ナンジャタウンという池袋のサンシャインにある屋内テーマパークに行った。
ここはあれだ。とにかくリピーターが多い。
一回行ってハマった人は絶対にもう一回来ようと思う。そんな場所だ。
俺なんてのはハマった側なので、もう何回行ったんだろうか?
数えきれない。
静岡の片田舎からわざわざ池袋まで行くクセに、
水族館もプラネタリウムも無視。
とにかくナンジャタウンで遊びつくす。
ナンジャバカである。
これが静岡なんかにあったらヤバイくらい通うんだろうな。
そのナンジャタウンのアトラクションの一つで、
「幸せの青い鳥」というタマゴを育てるゲームがあるんだけど、
混んでいるときは40分くらい待つ人気アトラクションだ。
ちなみにナンジャタウンは、
1時間以上待つアトラクションは殆どないのが魅力だ。
タマゴの形の人形(機械)を持ち、パーク内を歩き回る。
制限時間は40分。その間にタマゴを育てる。
同じタマゴを持った人と波長が合えば(フラグが立てば)、ピヨピヨ鳴く。
ピヨピヨ鳴いた鳥同士は「エナジー」というものを交換する。
交換と言ってもボタンを押すだけなんだけど、
これを交換すると鳥が成長するわけだ。
まあ言うなれば「育てゲーム」な訳で、
でっかいリアルなたまごっちと言ったところだろうか。
この鳥の成長具合を見て楽しむのだ。
画像を見て欲しい。
なんとも情けない鳥になった俺の「プーリモ」。
(名前は最初に勝手に付けられる)
「しらけ鳥」という変種に成長したんだね。
愛情を与えすぎて、心のバランスを崩したらしい。
なんともわがままである。
そんな訳で40分ほど歩き回るのでかなり疲れるんだが、
なかなか楽しいのでやってみてはどうか。
ここはあれだ。とにかくリピーターが多い。
一回行ってハマった人は絶対にもう一回来ようと思う。そんな場所だ。
俺なんてのはハマった側なので、もう何回行ったんだろうか?
数えきれない。
静岡の片田舎からわざわざ池袋まで行くクセに、
水族館もプラネタリウムも無視。
とにかくナンジャタウンで遊びつくす。
ナンジャバカである。
これが静岡なんかにあったらヤバイくらい通うんだろうな。
そのナンジャタウンのアトラクションの一つで、
「幸せの青い鳥」というタマゴを育てるゲームがあるんだけど、
混んでいるときは40分くらい待つ人気アトラクションだ。
ちなみにナンジャタウンは、
1時間以上待つアトラクションは殆どないのが魅力だ。
タマゴの形の人形(機械)を持ち、パーク内を歩き回る。
制限時間は40分。その間にタマゴを育てる。
同じタマゴを持った人と波長が合えば(フラグが立てば)、ピヨピヨ鳴く。
ピヨピヨ鳴いた鳥同士は「エナジー」というものを交換する。
交換と言ってもボタンを押すだけなんだけど、
これを交換すると鳥が成長するわけだ。
まあ言うなれば「育てゲーム」な訳で、
でっかいリアルなたまごっちと言ったところだろうか。
この鳥の成長具合を見て楽しむのだ。
画像を見て欲しい。
なんとも情けない鳥になった俺の「プーリモ」。
(名前は最初に勝手に付けられる)
「しらけ鳥」という変種に成長したんだね。
愛情を与えすぎて、心のバランスを崩したらしい。
なんともわがままである。
そんな訳で40分ほど歩き回るのでかなり疲れるんだが、
なかなか楽しいのでやってみてはどうか。