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アブリル - どこにでもあり、どこにもない

岡崎平野を中心とする 植物 と カメラの対話

マムシグサ - 入道が岳(三重・鈴鹿)

2018-05-11 09:20:00 | みんなの花図鑑

マムシグサは初見でした。
でも、すぐ、マムシグサ と分かりました。



なぜ、分かったかというと、「みんなの花図鑑」で
さんざん? みなさんの投稿画像を拝見させてもらっていたからです \(^o^)/



山を下りてきた 別のグループの女性が
「マムシが好きだから マムシグサ」
なんて言ってましたが、それはちがうんじゃないかと (´v_v`)



Wikipediaには こうあります
「偽茎は、葉柄下部の2つの葉鞘部分が重なってできたもので、
紫褐色のまだらな模様がある。この模様がマムシに似ていると
考えられたところからこの名がつけられた。
秋田県では「ヘビノバッコ」とも呼ばれている。
雌雄異株である。」



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