浅野文直の言いたい放題!-ブログ版-

宮前区選出の川崎市議会議員、浅野文直が市政・国政・時事などを中心に痛烈に斬る!浅野文直のべクトルとは?平成政治侍!

GWどころではなくなり・・・。

2007年04月30日 13時19分52秒 | Weblog
 選挙後記の最後を書く予定でしたが、訃報の為、遠方に行ってまいります。

 近親者が選挙中に倒れ、ようやく一昨日お見舞いに。もう、会話も出来ませんでした。翌日、朝5時から予定が宮前区で入っていたのでとんぼ返りで往復800キロを運転して戻ってきたのですが、本日早朝に残念な知らせが届きました。

 これより、3日間ほどは更新出来ないかと思いますが、GW後にはまたお立ち寄り下さい。

 皆様もGW中に体を休めてご自愛ください。

 何と言っても、健康が第一!
 私も帰ってきたら、このメタボな体と対決を決意いたしました。(毎度ですが)

バブルは弾ける。パチンコ屋は氷河期。

2007年04月27日 23時46分11秒 | Weblog
 間も無く、現在の不動産バブルは弾けると感じる。
 昨年の暮れにはH・18年前半での弾けを予想していたが、結局持ち続けた。ファンドの増加、外資の流入増に救われた形か。
 以前のバブルと違い実勢を伴ってきたといわれてきたが、結局、過当競争と新興のイケイケ企業の高買いが進んだ。

 3回、4回と転がされた土地(特にマンション用地)がゴロゴロ出回りはじめました。
 かなりの倒産の末、適正価格に戻るのでしょう。それほど劇的な下落もないと思いますが。

 パチンコ経営のダイエーが再生法申請!
 パチンコ屋さんの縮小も国が目論むように進むでしょう。
 保通協なる警察天下り機関による許可基準の変更により、まずパチスロ屋さんの激減は避けがたいか。
 ま~、国が目論むように、当面はこれで良いと思いますが。

 ユニクロ、障害者雇用1位!
 今まで店内で気づかなかったな~。
 すばらしい企業ですな。
 さらに私のユニクロファッションは進みそう。

 ネット中傷:民主党“標的”10万件 都知事選と参院補選!
 選挙へのネットの解放が進まなくても、こういった活動は進んでいるわけで。
 国の検討会でもこの取締りに頭を悩ませている所。
 許せないですね。

選挙後記2007裏裏!(他陣営との事Ⅱ)

2007年04月26日 23時43分39秒 | Weblog
 それではとりあえず、今回の選挙における他陣営との記録。(当選順位順)

 1.飯田みつる(民主党)
   a.選挙届出時にくじを引かぬという策でポスター掲示場所で目立つ11番をゲット。
   b.前回に引き続き鷺沼駅前に24時間車を置いての場所取り。
   c.鷺沼駅前に「秘蔵っ子」のノボリを立てっぱなし。

   ↑に腹を立てた私は彼の演説に合わせて自身の演説をぶつける。
   得票では大きく負かされる。
   私ごときでは中田宏の幻影にもまだまだ及ばず。

 2.浅野文直(自由民主党)オイら自身!
   もっとダイエットせい!

 3.太田公子(民主党)
   一番多く駅前で一緒になりました。
   4回目のチャレンジですが、補欠選挙+次点バネ×2は強し。
   投票呼びかけのピエロは考えたものだな~。

 4.佐々木ゆみこ(神奈川ネットワーク運動)
   特に接触なし。
   可愛い。
   やはりこれからは女性候補の時代!

