現在、福島第一原発から漏れている放射性物質は、1時間に1000万ベクレルだと言われています。1日に2億4000万ベクレル。これだけでも大変なものですが、東海村の加速器事故で漏れた放射性物質は1000億ベクレル。現在の福島第一原発から漏れる放射性物質の1年分以上が一気に漏れました。
東海村の加速器事故は、収束作業中の福島第一原発の1年分以上の、しかも、得体も知れない金や水銀などといった放射性物質を大量に撒き散らしたものです。しかし、この事故の続報はまったく報じられていません。これこそ隠蔽であり、日本のメディアは福島の原発事故で、すっかり隠蔽癖がつきました。
僕をフォローしてくださっている約2万人の皆さんは、「デマだ!」とか「嘘だ!」とか言われながらも、僕が真実に向かって一歩一歩進もうとしていることを見抜いてくださっている皆さんなので、きっと、今度の参院選も、賢い選択をしてくださるものだと思います。ぜひともよろしくお願いしますよ!
選挙に新たに価値を見出すとすれば、個人の人を見抜く眼力が試されているということだろう。マスコミの示すインチキ世論調査に左右されることなく本物を見抜こうではないか。ゆめゆめ棄権などすべからず。#生活の党
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医師も脱出!?24年4月、千葉県旭中央病院が内科医不足の為、救急車の受入れ制限。24年6月「さいたま赤十字病院小児科常勤医師4人全員退職。茨城県鹿島労災病院の22名の常勤医師の内14名が、25年3月末退職medg.jp/mt/2013/04/vol…
【健全な法治国家のために声をあげる市民の会】のHPに3回目の公開質問状に対する東京弁護士会からの回答が掲載されている。⇒shiminnokai.net ますます墓穴を掘っている。「今後の運用の参考」にすれば済むような問題ではない。どうするつもりなんだろう?
冤罪事件で時の人となった、村木厚子氏が事務次官となって注目をあつめているが、村木氏は天下の悪法、障害者自立支援法成立の中心的人物であった。さらに、生活保護法改悪にも携わり、社会的弱者攻撃の急先鋒である。冤罪事件を利用した姑息な人事だ。
※再三再四指摘しているが、TPPで最初にヤラレるのは農家や農協ではなく【勤労者】なのだが、既にTPP対応を人事面で安倍内閣は進めている。労働分野で大きいのは村木次官の抜擢。この人は冤罪事件でカワイソーな目に遭ったが、本質はゴリゴリの新自由主義者だ。労働規制緩和を強行してくるぞ。