日本書道界の重鎮で、独特独自の世界観と、書の本質を追究し続ける氏の姿勢に感銘を受け、
まったくの門外漢ながら先生の主宰する書法院展の取材をし続けております。
今回は第48回目となる催しが1月21日よりございますのでご案内した次第です。
氣功の世界とも通ずる幕田先生の席上揮毫は、その筆致そのものが相通ずるものと感嘆しながら、そしてさらなる感銘を受けながらいつも拝見しております。
まったくの門外漢ながら先生の主宰する書法院展の取材をし続けております。
今回は第48回目となる催しが1月21日よりございますのでご案内した次第です。
氣功の世界とも通ずる幕田先生の席上揮毫は、その筆致そのものが相通ずるものと感嘆しながら、そしてさらなる感銘を受けながらいつも拝見しております。
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