SAKURA Artsalon Tokyo

株式会社サクラクレパス主催の絵画教室です。

【重要】4月14日(火)まで休講延長のお知らせ

2020年03月27日 | アートサロン東京よりお知らせ

会員、受講生の皆様へ

 

日頃より、アートサロンをご利用いただき、誠にありがとうございます。

コロナウィルス感染拡大防止、会員の皆様の安全第一を考え

アートサロン東京では、4月14日(火)まで休講を延長させて頂くこととなりました。

4月15日(水)より再開を予定しております。

受講予定をしていた皆様には、ご不便をおかけいたしますが、

何卒、ご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。

 

中止、開催延期の講習会、催事は下記の通りとなります。

【日程変更】4月13日(月)「人物画」講師 上杉尚→ 5月1日(金)

【中止】4月12日(日)チケット制野外スケッチ「東京駅」

 

 

状況次第では更に休講延期の可能性もあります。

休講等のお知らせは会員の皆様へ封書にてお送りしておりますが、ホームページ上で最も早く確認することが

できます。

なお、休講期間中も事務局は平常通り運営しております。

4月以降の講習会のお申し込みや、お問い合わせは、下記へご連絡をお願いいたします。

 

1日も早く収束し、また教室で皆様が存分に制作できる日常が戻る日をこころまちにしております。

時節柄、ご自愛くださいませ。

 

[サクラアートサロン東京 事務局] 

TEL 03-3351-2321  FAX03-3356-1450  /受付時間10:00~18:00

 


休講延長のお知らせ

2020年03月11日 | アートサロン東京よりお知らせ

会員、受講生の皆様へ

 

日頃より、アートサロンをご利用いただき、誠にありがとうございます。

先般、政府より「新型コロナウイルス感染の収束には至っていない」との発表により、

アートサロン東京では、3月31日(火)まで休講を延長させて頂くこととなりました。

4月1日(水)より再開を予定しております。

受講予定をしてくださっていた皆様には、ご不便をおかけいたしますが、

何卒、ご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。

 

中止の講習会、催事は下記の通りとなります。

・3月21日(土)「パステルで描く花」酒井信義先生

・3月23日(月)「水辺の表現」岡部裕紀先生

・3月22日(日)「チケット制野外スケッチ教室-猿江恩賜公園-」安田敦夫先生

・3月23日(月)「画材研究-」守田篤博先生

となります。

延期を予定しています講習会につきましては、日程が決まり次第、WEB上、及びお申し込みくださった皆様へご連絡いたします。

楽しみにして下さっている皆様へご迷惑、ご不便をおかけいたしますが、何卒、宜しくお願いを申し上げます。

 

なお、事務局は平常通り運営しております。

4月以降の講習会のお申し込みや、お問い合わせは、下記へご連絡をお願いいたします。

[サクラアートサロン東京 事務局] 

TEL 03-3351-2321  FAX03-3356-1450  /受付時間10:00~18:00

 


定期講座・講習会 休校のお知らせ

2020年03月02日 | アートサロン東京よりお知らせ

新型コロナウィルスの感染予防のため、サクラアートサロン東京では、以下の期間、定期講座、各種講習会を休講致します。

3月4日(水)~3月17日(火)全講座休講

 

なお、3月18日(水)以降は、講座の再開を予定していますが、状況により休講を延長する場合がございます。

 

また、上記の間も、受付の営業は続けております。

講座・講習会のお申し込みなどは通常通り受け付けていますので、HPをご覧ください。

 

サクラアートサロン東京 事務局


ファッションモデルを描く!!講習会、午後の様子です

2020年03月01日 | アートサロン東京よりお知らせ

昨日の

「帽子をかぶった女性を描く」の、午後の様子です。

 

デッサンの方は、明暗の差を更にしっかりと付けつつ、質感描写へ進み

色を付ける方も、より固有色を乗せ、デッサン同様に質感描写へ。

完成に向けての、午後のスタートです。

 

鮮やかな色とともに、人物像が浮かび上がってきます。

 

澤田先生も、皆様をまわりながら、画材や画風に合わせた指導を致します。

 

帽子を被ることで、気をつけるポイントなど、再度確認して

そろそろ、終了の時間です。

 

先生のご指導も、終了ですね。

 

赤いコスチュームに、赤い帽子。

赤の使いこなしと、赤に挟まれた顔色など、難しい課題でしたが、

不安な所がなく描けています。との、総評から講評会が始まりました。

次回の制作でも、今回の成果をいかしてください。

 

お疲れさまでした。

 

 

(大統領)