 5.石川けんじ(日本共産党)
   特に接触なし。
   選挙前日に母親が亡くなるという大変な中での戦い、心中察し難し。

 6.矢沢ひろたか(自民党)
   個人演説会がすごい数だとか。それゆえか特に接触なし。

 7.織田かつひさ(民主党)
   一度、駅頭の場所で揉める。
   その後は早い者勝ちという事で収まる。
   事務所が近い割りには、あまり接触なし。

 8.山田はるひこ(公明党)
   いや~、おもろい。
   テーマソングあり。(や~~ま~や~~まダーーー!)
   事務所が近所。
   公明党さんは毎回、最後に駅前で数百人動員して凄い打ち上げをします。
   今回も凄かった。オイら見とれてた。w
   しかし、一般の有権者は引くと思いますが。

 9.平子たきお(公明党)
   特に接触なし。
   打ち上げ見たかったな~。

10.石田やすひろ(自民党)
   今回はほとんど接触なし。

次点.やなぎはら伸一(自民党)
   時折、駅頭で一緒になるもあまり接触なし。
   

選挙後記2007裏!(他陣営との事Ⅰ)

2007年04月26日 23時11分49秒 | Weblog
 いや~、オイらって書かなくて良い事、書き辛い事を書くね~!

 皆さんは麻雀を楽しみますか?
 私は麻雀は好きです。最近はやる機会がありませんが。

 ま~、好きか嫌いかはどうでも良いのですが、ある程度の経験者なら分かると思いますが、麻雀というゲームの中では4人それぞれがライバルであり戦うわけですが、相手を蹴落とす為に人より上に行く為にありとあらゆる策を労する訳です。

 4人それぞれが相手を蹴落とす為に戦いながら、実はその思いやりなどとは真逆の空間の中で、共感というか連帯感に似た感覚を得る事がある。

 実はこうした感覚は別に麻雀に限った事でなく、真剣勝負のゲームやスポーツでも起こりえる感覚ではないでしょうか?

 では、選挙という戦いの中でも、そうした感覚を得られるのだろうか?

 私は、未だ他の候補者との間にそうした感情を持った事はない。

 その理由は・・・
   ・自身との戦いだから?
   ・有権者の審判を仰ぐ点で第三者の介入があるから?
   ・支援者との感動が大きいから?
   ・候補者同士の政策がかけ離れているから?

 理由はいくらでも見つかってしまう。

 他にも他の戦いでは順位を上げるために、2位と3位が阿吽の呼吸で共闘してトップと戦ったり、逆に成績に関係ないものに援護をしたりという事もあるが選挙では考えづらい。
 少なくても自身では考えづらい。

 他党の候補者とは理念の違いもあり分かり合えず、同じ党の候補者とはさらに熾烈な保守層への獲得競争をする中で、他の種の戦いのような戦いの中にあるオリジナルな共感を得る事は出来ないのだろうか?

 
川崎市議会議員 浅野文直のホームページ に投票する SRC=http://image.siterank.org/images/siterank_button.gif
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プリティーな川崎市議会議員はウ~ン、どうでしょう~。

2007年04月25日 18時14分33秒 | Weblog
 後期の統一地方選挙も終わりました。

 プリティ長嶋氏“メークドラマ”で初当選!
 元キャスターの真山氏が初当選 「視聴率なら100%」 !
 やはりTVで顔を売った方々は異常に強い。既存の政治に対する反発もあるだろうが強すぎる。
 また、選挙のあり方として、例えば30数人もの候補のポスターや選挙公報から投票者を選ぼうとしたら、各候補者の支援者や知人以外の圧倒的多数の有権者からしてみれば、TVでみた顔を選んでも仕方ないか。

 秘書道に入る前に顔を売りたく、お笑いを目指した選択自体は間違っていなかったような気も・・・。「楽器にキック」

 市議選の女性当選者1100人、最多選では13選が2人!
 7985人の市議会議員中、女性当選者は1100人超えの12.1%で、これは増えてきているのだろうが、明らかに少ないとも言える。
 ただし、自分がコノ仕事をしている中で、女性にお薦めはしないし、向きな仕事とも思わないが。
 しかし、政策的にも、選挙戦術的にも女性候補が我々自民党に足りないのは明らか。
 今後の新人候補者選定で女性候補を推していきたい!

