>今日29日午前10時ころ、福岡法務局人権擁護部 玉利なる人物から電話を受けた。
人権擁護法案が通れば大変なことになる実例である。
先刻発信とともに福岡県下の自治体へも送信
用件は、『大塚げんのしん、から「名誉・人権侵害」の訴えが出ているので、調査したい』と言うことであった。
以下、そのやり取りの概要をお知らせします。
小生 「大塚げんのしん なる人物に心当たりないし、人権侵害した記憶もない。何者ですか?」
玉利 「太宰府市にお勤めの」
「あぁ太宰府市で管理職していて、解放同盟南支部長代理している男ですか」
小生「大塚何がしに人権侵害したことないが、何を言ってきているのですか」
玉利 「貴方のブログの「二つの顔を持つ男」に革命組織・暴力利権集団と書かれてありますね。それについて名誉毀損・人権侵害といっているのです」
小生「法務局は人権侵害と言ってきたら、何でも受け付けるのですか。それとも解放同盟が言ってきたからですか」
玉利 「解放同盟ということでなく、申し出があったから、調査しているのです。
小生 「申し出があれば何でも調査するのですか」
玉利「人権侵害の恐れがあるなら調査しますが」
小生 「まずお聞きしますが、貴方が調査する法的根拠は何ですか。教えてください」
玉利「法的根拠はありません。だから任意です。あるのは設置法だけです」
小生「では、貴方のしているは、お節介ですね。の人間が言ってきたから?」
玉利「それは関係ありません。おそれがあるからです」
小生「おそれがあるって、そんなこと言い出したらきりがないのと違いますか」
「何事でもおそれがあると言えますよ。例えば、貴方に電話で脅迫されている(おそれがある)ので調査してくださいと大阪法務局へ訴えましょうか。どうなります?」
玉利「そんなことを言っているのではありませんが」
小生「それと大塚の言っているブログは見ましたか。そこの何処に大塚を名指しで革命組織・暴力利権集団と書いていますか。個人でなく組織相手でしょう」
玉利「そうですね。個人は特定していません。しかし、本人は組織の一員として間接的に名誉毀損・人権侵害といっていますが」
小生「そんな馬鹿な話を法務局は受け付けるのですか?何故貴方が納得したように、受付で、こんな話は受け付けられない。間接的と言えば際限ない。と言えないのですか。全国の同盟員が間接的と言い出したら、法務局はどうするのか、対応できないでしょう」
玉利「そうですね」
小生「ここまでで、大塚の言い分と私に言い分とどちらに筋道が通っていますか。分かるでしょう」
玉利「分かります」
小生「おまけに、革命組織・暴力利権集団については、文書で回答してある。
玉利「そうですか」
小生「解放同盟の綱領に反天皇制を掲げているのは知っていますね」
玉利「知っています」
小生「解放同盟以外に反天皇制を掲げている組織は何処にありますか」
玉利「存じません」
小生「知らないと嘘言ったらだめだよ」
玉利「いや存じません」
小生「共産党が以前反天皇制を綱領に掲げていたのは知っていますね。それを綱領から削除したのも知っていますね」
玉利「知っています」
小生「知っているじゃないですか。解放同盟だけなんですよ。反天皇は今の国体の変革を言うのだから、革命でしょう」
玉利「そうですね」
小生「お分かりのとおりですよ。暴力利権集団も説明してあります。何処に名誉毀損・人権侵害がありますか」
法務局もの人間でも間違っていることは受付ではっきり言わないと舐められますよ」 「私の言い分に間違っていること、追加質問することありますか」
玉利「言い分は良くわかりました。課で相談します」
小生「人権擁護法案が成立すれば、もっと大変なことになる実例を示してくれてありがとう」「これは全国発信します」
後刻「相談した結果について連絡ください」
「それと、法務局から調査を受けたという名誉毀損と人権侵害により、大塚何がしと福岡法務局を訴えます。受け付けてください。」
玉利「おそれがあるということですね。」
小生「おそれではないです。確実に名誉毀損と人権侵害です」
玉利「後刻返答します」
人権擁護法案が成立すればもっとひどい尋問になり調査官が家宅捜査をするやもしれませ
ん。解放同盟は正常な判断ができない、何をするか分からん組織です。
法務局は、解放同盟の言うことなら100%取り上げることが事実上判明。
なお法務局が大塚何がしから受け付けたのは 2月14日だそうです。
福岡法務局人権擁護部 玉利 092-721-4570
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
人権擁護法案が通ったら、どんな恐ろしいことが起きることだろうか。
今現在でも法務省がすでに言いなりかよ。
ていうか、乗っ取られてる?
自分たちに都合の悪いことを言う人間は全て敵で逮捕。
こんな恐ろしい法案が通ったらどうなることか。
人権擁護法案が通れば大変なことになる実例である。
先刻発信とともに福岡県下の自治体へも送信
用件は、『大塚げんのしん、から「名誉・人権侵害」の訴えが出ているので、調査したい』と言うことであった。
以下、そのやり取りの概要をお知らせします。
小生 「大塚げんのしん なる人物に心当たりないし、人権侵害した記憶もない。何者ですか?」
玉利 「太宰府市にお勤めの」
「あぁ太宰府市で管理職していて、解放同盟南支部長代理している男ですか」
小生「大塚何がしに人権侵害したことないが、何を言ってきているのですか」
玉利 「貴方のブログの「二つの顔を持つ男」に革命組織・暴力利権集団と書かれてありますね。それについて名誉毀損・人権侵害といっているのです」
小生「法務局は人権侵害と言ってきたら、何でも受け付けるのですか。それとも解放同盟が言ってきたからですか」
玉利 「解放同盟ということでなく、申し出があったから、調査しているのです。
小生 「申し出があれば何でも調査するのですか」
玉利「人権侵害の恐れがあるなら調査しますが」
小生 「まずお聞きしますが、貴方が調査する法的根拠は何ですか。教えてください」
玉利「法的根拠はありません。だから任意です。あるのは設置法だけです」
小生「では、貴方のしているは、お節介ですね。の人間が言ってきたから?」
玉利「それは関係ありません。おそれがあるからです」
小生「おそれがあるって、そんなこと言い出したらきりがないのと違いますか」
「何事でもおそれがあると言えますよ。例えば、貴方に電話で脅迫されている(おそれがある)ので調査してくださいと大阪法務局へ訴えましょうか。どうなります?」
玉利「そんなことを言っているのではありませんが」
小生「それと大塚の言っているブログは見ましたか。そこの何処に大塚を名指しで革命組織・暴力利権集団と書いていますか。個人でなく組織相手でしょう」
玉利「そうですね。個人は特定していません。しかし、本人は組織の一員として間接的に名誉毀損・人権侵害といっていますが」
小生「そんな馬鹿な話を法務局は受け付けるのですか?何故貴方が納得したように、受付で、こんな話は受け付けられない。間接的と言えば際限ない。と言えないのですか。全国の同盟員が間接的と言い出したら、法務局はどうするのか、対応できないでしょう」
玉利「そうですね」
小生「ここまでで、大塚の言い分と私に言い分とどちらに筋道が通っていますか。分かるでしょう」
玉利「分かります」
小生「おまけに、革命組織・暴力利権集団については、文書で回答してある。
玉利「そうですか」
小生「解放同盟の綱領に反天皇制を掲げているのは知っていますね」
玉利「知っています」
小生「解放同盟以外に反天皇制を掲げている組織は何処にありますか」
玉利「存じません」
小生「知らないと嘘言ったらだめだよ」
玉利「いや存じません」
小生「共産党が以前反天皇制を綱領に掲げていたのは知っていますね。それを綱領から削除したのも知っていますね」
玉利「知っています」
小生「知っているじゃないですか。解放同盟だけなんですよ。反天皇は今の国体の変革を言うのだから、革命でしょう」
玉利「そうですね」
小生「お分かりのとおりですよ。暴力利権集団も説明してあります。何処に名誉毀損・人権侵害がありますか」
法務局もの人間でも間違っていることは受付ではっきり言わないと舐められますよ」 「私の言い分に間違っていること、追加質問することありますか」
玉利「言い分は良くわかりました。課で相談します」
小生「人権擁護法案が成立すれば、もっと大変なことになる実例を示してくれてありがとう」「これは全国発信します」
後刻「相談した結果について連絡ください」
「それと、法務局から調査を受けたという名誉毀損と人権侵害により、大塚何がしと福岡法務局を訴えます。受け付けてください。」
玉利「おそれがあるということですね。」
小生「おそれではないです。確実に名誉毀損と人権侵害です」
玉利「後刻返答します」
人権擁護法案が成立すればもっとひどい尋問になり調査官が家宅捜査をするやもしれませ
ん。解放同盟は正常な判断ができない、何をするか分からん組織です。
法務局は、解放同盟の言うことなら100%取り上げることが事実上判明。
なお法務局が大塚何がしから受け付けたのは 2月14日だそうです。
福岡法務局人権擁護部 玉利 092-721-4570
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人権擁護法案が通ったら、どんな恐ろしいことが起きることだろうか。
今現在でも法務省がすでに言いなりかよ。
ていうか、乗っ取られてる?
自分たちに都合の悪いことを言う人間は全て敵で逮捕。
こんな恐ろしい法案が通ったらどうなることか。