おもしろい小説を紹介していただいた
それは三谷幸喜作「清洲会議」
おもしろいでと患者さんがおっしゃる。
タイミング良く、図書館の新刊コーナーにあるではないですか。
やったこれだとすぐわかり借りる。
現代語訳していただきわかりやすい。
いろんな立場の考え方があるんだとよくよくわかる
秀吉さんすごい根回し良いひとでした。
国を安定しようとの心意気はすばらしかった。
武士の好む食事の本にもありましたが、
塩、みそ土地の作物を上手に取り入れ手いることがでていて
さすがに戦上手は食べ物、そして休憩、そしてご褒美と
現代に通じることが当てはまりおもしろかった。
給料が上がると俄然やる気がでますから。
他新田次郎氏「一路」これは江戸時代の参勤交代のにまつわる話
どんなになるか楽しみ