 「みんな頑張ろうね」田上・長崎市長、初登庁で呼びかけ!
 見た目やしゃべりだけで判断してはいけないのですが、この当選した方にも、落選した前市長の娘婿にも、「期待できね~な~、もう一回選挙しなおしたら?」と思うのは私だけでしょうか?
 無効票の数からしても、再選挙が望ましい。

 県議会:無所属新人4人、新会派結成へ 知事支持、議会改革目指す /宮崎!
 そのまんま東の人気にあやかりたいのだろうが、はっきり言いまして、首長の翼賛議員(議会、会派)など必要なし。
 議会に出すだけ無駄!

 コレまでの全国での知事と議会の足の引っ張りあいには辟易とするが、二元代表制のあり方から勉強したまえ。

 財政再建団体の北海道・夕張市長選、藤倉氏が初当選!
 羽柴秀吉氏を選ばなかった事を、夕張市民の良識と見るべきなのでしょうが、羽柴氏が住民となれば入ったであろう、数億円の税収増を捨てても選ばれた市長としての責任は重いと思いますよ!

 個人的には財政再建団体転落中は大幅税収増をもたらす羽柴氏でも良いかな~と思っとりましたが。

選挙後記2007まるさん!(感動のやりとり)

2007年04月20日 01時14分35秒 | Weblog
 写真は今回多く寄せられた祝電の中でも可愛かったミッキーの祝電。

 選挙とは本来、政策を訴え有権者に支持を仰ぐ作業である。
 では、すばらしい政策を街中で訴えていれば当選出来るかと言うとそうでもない。

 そこはやはり人間独特のくささがある。

 くささとは何なのか?
 人間性?血縁?ルックス?語り方?目力?財力?地位?名声?・・・・・
 このどれもが、政策以外に有権者や支援者を動かす一因には違いない。

 自身が8年前に初めて出馬する時、上記の内ほとんどが私には無かった。今も無いな~(演説には自信があるが)

 そこで、私は政策を語る以外に、有権者・支援者に感動を与えるくらい馬鹿になり邁進する事にした。
 例えば、4年前、8年前の戦いでは選挙時は勿論、クリスマスや週末などに翌日の駅頭演説と同じ場所で深夜10時から終電まで自身の政策新聞や市政アンケートを配り続けた。
 最初のうちは「バカ」とか唾を吐き飛ばしていた方もいたが、徐々に缶コーヒーを差し入れてくれたり、暖かい言葉を掛けてくれる方々が現れた。

 ここ数年の選挙で多くの候補者が選挙時だけだが、取り入れてきたので今回は止めたが。ま~、まね出来るものにはその程度の価値といえるわけで。

 しかし、これ一つをとっても政治活動というより人情に訴えるという点では、選挙活動に近いとも言える。

 個人演説会では大きな紙芝居を使って、分かり易く訴えた。
 その翌年(7年前)からはパワーポイントにした。
 その他は企業秘密的戦術とも言えるので割愛。

 そうして、徐々に多くの方々がそれこそ仕事そっちのけで選挙を手伝ってくれた。
 しかし、実はそうした方々の姿に、結局は私自身が感動して、選挙戦終了と同時に涙が止まらなくなるのだ。

 元々涙脆い私は年を重ねる度に一層涙脆くなっているのか、今回の選挙終了時も皆さんの協力に涙が止まらずに号泣。
 打ち上げに20時に農協の会議室に集まっていた支援者たちもビックリしていたが。

 4年に一回の厳しい審判ではあるが、この感動は一緒に戦ったものにしか味わえない貴重な感動ともいえる。
 ほんとーに厳しい審判ですけどね。

 

ヤクザ野放し国家における自然現象!

