家の電化製品、車のバッテリー(新品ね)
いずれもダ~メになってしまい、
TV見ない歴8年の僕もさすがに(DVDで映画は見るけど)
リビングのTVを買わざるおえなくなり
フルスペックハイビジョンの液晶にしたら
画像が綺麗で綺麗で人物のオーラも見えそうで
そんなこんでブログ怠けておりました。
あー、体内電磁波変化してきただよ。
お陰様で、家は新製品ラッシュでございます。
感謝、感謝。
聖地巡礼は、オーストラリアのオルガ渓谷から一気に
ペルーへ。なんの根拠もありません。
直感のなすがまま。
泣く子も黙るインカの遺跡であります。
標高2,057mの尾根に作られた
この古代都市はどうも超古代の技術と
その後のインカの技術が
混ざっているようであります。
日本やエジプトと同じ様にインカの人々は
太陽を崇拝しており、太陽神殿の近くに
インティファタナと呼ばれる(太陽をつなぎ留める柱)
儀式を行なったであろう太陽石も設置されているのであります。
そして、多くの遺跡には太陽神殿と月の神殿が対で祭られている。
マチュ・ピチュの太陽神殿に対しては、ワイナ・ピチュ(若い峰
という意味で人口の山の説あり)
の裏手には、月の神殿が洞窟にあるのでございます。
写真では、よく見るのですが、
グーグルアースを使って山の傾斜を
立体的にして、どのようなところに
この遺跡が建っているか初めて分かりますた。
どえりゃ~、傾斜の尾根に建っているのですよ。
こりゃ、下からは絶対に見つかりません。
「空中都市」と言われているのも分かります。
スペイン人の侵略から逃れるためにこの場所に
都市を建設した説もありますが、僕はどうも
違うような気がするのです。
グーグルアースで見てるだけでは、細部が分からないので
人生150年(ちょっと控えめ)の間に、
絶対行くんだスポットの一つであります。
実現するノートに書くのでありました。
「経済的に自由になり、どこでも行けるので
今、マチュピチュに来ているが、凄い眺めで
あります。
日本人観光客が多いのはビックリした。」
いずれもダ~メになってしまい、
TV見ない歴8年の僕もさすがに(DVDで映画は見るけど)
リビングのTVを買わざるおえなくなり
フルスペックハイビジョンの液晶にしたら
画像が綺麗で綺麗で人物のオーラも見えそうで
そんなこんでブログ怠けておりました。
あー、体内電磁波変化してきただよ。
お陰様で、家は新製品ラッシュでございます。
感謝、感謝。
聖地巡礼は、オーストラリアのオルガ渓谷から一気に
ペルーへ。なんの根拠もありません。
直感のなすがまま。
泣く子も黙るインカの遺跡であります。
標高2,057mの尾根に作られた
この古代都市はどうも超古代の技術と
その後のインカの技術が
混ざっているようであります。
日本やエジプトと同じ様にインカの人々は
太陽を崇拝しており、太陽神殿の近くに
インティファタナと呼ばれる(太陽をつなぎ留める柱)
儀式を行なったであろう太陽石も設置されているのであります。
そして、多くの遺跡には太陽神殿と月の神殿が対で祭られている。
マチュ・ピチュの太陽神殿に対しては、ワイナ・ピチュ(若い峰
という意味で人口の山の説あり)
の裏手には、月の神殿が洞窟にあるのでございます。
写真では、よく見るのですが、
グーグルアースを使って山の傾斜を
立体的にして、どのようなところに
この遺跡が建っているか初めて分かりますた。
どえりゃ~、傾斜の尾根に建っているのですよ。
こりゃ、下からは絶対に見つかりません。
「空中都市」と言われているのも分かります。
スペイン人の侵略から逃れるためにこの場所に
都市を建設した説もありますが、僕はどうも
違うような気がするのです。
グーグルアースで見てるだけでは、細部が分からないので
人生150年(ちょっと控えめ)の間に、
絶対行くんだスポットの一つであります。
実現するノートに書くのでありました。
「経済的に自由になり、どこでも行けるので
今、マチュピチュに来ているが、凄い眺めで
あります。
日本人観光客が多いのはビックリした。」
グーグルアースで見てみると何となく「あ~そうそう、こんな感じ・・」って初めてじゃない気がする。
行ってみたい場所って実は過去に居た場所の可能性も・・・。
たま~に甦るのですよ。
フラワーオブライフのシンボルを
見たりしても。
どっかの巨石に落書きを残したり
してるかもしれません。わたし。