http://toride.org/enzai/press.htm
これを読んで、警察がカルト犯罪に加担してることがわかるだろう。
何故、こういうことが起きるのか。
カルトを警察で受け入れたからである。
はっきり言って、カルトは公的機関に入ってはいけない。
当然のことながら政治家などに間違ってもなってはいけない。
善良な一般国民に害をなすだけの存在である。
このカルトをどうにかしないと日本という国は滅びてしまう。
そういえば昨日のニュースであるが、
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081102k0000m040070000c.html
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008110190225251.html
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081102ddm041010150000c.html
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081102/crm0811020018000-n1.htm
>航空幕僚長:複数の現職自衛官も応募 「更迭」の懸賞論文
航空自衛隊の田母神(たもがみ)俊雄・前航空幕僚長が、民間企業主催の懸賞論文に応募して「我が国が侵略国家というのは濡(ぬ)れ衣(ぎぬ)」などと執筆し更迭された問題で、他に複数の現職自衛官が同じ懸賞論文に応募していたことが分かった。入賞者は田母神氏以外はなく、論文は公表されていないが、防衛省では、上司への連絡を怠るなど内規違反がないか、事実関係の調査を検討している。
田母神氏が応募したのは、ホテルチェーンなどを展開する総合都市開発「アパグループ」(東京都港区)が主催する「真の近現代史観」懸賞論文。今年5月からの募集に対して約230件の応募があり、田母神氏の「日本は侵略国家であったのか」と題した論文が最優秀賞を受賞した。この論文を含めて入賞した13件の受賞作品集出版も予定されている。13件には他に現職自衛官の論文はないが、入賞しなかった中に現職自衛官の論文があったという。
防衛省では内部の規則で、隊員が職務に関する意見をメディアなどで発表する際、文書で上司に届けることを求めている。空幕長の場合、官房長に連絡する必要があるが、他の隊員の場合は上司に連絡する必要がある。このため防衛省では、内規違反がないかについての調査などを検討している。
これであるが、事実を論文にしただけで更迭である。
おかしくはないか?
ここまで日本は近隣諸国(とはいっても特定アジアだけだが)に内部を蝕まれているのか?
そういえば、つい最近でも日教組について本当のことを言った中山某がいたが、これも職を追われてしまった。
本当のことを発表するだけで更迭。
言論の自由さえない国になってしまったのか。
正確にいえば、特定アジアのウソに付き合わない日本人は逮捕され、言論の自由もないのだろうか。
国内にいる特定国のものを国に帰してさしあげないと、日本は滅びる。