2007年04月18日 17時42分46秒 | Weblog
 伊藤・長崎市長、銃撃で死亡…容疑者「事故対応に不満」!
 銃の所持が許されぬ日本では、不法所持の大半はヤクザであり、戦後の政治家殺害5件というのが安全な証なのかどうかの判断は微妙だが、今回の事件の速報にあるように、この犯人が犯行に及んだ理由は政治思想などという大層なものではなく脅して金が取れないからという事で、まさしく許しがたいクズである。

 極道として許せん政治への行動という事ではなく、会長代行とは言え、下部団体の一員が己の利益実現が不可能ゆえに、こうした短絡的手法で政治家をいとも簡単に手にかけるようになったところに、日本がヤクザを野放しにしてきた、又は、太らせてきた結果であると考える。

 まさしくヤクザリセッション。

 さぞや、基地外呼ばわりされ始めていたベンジャミン・フルフォードもしたり顔であろう。

 日本ほど、すべての事にヤクザが介入してくる国はない。

 日本ほど、すべての世界でヤクザが生きている国はない。

 この国をもっと快適な国に変える為には、政治家と警察は心を入れ替えて、徹底的なヤクザ壊滅を図らなければ、この国はヤクザに食い尽くされるのである。

 政治家たちが大物気取ってヤクザの組長たちとパーティーに参加し、それを書けないマスコミ。共生を謳う警察では健全な日本人があまりにも救われない。

 今回の事件一つで、日本最大の上部団体を壊滅に追い込むくらいの働きを政治家と警察がしなければ、自身の首、いや、彼等の子や孫に必ず返ってくるであろう。

 今の日本ならば、警察のトップは頭のいい方ではなく、ヤクザに身内を殺されたりして恨みをもつ者にさせた方が良いと真剣に思うのですが。

黒革の手帳!

2007年04月17日 17時51分05秒 | Weblog
 ありがたい事に毎晩祝勝会を開いてくださる方々がおり、祝っていただいております。
 昨夜は銀座にも何店舗もクラブをお持ちの建設会社の社長さん方からのお声がけにより、クラブ活動。

 私は日頃、夜の飲み屋へのお誘いはあまり出て行きません。
 嫌いなのではなく、トラブルに巻き込まれたり、翌日への影響を懸念して。(お酒はいくらでも飲みますが、年齢のせいか最近は翌日に残ります)

 それにしても、その手の日本の中心だけあって、さすが銀座ですね~。
 歩く人、待ち合わせている人、兎に角女性は全て「芸能人か」という程きれいですし、男性もなんとなくスゴソー&妖しく見えるし。

 飲む席に雑然と並ぶ焼酎は森伊蔵だし。サービス料は50%ですし。

 ま~、兎に角、これまでの夜の活動はクラブ活動でなく、同好会活動だった事を確認。
 日本にはまだまだ綺麗な女性もお金持ちもたくさんいらっしゃる。

 こんな中で、日々「黒革の手帳」は行われているのでしょうね。

 ちなみに写真の手帳は自分が毎年使っている、川崎市議会の手帳。(革製ではありません)

 昨夜、ご一緒した実業家は、バブル期に100億円以上の借金で会社を整理した後、わずか10年足らずで年商200億円のグループ会社を経営中。
 日頃、口に出来ない焼酎を飲みながら、色々とお話を伺ってきました。

 バブルでトンで、武勇伝だけ語る輩はごまんといますが、そこから借金を全て返済した上に、それ以上の企業を作っている人は数少ない。(自身の周りで)
 色んな意味で良い社会勉強をさせていただきました。

選挙後記2007まるに!(選挙戦術)

2007年04月16日 00時39分30秒 | Weblog
 取り上げておいて何ですが、この選挙戦術は所謂企業秘密の類なもので、あまり詳しく書く事が出来ません。

