集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

携帯メールの盗聴について

2008-05-30 09:33:26 | 出来事
博士の独り言ブログより


http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-date-20080530.html

>報道に云く、『国際人権監視団体のヒューマン・ライツ・ウォッチ(本部ニューヨーク)が29日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、北京五輪を控えた中国で記者が拘束されるなどの言論抑圧が続いていると指摘』(「JPN 47 NEWS」5月30日付)と。相変わらずの状況のようだ。その記者会見の中で、『中国担当調査員フェリム・カイン氏は、26人の中国人記者が現在、政府にとって好ましくない報道をしたとの理由で懲役刑などを受け拘束されていると報告。「中国の人権状況は非常に悪化している。外国人記者も当局から嫌がらせを受けたり、取材源に圧力を加えられたりすることがある」と警告した』と記されている。

 同氏によれば、『中国駐在の外国人記者は当局から携帯電話の位置情報や電子メールの内容を監視されており、五輪関連取材で中国に行く約3万人の外国人メディア関係者も何らかの制約を受ける可能性がある』とのことだ。

>同氏によれば、『中国駐在の外国人記者は当局から携帯電話の位置情報や電子メールの内容を監視されており

>携帯電話の位置情報や電子メールの内容を監視されており、



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いろいろなところから携帯メールを盗み見ることのできる証拠が出てきている。
これでも携帯での会話、メールの盗聴は不可能と言い張りますか?