1日通し光にあふれていて、最高のスケッチ日和です。
これなら、当初の予定通り午後にも1枚描けそうですね。
こちらは、野島先生の作品です。
指導の合間の限られた時間で描いて頂いて、この完成度！！すごい！！！
ここで一旦、場所移動。
行く先々、絵になるポイントの宝庫の「昭和記念公園」です。
これ、1日ではとても描ききれないですね。
と、ポイントを選びながら
午後は、水辺のあるこのポイントで制作開始。
近景にチューリップなど花が咲くこの場所、構図にどう取り入れるのでしょうか。
制作に迷わないように午後も、皆様と一緒に先生も描いて、それを使いながら進め方をご指導します。
それにしても、やっぱり早い。それに、きれいでカッコいいですね。
そして・・・恒例の講評会です。
皆様、光を感じる臨場感が表現された最高のスケッチ作品が描けました。
野島先生から一点づつ指導して頂いて、本日のスケッチは終了です。
午後の先生作品はこちら。
ご参加頂いた皆様、野島先生、どうもありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。
また次回もよろしくお願い致します。
（大統領）
今日は
の開催日です。
JWSに所属する「野島朱美先生」の指導による昭和記念公園で行われたスケッチの
午前中の様子をご紹介します。
最高のスケッチ日和となりました。
光が万遍なく降り注ぐ公園はどこを見ても絵になる要素に溢れてます。
どこを、どう切り取って絵にするのか。
レクチャーと下見をしてから制作開始です。
早速、野島先生のご指導もスタートしました。
皆様への指導の合間に、参考作品の制作も。
さすが！野島先生！！皆様のお手本になる現場参考作品を完成。
そして、光の変化を感じながら、午後の制作へと進みます。
続きます・・・。
（大統領）
煌めく滝を、透明水彩の技法を学びながら1日で描く特別講座です。
日本水彩会（JWS）に所属し、透明水彩の技法書も手がける「小林啓子先生」による指導です。
塩による岩の質感表現や、マスキングで水しぶきを描いていきます。その他にも、小林先生独自の「私の三色」による混色もお教えします。
透明水彩を学ばれる方、これから始める方にも、ぜひご参加をオススメする内容です。
≪お問い合わせ・お申込み先≫
電話番号 ０３-３３５１-２３２１
FAX番号 ０３-３３５６-１４５０
メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp
簡単便利なメールフォーム申込み
https://ssl.form-mailer.jp/fms/41169fe5242514
(大統領)
画材研究『透明水彩⋯技法編⋯』の様子！
今回は
明暗の重要性
⋯グリザイユ技法⋯
講師 守田 篤博 先生
守田先生の参考作品です。
始めは講義から！
先生のデモンストレーションを見てから皆様の制作です。
好きな写真を選んで描いていきます。
画面全体を『青、茶、黒』のどれかで塗っていきます。
重ね塗りで濃淡を作っていくようです。
再びデモンストレーションです！
色を塗っていく時の注意点等を説明されていました。
難しい所は先生が手伝ってくれますよ。
細かい所も描き込んでいます。
一人ずつの講評で終了となりました。
皆様お疲れ様でした。
次回の画材研究『透明水彩⋯技法編⋯』は
４月２３日（月） １０：００～１２：３０
美しい緑色
⋯混色で出す緑色⋯
講師 守田 篤博 先生
￥ ３１００
どなたでも御参加できます。
よろしくお願い致します。
≪お問い合わせ・お申込み先≫
電話番号 ０３-３３５１-２３２１
FAX番号 ０３-３３５６-１４５０
メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp
簡単便利なメールフォーム申込み
https://ssl.form-mailer.jp/fms/5fdf1069505334
（あめちゃん）
第②④日曜日に行われている
『野外スケッチ入門』の様子！！
今回は
⋯神楽坂の雅な路地⋯
講師 安田 敦夫 先生
各々で場所を決めて、描き始めました。
天気が良く、スケッチ日和ですね。
近くの神社で描いている方もいますよ。
『桜』も満開でした
皆様、しっかりとデッサンされています。
構図の決め方や省略の仕方等、指導してくれます。
終了の時間になりました。
皆様の作品はこちら！！
一枚ずつ講評をして終了となりました。
皆様お疲れ様でした。
次回の『野外スケッチ入門』は
４月１５日（日） １３：００～１６：００
新宿御苑
～桜を描く～
講師 安田 敦夫 先生
どなたでも御参加できます。
よろしくお願い致します。
＊チケットは事前にご購入ください。
≪お問い合わせ・お申込み先≫
電話番号 ０３-３３５１-２３２１
FAX番号 ０３-３３５６-１４５０
メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp
簡単便利なメールフォーム申込み
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（あめちゃん）
今月３０日に開催
「はじめての水彩スケッチ 光が注ぐ春を描く」 講師：野島朱美先生 JWS（日本透明水彩会）所属