 今回の戦いは私自身の選挙としては3回目。
 これまでとは大幅に戦術を変えました。これまでは変えたくても変える余裕無かったのですが、今回は後援会の方々にもわがまま言って好きなようにやらせていただきました。(後援会の新事務局長は15年以上の付き合いで父親がわりなので、上手く批判をかわしながら、やらせていただきました。)

 コアな部分は書けませんが、
 ①炊き出しの廃止
 ②電話作戦の廃止
 ③個人演説会はほとんど選挙中はなし
 ④街宣車も午前中はあまり利用せず
 ⑤国会議員等の応援はもらわず
    ・・・・・・あとは・・・・・ナイショ

 ま~、最近では、事務所も出さない、街宣車も作らない、法廷ハガキも出さないなどの手法で当選する方々もいるくらいですから、選挙も大きく変わりつつあります。

 他の候補の陣営では、候補者を自転車に乗せたり、連日分刻みで個人演説会を開催したり、団体・企業が中心で活動したりと独自性も見えるわけですが、本来はポスター、選挙公報、街宣車による演説、個人演説会での演説などから決めるのが一般的な訳で、逆にそうあるべきならば、ポスターと選挙公報では伝えきらんだろうと思うわけです。

 夕張市が経費削減で選挙公報を廃止、市民に戸惑いの声も!
 ですから、コレなんか酷い話ですよ。
 再建に何を持って選ばせようというのか?
 というか、財政を理由にこんな事が許されるとは知りませんでした。

 今回の戦い方で、コレまでよりも大きな得票を頂いた事と、選挙の基本はパフォーマンスではなく、有権者に自身の政策を分かり易く訴え続ける事という基本に立ちかえり、自然と次に向けての戦い方が自分の頭の中には浮かんできます。
 ナニ4年後の事なんか思い浮かんでんだー、バカな俺。

 今は兎に角、皆さんとの約束実現に向けて動くのみ!

自民党川崎市連会長・田中和徳辞任に思う!

2007年04月15日 23時42分48秒 | Weblog
 自民県連の責任論加速 知事、県議選など敗北!
 自民党川崎市連会長の田中和徳衆議院議員が会長辞任を表明しました。

 ま~、一般の皆様にはあまり興味のないお話かとは思いますが、どうぞお付き合い下さい。

 まだ総括や報告会も行ってない中での辞任表明の示すものは?
 ①自身の責任感
 ②辞任を止めさせない為
 ③自身への批判を早めに回避

 県知事選挙のあり方や、自民党の評判を地に貶めている松岡農相たちを野放しにしている国会議員としての責任論という点では責任もあるだろうが、自民党川崎市議団の第二党転落が要因にあるならば大きな間違いである。
 また、各区4割占有を目指した事が敗因と口にしている者がいるならば、無能としか言い様がない。

 今回の選挙で自民党が議席を落としたのは、もともと4議席あった(中原区は元職)選挙区で現職(宮前区は交代の新人)が議席を落としただけであり、4割の目標に向けた候補者擁立は全く、全く関係ない。

 勿論、高津区のように結果から見れば新人を絞れば議席を取れた可能性も弱冠はあるが、そんな事は問題外の話でR。

 事実、4割を目指して候補者を増やして自民党の総得票、得票率は増え、民主党を上回っていた。

 自身の選挙戦術の不味さを総括も出来ない者が田中会長をはじめ執行部への批判
しているのであって、誰が会長になってもそんな奴に投票する者が増えるわけ無いことも気づかない訳だ。

 先日、中原区から無所属で出馬していた(自民党員ではあった)清水勝利君が自民党川崎市議団に入団し、民主党と同数になったが、攻める事が出来なくなれば今後さらに議席を減らすだろう。
 今までの自民党選挙戦術に固執したり、新人候補の選定のあり方も今のままでは、自民党の将来に光はない。

 さてさて、以前から「交代、交代」と言い続けてきた田中会長だけに今回は本当に辞任となるのだろう。そうすると、誰を会長にしたら良いのやら。