出来ていたのではないかと思います。

-ハリュの魅力はなんですか。
華やかでもなく(同じ意味が重複していますので)、どこにでもいるような庶民的な隣のお兄さん的存在ですが、誰も出来ない、彼にしか出来ないようなことが出来たということが彼の魅力だと思います。

-ハリュを演じている中で、実際にクォン・サンウさんが提案して採用されたシーンなどありますか。
私は撮影をする前に監督へ積極的な演技の提案はあまりしません。私が演技の要求をするというのは、監督という地位を無視するということになってしまうと思っているんです。作品の世界観も監督の中で考えられているものだと思いますし、私は監督さんに、こうしましょう、ああしましょう、と意見は言わないタイプです。まずは、私が自分の感情で演技をして、それが監督さんに受け入れられたらそのままでいきます。監督さんから指示があった場合は、少しトーンを落としたり、描かれるべきハリュの演技をしています。

-ダヘ役のスエさんとは 現場ではいかがでしたでしょうか。スエさんの演技は 素晴らしかったですが、そちらもいかがでしたか。
彼女の演技のおかげで、愛が深まるにつれて本当に恋愛をしているような感覚に陥って、ドキドキしながら演技をすることができました。スエさんが悪女になる演技をしていく姿を見て、ハリュというキャラクターにいっそう感情移入ができましたし、ハリュが悲惨になっていくのを見て本当に可哀そうだな、嫌だなと感じることもできました。

-ハリュがダヘからもらいたいと思っていた愛は どんな愛だったかと思いますか。
愛というものは選択を間違えてしまうと終わってしまう気がするんです。ハリュは、ダヘの傍に自分がいてもいなくても関係ないと思っていて、でも彼女が破滅の道を辿るのだけは止めたいという気持ちがあったのだと思います。それがあったからこそ、ただ悪意だけに満ちた復讐劇ではなく、ダヘを元の夫の場所に戻そうとする復讐だったのだと思います。とても純愛だなと思いました。

-ドフン役のユンホ(東方神起)さんの印象や、何かエピソードはありますか。
ユンホさんのことを聞かれたらいつも答えているのですが、彼は韓国や日本でも最高のアーティストですよね。それなのに、ドラマの現場は待機時間も多くていろいろ大変だったと思うんですけど、「大変だ」という姿を一度も見せたこともないんです。撮影中もとても礼儀正しくて、本当に可愛い弟のような存在でした。今でもずっと連絡を取り合っています。「東方神起」のカムバックステージがあった時に私もそのステージを見たんですが、感動して激励のメッセージも送りました。歌手としてとても高い地位にいるのにあれほど謙虚であり素直でいられる事が不思議だなと思うくらい、とても素敵な子です。

-一緒に撮影した方々とは どのような雰囲気でしたか。
ドラマの撮影が始まると忙しいので、なかなか俳優同志が交流できる時間がありませんでした。それがいつもとても残念ですが、多分共演者の方々も一緒だと思います。元気にしているかな、と気になることもありますが、現場では時間がないので、撮影の合間に話したりする事はあまり出来ませんでした。
撮影現場はかなりハードなので、みんな疲れていて大変ですし、「野王」は重く暗いシーンがある作品なので、撮影時間以外は現場を明るくする必要があるかと思っていたのですが、現場はとても良い雰囲気でした。監督も余裕があって優しい方でした。
それから、監督と同じくらい現場の雰囲気に大切なことは視聴率です(笑)。視聴率が悪いとやはり現場のみなさんの元気がなくなってしまうこともあるのですが、「野王」は視聴率が良かったのでいい気分で撮影することができました(笑)。あとは、寒いのがとても大変でしたね。でもとてもいい雰囲気だったので、みんなで寒さに耐えながら撮影することができました。