の野島先生より、昭和記念公園の今日現在の写真が届きました。
ご紹介します。
あと数日で、花も満開です。
先生から
「どこを見ても絵になる、最高のタイミングになりそう！」
とコメント付きで、写真を頂きました。
桜だけでなく
構図に困らない、どこを見ても絵になる要素で溢れているのが、写真からも伝わりますね。
水辺もあり、どこをどう切り取るか・・・。当日が楽しみです。
先生の参考作品です。
当日は、先生の指導で春の日差しの中のスケッチを楽しみましょう。
スケッチのお申込み、お問い合わせは
空間的な明暗のバランスや、光の変化に合わせた構図選びのコツなど、現場スケッチを基礎から応用までを学びます。これからスケッチを始める方に特におすすめですが、スケッチ経験者もプロの作家のテクニックを学ぶチャンスです。
春の日差しは、スケッチの最高のモチーフです。
≪お問い合わせ・お申込み先≫
電話番号 ０３-３３５１-２３２１
FAX番号 ０３-３３５６-１４５０
メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp
簡単便利なメールフォーム申込み
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（大統領）
3/25（日） 神楽坂の路地 講師：安田敦夫先生
「実施」 します
風情が今も漂う、路地が残る神楽坂へ出かけます。
晴天でスケッチに最適な光の中、制作しましょう。
ご集合は
都営大江戸線牛込神楽坂駅 A3 番出口に １３：００ です。
集合場所など詳細は↓
https://blog.goo.ne.jp/artsalon_tokyo/d/20180323
をご覧ください。
若干の日差しもありますが場所によっては
冷え込む可能性もありますので、上着など
温度調節ができる服装もご準備ください。
携帯カイロも有ると便利です。
安田先生共々、お待ち申し上げております。
（事務局）
煌めく滝を、透明水彩の技法を学びながら1日で描く特別講座です。
日本水彩会（JWS）に所属し、透明水彩の技法書も手がける「小林啓子先生」による指導です。
塩による岩の質感表現や、マスキングで水しぶきを描いていきます。その他にも、小林先生独自の「私の三色」による混色もお教えします。
透明水彩を学ばれる方、これから始める方にも、ぜひご参加をオススメする内容です。
≪お問い合わせ・お申込み先≫
電話番号 ０３-３３５１-２３２１
FAX番号 ０３-３３５６-１４５０
メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp
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(大統領)
今週末の日曜日は今季、第２回目の
チケット制野外スケッチ入門です
3月25日（日） 神楽坂
講師 安田敦夫先生
神楽坂付近は、大正時代に隆盛を誇った花街、飯田橋駅を背にした坂の右手に残る花街特有の路地は、日本でもここにしかないといわれています。
都営大江戸線牛込神楽坂駅 （https://goo.gl/maps/oKeeN5MeZLq）
A3 番出口13:00 に集合です。
チケット制野外スケッチ入門は、事前に6枚綴り18,510円
のチケットを購入してご参加いただいております。
チケットをご持参いただければ、ご都合のよろしい回、お好きな場所の回など自由に参加頂けます。
お友達やご家族とチケットのシェアも出来ますので、お誘い合わせの上ご参加ください。
当日現地でのチケット販売は行っておりませんのでご了承ください。
実施スケジュールとお申込み用紙は
2018年上半期（PDF）をご覧ください。
お申込みやお問い合わせはこちらまで
電話番号 ０３-３３５１-２３２１
FAX番号 ０３-３３５６-１４５０
メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp
メールフォーム https://ssl.form-mailer.jp/fms/f385445c241622
(みずたま)
暖かい日差しと風を感じながら、現場のきれいな光を捉えて描く。
JWS（日本透明水彩会）のメンバー「野島朱美」先生がご指導する、野外スケッチです。
1日ゆったりと、午前から午後へ移り変わる光の変化を感じて制作しましょう。
空間的な明暗のバランスや、光の変化に合わせた構図選びのコツなど、現場スケッチを基礎から応用までを学びます。
これからスケッチを始める方に特におすすめですが、スケッチ経験者もプロの作家のテクニックを学ぶチャンスです。
春の日差しは、スケッチの最高のモチーフです。
野島先生と一緒にスケッチを楽しみ尽くしましょう。
≪お問い合わせ・お申込み先≫
電話番号 ０３-３３５１-２３２１
FAX番号 ０３-３３５６-１４５０
メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp
簡単便利なメールフォーム申込み
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