これは飼い猫に噛まれ傷が膿み、薬疹になり完治までの記録です
飼い猫に本気噛みされ傷が膿む GP1回目
飼い猫に本気噛みされ傷が膿む 抗生物質を飲む
抗生物質の副作用 薬疹 その① GP2回目
抗生物質の副作用 薬疹 その② GP3回目 抗ヒスタミン1日目
抗生物質の副作用 薬疹 その③ 抗ヒスタミン2日目 - 5日目
からの続き
うちのネコちゃん
噛まれてから15日目 GP4回目(経過観察) 抗ヒスタミン6日目
経過観察の為、前回と同じ医者(3番目の医者)に診てもらう。
「Advantan Lotion」は処方された日に足の甲に塗ったが焼ける感じだったのですぐ洗った事を言う。
すると先生が「焼けるように熱くなったのは掻いて足の甲に見えない傷ができ、それが浸みたからだよ。
体はどんな感じ?」と言うが、あの処方された塗り薬は20gと少なく全身に塗るものだとは思わなかったので
体には塗ってない、代わりに「Lucas papaw ointment」を塗ったらマシになったと伝えたら、
「あの塗り薬は足の甲だけじゃなく全身(湿疹が出ている所)に塗るの。塗らないといつまでも湿疹が消えないよ。
あの量じゃ足りないならまた処方箋だすね。今度は必ず全身に塗って。1日2-3回」と言われた。
「もし高熱がでたらGPじゃなく救急病院へ行くように。今、熱は・・・(体温測定される)はい平熱。問題なし。」
ええー?無意識のうちに足の甲掻いてて傷つけてたんだ・・・。
だから焼けるように熱かったのか!
また経過観察で4日後に予約を入れるように言われた(4日後は別の医者)。
夕方、シャワー後に「Advantan Lotion」を塗るがやはり足の甲が熱くなる。
そして体にも塗るが熱い。
夜、気温は高くなのにやたら暑くて何度も目が覚める(体温は普通)。
塗り薬を塗った後。赤くなり始める。
治ってきてる感じだったのに、塗り薬を塗ったらこれだもん・・・。
抗生物質の副作用 薬疹 その⑤ GP5回目 抗ヒスタミン7日目 へ続く
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます