集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

友人のメール

2006-08-07 13:51:33 | 出来事
友人からカラオケに行かないかとメールが来た。
この友人とはよく一緒にカラオケに行く。もう5年になるだろうか。
時々、友人さえ取り込まれてしまったのではないかと疑うことがある。
今回のメールでも疑った。
○日に行かないか、とメールがきたので、△日のほうがいい、と返した。
戻ってくるのに時間がかかった。
いつもだったらすぐ戻ってくる。
私も△日のほうが都合がいい、ついでにケーキバイキングにも行かないか、と返ってきた。
このとき、私は考えるのだ。
返信があるまでの時間に加害者と連絡を取っているのではないか、と。
そして嫌がらせをするのに○日より△日のほうが動員できる犯罪者が多いのではないか、と。
そして私は返す。
いいね、いいね~。ケーキバイキングもしよ、と。
疑ってるそぶりなど微塵も感じさせないメールを返すのだ。
そして、しばらくすると、
○○で1000円でケーキバイキングできるとこがみつかった。ここで良かったら予約しとくよ。
そして返す。
いいねぇ。予約してて。

どこからどう見ても友人間に普通にあるメールのやり取りである。
違うことは片方が集団ストーカーの被害者であるということだけだ。
被害者であればわかると思うが、友人さえ疑う出来事が多々ある。
それは偶然かもしれないし、別にいる工作員が友人に仄めかしになるような行動を取るように前もってなんらかの工作をしているのかもしれない。
心から信用できることができなくなる工作をありとあらゆる手を使ってされる。
友人は何も知らないのかもしれない。
すでに犯罪者に取り込まれて犯罪者と成り下がってるのかもしれない。
被害者にはわかりようのないことである。
冗談に紛れて探ることしかできないのだ。

被害者は疑り深くなる。
そのように長年工作され続けてきているせいだ。
このブログを読んだ皆さん。
知り合い、友人、仲間が急に疑り深くなったりしたら、その人は集団ストーカーの被害者なのかもしれない。
その人の周りをよく観察してあげてほしい。
すぐに気づくだろう。
人間の皮をかぶった化け物が大勢いることを。