-「野王」に出演して俳優としていかがでしたか。
私はいろいろなドラマに出演してきましたが、結果が良かった作品もあれば、そうではなかった作品もありました。「天国の階段」、「レディプレジデント~大物」、「野王」この3つのドラマが自分の中で印象に残っているのですが、この中で一番最近撮影したものが「野王」です。「野王」といったらスエさんが熱演した作品! というように、全国の方々にイメージを残すことが出来た作品だと思います。時間が経つと忘れられてしまう作品もある中、このように皆さんの心に残っていく作品があるのはとても素敵なことですよね。

-もし、クォン・サンウさんが復讐をするとしたら どのような復讐をしますか。
私の彼女にします。ハリュもそうだったと思うんですが、相手に嫌なことをするよりも、当事者が隣にいることの方が一番つらいだろうと思うんです。

-日本では、韓流10周年と言われています。クォン・サンウさんはその中でも 俳優として成功を果たしたと思うのですが、日本での韓流10周年を迎えてみて 個人的にどう思いますか。
私は幸運だったと思います。日本にいると、ファンの方々の愛をとても感じますし、私が大変なときや嬉しいときも、変わらず私を応援して下さいます。もし、私が誰かを好きになったとしても、ここまで出来ないと思います。ファンの方々は、ハリュのダヘへの愛のように、本当に私のことを愛してくださっているように感じます。20代の頃ももちろん感謝の気持ちはあったのですが、時間が経ちその当時より成熟した心で振り返ってみると、更に有難さや感謝の気持ちを感じます。だから、昔より今の方が作品に対する基準や悩みが多くなりました。たまに大変だなと感じるときもあるのですが、俳優を続けていきたいと思っています。ドラマを待っていてくださる方々がいらっしゃるので、今後も、良い作品を通して皆さんにお会いしたいです。

-日本のファンはクォン・サンウさんのどのような姿が好きだと思いますか。
ファンの方々と会うと、どうすればいいか分からなくなるくらい私の全部を好きでいてくださるんです。ファンミーティングをしたとき、ファンの方々に「家族みたいです」という風に言ったのですが、ただ言葉で言っているだけではなく、本当に家族みたいだなと思っています。こんなに私を愛してくださるなんて、不思議でなりません(笑)。本当に、とても驚くべきことでもありますし、奇跡だと思っています。

-今回のドラマで筋肉を見せてくださっていますが、普段どのようにケアしていますか。
忙しいドラマ撮影が終わったので、新年から運動を始めています。韓国での筋肉ブームは私から始まったものだと思うのですが、特別な努力をして完璧にした姿をお見せできているわけではないのです。例えば、食事制限をしてまで身体を作った事はありません。だからこそ、いつかちゃんと作り込んだ身体をお見せしたいなという気持ちもあります。いつか作品でその様な姿を見せたいなと思っているのですが、ことし出演する作品の中でそういう姿がお見せ出来るのではないかと思って個人的に期待しています。

-幼い娘、ウンビョルとの演技はいかがでしたか。
私は昔から子供がとても好きだったので、本当に楽しく接していました。普段の幼い子供達と接する姿をお見せ出来ましたし、すごく幸せな時間でした。撮影ですごく疲れていても、子供と一緒に撮影できる時はすごく元気になりました(笑)。エンディングの場面でも大きくなった娘ではなく、小さい時の姿で出てきたのですが、やはり幼い頃のウンビョルと接していた頃の雰囲気が良かったんだと思います。

-「野王」にサンウさんがとても愛情を持っていると感じます。どのような魅力があったからでしょうか。そして、日本のファンにその魅力を伝えるとしたらどのように伝えますか。
いい俳優の方々と共演することができたというところが一番大きいと思います。今回はスエさんがそうですが、いい俳優と共演したドラマは私自身も記憶に残ります。
歌手の方々は、TV番組やイベントなどで会う機会があると思うのですが、俳優は日常的に交流できる場があまりないんです。普段、役者同士で会話やコミュニケーションしたり一緒に時間を過ごしたりする機会があまりないのですが、その代わりにいい俳優さんたちと一緒に作品に出演できると、それ自体がとても記憶に残りますし、よい結果にも結び付くと思っています。これからどのような作品に出演するか分かりませんが、今までのようにいい俳優さん達に出会う事が出来れば良いなと、とても楽しみに思っています。
 


