硬石山・南沢市民の森のGPSトラック(一周6.372km、南沢市民の森から硬石山西峰間は、軽い藪漕ぎになる。シカに上を食べられたササなので比較的歩きさすい。植木ばさみでササを刈りながら歩く。市民の森の北側は、ダニがいたので要注意)
千尺峰・聖火台のGPSトラック【一周3.573km、聖火台駐車場からボブスレーコースで千尺峰へ登り、聖火台経由で下る。ボブスレーコース内では、ササ被りのとこどは植木ばさみで切りながら進むが、藪の濃い2か所はコースから外れる。】
長官山のGPSトラック〔歩行距離4.885km、順路は(スタート:馬追温泉C→遊歩道から子午線標のある尾根→文学台A→送電線下→斎場B入口→路駐)、遊歩道の東の尾根道も送電線下の作業道も、歩き易い登山道だった。〕
手稲山のGPSトラック〔往復スキー8.280km 平日でスキー場が開場していないと安心していたら、サミットエクスプレスが動いていた。次から次へと登山者、スキーヤーやボーダーが登って行く。女子大回転のカリカリ斜面でシールの人は苦戦していたようだ。ナチュラルコースを登って行く途中で、スキーヤーが音を立てて滑り降りて行った。山頂直下からは樹氷がきれいだった。遠くの山々も良く見えた。下では三浦雄一郎スキー教室なのかちびっ子も大勢いた。三浦雄一郎さんも滑っていたようだ。〕
奥手稲東峰のGPSトラック【往復ウロコ板スキー13.263km、奥手稲山の南側をトラバースする緩傾斜のルートを選んだ。コルから山頂へ行く途中に、山側に延びる雪庇があった。奥手稲山と同じくらいの展望はあった。】
札幌連山のGPSトラック<往復ツボ足+スノーポン9.826km、未踏の西大倉山を最優先で登る。西三角山はクマの巣穴が近いのでパスする。奥三角山から小別沢山までは雪が腐って来たのでスノーポンを履く。一番北側の寺口山と赤坂山周辺の夏道はより整備されたようだ。標識やベンチも設置されている。札幌連山の中で一番標高は低いが一番展望は良い。3/31にはクマの巣穴を調査していた二人の男性がクマに襲われけがをしたようだ。クマの巣穴の看板が登山口に設置されていたようだが、リンゴ園から登ったので、見ていなかった。3/31から再び、遊歩道は閉鎖されたようだ。>
白樺峰のGPSトラック(白樺平の駐車場から往復4.295km、手稲オリンピアの線路に囲まれた山、白樺第2リフトからは数分、山頂直下には軽川駅がある。キングコングも健在なので、手稲オリンピア遊園地の再開を待ち望んでいます。)