クイズみたいに、考えてしまう広告

夏の間に紹介しようと思っていた広告。意味が分かるまで、ついつい眺め続けてしまいました。

 

産経新聞バラエティークイズ・2問

暗号クイズです。自分では、ちょっと面白い発想かなと思っているのですが、どうでしょ。

2011年9月4日掲載

こちらは「灯台パズル」とでも言いましょうか。ま、ひまつぶしにどうぞ。

2011年9月11日掲載

解けなくて、悔しいパズル

最近手に入れて、解こうと何度がトライしているのだけど、解けない…。悔しい思いをしているパズルです。

「たがいちがいペントミノ」（写真元：葉樹林）

ペントミノ12ピースが２色に色分けされていて、同じ色が接しないように箱に収めるのが目的。箱に収めるだけなら、簡単なのに…。できない。悔しい。

「たがいちがい」（写真元：葉樹林）

こちらは、少し小さいサイズ。ルールは一緒です。なんとか解けましたが、やっぱり手強かった。

どちらも通販で購入できますよ。こちらからどうぞ。

スーパーの売り場に「パズル」

スーパーマーケットの広告なのですが、本当に売り場にこんなパズルを置いたのでしょうか？

値札が、スライディングパズルです。

広告のコンセプトは「少しでも長い時間を、私たちの店で過ごしていただきたいのです」ということらしいのですが。

これは「間違い探し」。左右の絵には２００カ所の間違いがある、と書いてますよ…。

4枚目で笑ってしまった写真

ネットで見つけて、つい笑ってしまったので…

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