●「野王~愛と欲望の果て~」日本オフィシャルウェブサイト:    http://yaoh.jp/
●「野王~愛と欲望の果て~」日本公式Twitter:Yaoh_jp
●コピーライト:(c)SBS

●「野王~愛と欲望の果て~ プレミアムメイキングDVD」
発売日:2014/3/26
商品概要:DVD2枚組  AVBF-74048~9 4,700(税別)
収録内容:本編ディスク2枚 (合計 171分)
・クランクイン前の台本読み合わせ風景スタジオ撮影オフショット集韓国制作発表記者会見メイキング映像 ほか
《初回限定仕様》
・ミニフォトブック(カラー24P) ・アウターケース
音声韓国語 字幕日本語字幕 画面サイズ16:9 
※商品のデザイン、仕様、特典内容は変更になる可能性がございます

<本編DVD商品情報>
●「野王~愛と欲望の果て~ DVD BOX I」
発売日:2014/5/28
商品概要:6枚組DVD(3枚組 × 2巻)[品番] AVBF-74424~29 21,000円(本体価格)+税
収録内容:本編ディスク6枚(合計 約824分)

●「野王~愛と欲望の果て~ DVD BOX II」
発売日:2014/5/28
商品概要:本編ディスク6枚(合計 約795分)[品番] AVBF-74430~6、特典ディスク1枚(合計 約100分) 24,000円(本体価格)+税
収録内容:7枚組DVD(3枚組、4枚組) 
特典ディスク収録内容:韓国制作発表記者会見、クォン・サンウ撮り下ろしインタビュー、
ユンホ撮り下ろしインタビュー、韓国放送時のスペシャル特番ほか


音声:韓国語/日本語吹き替え 字幕:日本語字幕/吹替用字幕 画面サイズ/16:9
※商品のデザイン、仕様、特典内容は変更になる可能性がございます。

●レンタル
Vol.1~6 2014/5/2(金)レンタル開始
Vol.7~12 2014/6/4(水)レンタル開始

●購入者イベント概要
日時: 6/27(金)東京国際フォーラムA(1回目15:30開演、2回目19:00開演 各回90分予定)
出演者: クォン・サンウ、ユンホ(東方神起)
内容: ドラマにまつわる様々なコーナーを予定
《参加要項》
・クォン・サンウジャパン オフィシャル ファンクラブ専売商品
「野王~愛と欲望の果て~ コンプリートDVD BOX(初回限定ハリュバージョン)」ご購入者
・Bigeastショップ専売商品「野王~愛と欲望の果て~ コンプリートDVD BOX(初回限定ドフンバージョン)」ご購入者
《販売期間》
一次販売: 3/29(土)12:00 ~ 4/14(月)18:00  二次販売: 4/19(土)12:00 ~ 5/12(月)18:00

●2014年6月来日ファンミーティングツアー開催決定! 
Kwon Sang Woo ”The Stage"~僕の中の少年~
6月18日(水)(東 京)渋谷公会堂
6月20日(金)(名古屋)刈谷総合文化センターアイリス大ホール
6月21日(土)(神 戸)神戸国際会館こくさいホール
チケット各プレイガイドで一般発売中
詳しくは、クォン・サンウジャパンオフィシャルファンクラブ
http://www.ksw-fc.jp/
●「野王~愛と欲望の果て~」日本オフィシャルウェブサイト
http://yaoh.jp/
 
 
 
 
 
 
 

‘ネオ・テンアジア・プラス・スター VOL.6’ 明日発売!

