曼殊院門跡と鷺森神社

天気だ昼から友と紅葉見に
さてどこにいこうかと話しているうちに曼殊院方向の看板あり
行くことに
看板をたよりに行くとどうも道が狭い　やばそう。白川通り周辺の
駐車場に止めて歩くこと20分ほどどんどん坂道を歩く
山の色が赤や黄色に
田舎の山みたいと言いつつ歩く

見えてきた空気が澄んでいる







もみじの周りはもみじさんたちのじゅうたん
ようやく到着　駐車場あり　でも歩いてきてよかった





身近なものが陳列してあり桃山時代、江戸時代を少し知ることができた。
桂離宮の様式に近く江戸時代初期の代表的書院建築といわれていると
勉強した。

歩いた道より北側をあるくと畑がたくさんある。
囲いがしてある。いろんな動物がくるのであろう。

下りていく途中モミジがちらほら見えてくる。
なんだろうと見ていくと鷺森神社とある。








モミジのトンネルに惹かれあるいてみる。
















大きい高い見上げるもみじのなかを犬の散歩の人が多いが
先人の人々はこのような大きくなるモミジ見ることもなく
私たちが見させていただきありがたいことでした。




洛北をドライブして紅葉を楽しみこのような時間を過ごせよかったとそう思う日であった。