江戸紫と黄金の光で『神の民』は、覚醒するのだ！

２０１２年に完成する東京スカイツリーによってゴイムは
江戸紫の光と黄金の光に照らされて
『神の民』であることに覚醒するのである！

江戸で育まれてきた心意気の「粋」と、美意識の「雅」というテーマで
１日毎に交互にライティングが切り替わるようですが、
「雅」のライティングは江戸紫と金色です。





紫色と金色をバランスよく使用することは、
人間の三次元的な生活においての理想のバイブレーションであることが
眠れる偉大な予言者エドガー・ケイシー、
いわゆるケイシー・リーディングの記録に残っています。



問い　私たちの『理想』を色で表すとすれば何色でしょうか？

答え　さまざまに表現できる多くの色がある。
　　　最高の色の波動は紫と金色が与えてくれる。（２０８７－３）



サハスラーラ・チャクラ（クラウン・チャクラ）に対応する色は、
紫であり、いわば精神的な到達点の頂点であり


いつも紫頭巾を被っていればいいのか。。




一方、マニプラチャクラ（太陽神経業）に対応する色は、
黄色及び金色であり、肉体的な到達点の頂点でございます。


チャンピオンベルトは、マニプラチャクラが輝く様を表している





この三次元においては、肉体的にも精神的にもハイブリットに
バランスが取れていることが非常に望ましいのでございます。




ちなみに色は音に変換することができます。


光と音の関係について

スティーヴン・ハルパーン著
「Sound Health-The Music and Sound That Makes Us Whole」より引用


光とその全ての混成色は振動の中で絞り出されます。
もし色彩を音楽言語に置き換えたら、その色のハーモニーは、
私たちの可聴範囲より、約４０オクターブ高くなります。

例えば、毎秒1000サイクルの振動は、余裕を持って聞くことができます。
もしその振動を毎秒２倍の2000サイクルにすると、１オクターブ高くなります。

もしあなたが、それをまた２倍の4000サイクルにすると、さらに1オクターブ
高くなります。普通ピアノは７オクターブとちょっとの幅があります。


もしピアノの鍵盤を伸ばし、さらに３５～５０オクターブ高い音を出すと
仮定すれば、その鍵盤の高音部は演奏される時、可聴音というよりも
色彩を産出することでしょう。


ここまで引用


要するに音を３５～５０オクターブ上昇させると、色に変わるということであり、
逆に色は、音を発しているのでございます。


マニプラ・チャクラに対応する音は、黄色は、E（ミ）であり、同じように
サハスラーラ・チャクラに対応する音は、紫でB(シ）であり、

光を見ると音が聴こえるといった共感覚の持ち主なら
非常にキレイな五度の和音が江戸に、いいえ全世界に、いやいや宇宙全体に
鳴り響いているのが分かることでしょう。



従って、スカイツリーに照らし出されることは
ワケ隔てなくマニプラ＆サハスラーラが共鳴し
ゴイムは『神の民』であることに覚醒することになりましょう。。