2014-04-24 | Weblog

ネオ・テンアジア・プラス・スター日本版 

 

ネオ・テンアジア・プラス・スター 日本版 VOL.6

 
 
ネオ・テンアジア・プラス・スター 日本版 VOL.6

定価:本体 1,400円+税
ISBN:978-4-86494-031-3 C9474
    9784864940313
発売日:2014年4月25日(金)

 


【内容紹介】

クォン・サンウ
1976年8月5日生まれ。日本では、ドラマ『天国の階段』で人気爆発。続く『悲しき恋歌』で韓流四天王の1人に君臨し、その後も『シンデレラマン』『レディプレジデント~大物』と人気作に主演している中堅俳優。

★クォン・サンウ発売時期の日本露出について
・主演を務めた最新ドラマ『メディカル・トップチーム』が、スカパー!KNTVで5月から放送が決定しました。

・クォン・サンウファンミーティングツアーが決定しました。6月に東京、愛知、神戸でファンミーティングが行われます。
【日程】6月18日 東京・渋谷公会堂(キャパ:2084)/6月20日 愛知・刈谷総合文化センターアイリス 大ホール(キャパ:1541)/6月21日 神戸国際会館こくさいホール(キャパ:2112)
【チケット発売情報】ファンクラブ先行:3月8日~17日/ぴあ先行:3月21日/一般発売:4月12日


【特集】
特集1★最新ドラマPICKUP
①『野王』
クォン・サンウ&スエ&ミンホ(東方神起)出演のドラマ。2013年初頭に韓国で放送され、日本ではKNTVのみで放送済み。2014年4月にDVDリリース予定のドラマです。

②『相続者たち』
イ・ミンホ主演の最新ドラマがスカパー!KNTVで4月27日より放送開始されます。この放送に合わせてドラマの特集を掲載します。

③『君の声が聞こえる』
若手注目株の俳優イ・ジョンソク主演のSFドラマがスカパー!KNTVで3月15日より日本初放送が開始されます。これに合わせて主演のイ・ジョンソクのインタビュー、ドラマ紹介、撮影現場レポートを特集します。

特集2★人気爆発必須! 若手俳優インタビュー
①イ・ヒョヌ
1993年3月23日生まれ。子役時代からドラマで活躍している若手ながらも実力を伴った俳優。ペ・ヨンジュン主演の『太王四神記』で注目を浴び、2013年『花ざかりの君たちへ』でブレイク。2013年に主演した映画『隠密に偉大に』が韓国でヒットし、ドラマ&映画にひっぱりだこの1人となった。

②チュウオン
1987年9月30日生まれ。ミュージカル俳優として活動後、ドラマ界へ。出演する作品がすべてヒットしてきた人気俳優。2014年は映画『ファッション王』が公開を控えている。

特集3★実力派中堅俳優インタビュー
①コン・ユ
1979年7月10日生まれ。ドラマ『コーヒープリンス1号店』でブレイク。この作品は日本でも人気を得て、一躍次世代韓流スターと呼ばれる俳優に。2011年には退役後、初作品となる映画『トガニ 幼き瞳の告発』が大ヒットとなり実力派中堅俳優として地位を築いた。

特集4★K-POP
①テギョン(2PM)インタビュー
2PMのメンバーとしてデビュー後は、歌手活動、俳優活動を平行して行う。日本のドラマにも出演経験があり、2PMの中では一番人気がある。

その他、スカパー!放送ドラマ、地上波放送ドラマを中心に特集、インタビューを掲載。

 

 

 

 


 


黄色いリボン・・・

2014-04-23 | Weblog

韓国芸能界、寄付から黄色いリボンキャンペーンまで...切実な祈り

 

“1つの小さな動きが大きな奇跡を”

