きょうはもう20日。4月も下旬です。4月の上旬に行ったときに撮った画像がまだたくさん残っているので、ここで放出することにしました。
馬と山里のサクラ
(画像は 合成画像です)
愛知県緑化センター境界を流れる川の対岸に牧場があります。
牧場の向こうの山に植えてある サクラがちょうど見ごろでした。
山桜
センター周辺の雑木林の ヤマザクラ です。
コバノミツバツツジや アオモジ と一緒に咲いていました。
サクラ
センター内のサクラです。
ベニバスモモ
ダイオウグミ
ニワウメとシジミバナ
落下ハナノキ
ハナノキの(雄株に咲いた)雄花は 花粉を放出するとすべて地面に落ちます。
これは その落下した雄花を撮ったものです。
キクモモ
キクモモは モモ(バラ科サクラ属)の園芸品種。
花は八重咲きで、菊の花に似ているので「キクモモ」と呼ばれます。
ツバキ ’弁慶’
ツバキの学名は Camellia japonica
「弁慶」は 花弁は幅広く、2~3重に重なる八重咲き品種。
八重の花弁は おしべが変化したものなんですってね
ヒカゲツツジ
「和名のヒカゲツツジは日陰に多く生えることに由来するが、日陰だけに生えている訳ではない。」(wiki 「ヒカゲツツジ」)
ヒカゲツツジの 学名は Rhododendron keiskei var. keiskei
種小名keiskei は明治時代の植物学者伊藤圭介(1803‐1901 年)への献名ということです。
ちなみに アシタバの学名も Angelica keiskei
「雄しべは10本」「花糸の下部には白い軟毛を散生させ、花柄は長さ1-1.5 ㎜」(同上wiki記事より)
馬と山里のサクラ
(画像は 合成画像です)
愛知県緑化センター境界を流れる川の対岸に牧場があります。
牧場の向こうの山に植えてある サクラがちょうど見ごろでした。
山桜
センター周辺の雑木林の ヤマザクラ です。
コバノミツバツツジや アオモジ と一緒に咲いていました。
サクラ
センター内のサクラです。
ベニバスモモ
ダイオウグミ
ニワウメとシジミバナ
落下ハナノキ
ハナノキの(雄株に咲いた)雄花は 花粉を放出するとすべて地面に落ちます。
これは その落下した雄花を撮ったものです。
キクモモ
キクモモは モモ(バラ科サクラ属)の園芸品種。
花は八重咲きで、菊の花に似ているので「キクモモ」と呼ばれます。
ツバキ ’弁慶’
ツバキの学名は Camellia japonica
「弁慶」は 花弁は幅広く、2~3重に重なる八重咲き品種。
八重の花弁は おしべが変化したものなんですってね
ヒカゲツツジ
「和名のヒカゲツツジは日陰に多く生えることに由来するが、日陰だけに生えている訳ではない。」(wiki 「ヒカゲツツジ」)
ヒカゲツツジの 学名は Rhododendron keiskei var. keiskei
種小名keiskei は明治時代の植物学者伊藤圭介(1803‐1901 年)への献名ということです。
ちなみに アシタバの学名も Angelica keiskei
「雄しべは10本」「花糸の下部には白い軟毛を散生させ、花柄は長さ1-1.5 ㎜」(同上wiki記事より)
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