芸能界のスターたちが セウォル号沈没事故を哀悼して 行方不明者の無事帰還を祈願する“黄色いリボン”キャンペーンに参加している。

女優キム・ギュリは23日、自身のツイッターに「ごめんね子供たち」というコメントと共に黄色いリボンが木になった絵を掲載した。

プロフィール写真もまた、黄色いリボンの絵に変更した。

俳優パク・クァンヒョンは自身のツイッターに「僕のツイッターを訪問してくださったすべての方、黄色いリボンをつけてください! 1%奇跡を見つめます」というコメントと共に黄色いリボンの絵を掲載した。

JYJのジェジュンと少女時代のスヨン、Secretのチョン・ヒョソン、JUNIEL、子役俳優キム・セロンなども 黄色いリボンキャンペーンに参加した。

シム・ウンジンは直接黄色いリボンの絵を描いて「待っているから」というコメントを掲載、行方不明者の無事帰還を祈願した。

黄色いリボンキャンペーンは セウォル号事故の犠牲者の冥福を祈り、行方不明者が帰ってくるように願う意味をこめている。

ネットユーザーが行方不明者の父兄が自身のカカオトークを開いた時、少なくとも癒されるようにという願いから始まった。

芸能界のスターはセウォル号沈没事故被害者家族のための寄付にも積極的に参加している。

チャ・スンウォンとソン・スンホン、チョン・イル、ハ・ジウォン、チュ・サンウク、オン・ジュファン、ドラマ『3Days』と『ずる賢いバツイチ女』の関係者が寄付で温情を分かち合った。

また、セウォル号沈没事故に対する哀悼の意を表わして製作発表会など各種イベントや公演も取り消しになったし、スターのファンクラブは救援物資を支援して ボランティアをするなど成熟したファン文化を見せている。

 

 

 

 


サンウ、BFL AUTDOOR CM

2014-04-22 | Weblog

BGMとナレーションが GOOD!  

 

 

 

 

 

 

 

 

 


嬉しいニュース・・・

2014-04-21 | Weblog

ヨン·ジョンフン - ハン·ガイン妊娠...ヨンギュジン "明らかに嬉しいこと"

 

 

 
俳優ヨン·ジョンフンとハン·ガインの妊娠のニュースが伝えられた中で、これらの夫婦の義父であるヨンギュジンは、その事実を認めた。
 
21日午後、あるメディアは、放送関係者の言葉を引用したヨン·ジョンフン- ハン·ガイン夫婦の妊娠のニュースを伝えた。
 
しかし、これらはセウォル号の沈没などの国家的災害の状況に応じて、妊娠にも慎重な反応を見せていることが分かった。
これに対し、ヨン·ジョンフンの父であり、中堅俳優であるヨンギュジンは同日、東亜ドットコムとの通話で、「数日前に 息子夫婦から妊娠のニュースを聞いた」と話した。
 
引き続き彼は「まだ妊娠初期の段階なので 何とも言い難いが、確かに嬉しいことある」としたヨン·ジョンフン- ハン·ガイン夫婦の妊娠にうれしい気配を隠すことができなかった。
 
一方、ヨン·ジョンフンとハン·ガインは、2003年に「黄色いハンカチ」で縁を結んだ後、2005年に結婚した。
 
以来、約9年の間に妊娠の便りが伝えられずに、いろいろな種類のデマと離婚説など、常に悩まされてきた。
 
 
 
 
 
 

 

 

 

夫婦共に サンウと共演した事があって なにかと気になっていたけど

本当に おめでたい事です・・・

 

 

 


沢尻エリカ「ファーストクラス」

2014-04-20 | Weblog

毎週土曜23時10分~フジTVより・・・

 

 

 

 

 

 

 http://www.fujitv.co.jp/firstclass/index.html

 

 

遅い時間帯だったけど お風呂上りに

偶然見て 面白かった・・・

綺麗なカッコ良い女優さんがたくさん出演してて

なんか 嵌ってしまいそう・・・

それとそれと BS11 昼1時~「いばらの花」にも 嵌ってます・・・