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あろまだよぅ! (^_^)v

どうってことない毎日をダァラダラと !
Doblogと共に沈んぢゃった、あろまおいる
ドリフターとなって漂流中よ!

さて今日は

2009-06-20 05:07:24 | Music
 今日は待ちに待った私たちのライブステージの日でつぅ。。。ん?
違うでしょ! もとい。。。お友達の結婚式です。 

妹-2のコーン・オイルがクルマで送ってくれるとのことなので、矢張りお式に列席なさる恩師を
お迎えに行くことにしました。
別に立派な心がけってわけぢゃなくて。。。高校の時は散々ご迷惑をかけたのでささやかながら
罪滅ぼしってところです。


 友人を代表して私がお祝いの辞を述べることになってるんですよ。
母上から、どんなことを言うのかみんなの前で予行演習を兼ねて話してみなさいって言われたの。
「まだ決めていません。 その時の雰囲気でアドリブで話す積りです」と答えたら
「くれぐれもバカなことを言わないように慎みなさい」 って釘を刺されましたぁ! (^_^;)v


母上は本当に心配症ねぇ、もう子供ぢゃないんだから大丈夫。。。タブンそう思う。 (^_^;)v



今日は慌ただしいから皆さんのところに遊びに行くのはライブが終わってからにします。
ゴメンねぇ!
それぢゃ行って参りまぁす。 なんちゃって、いくらなんでもまだ早すぎるわよね。 (^^ゞ
でもねぇ、女は支度にけっこう時間がかかるのよ。 (^_^)v



うふっ、ごめんにょ!

2009-06-06 11:42:24 | Music
 昨日は落ち込んだふりなんかしちゃってゴメンなさいねぇ!
私って立ち直りがすっごく早いから、ホントは昨日書いてる時にはもう立ち直ってたんだぁ。
悪気はなかったんだけど。。。チトみんなの同情を誘おうかな、なんて思っちゃったの。 (^_^)v

昨日は午後からはさっそくベースの練習をしてましたぁ! そうなの私、せっかちなのよ。
実はね、以前から演奏してみたい曲にクリスタル・ケイちゃんの古いアルバム、CK5の
Over The Rainbow がありました。

この曲自体はバンドのレパートリーでもあるのですが、私たちの演奏は原曲通りなんです。
ケイちゃんのちょっとスィングがかったこのアレンジで一度やってみたいと前から思ってたの。
キーは私たちのバンドと異なってたけど、コード進行は覚えてたからCDを流して何度も
トライしてみました。

もしかしたら、このアレンジでヴィブラフォンを加えたら更に良くなるかもしれなくってよ。
みんなが乗り気なら私がヴィブラフォンを演奏するわ。 メンバーにはまだ話してなかったけど
私、幼稚園の学芸会で木琴の独奏をしたことがあるのぉ!

その時は覚えが悪い私に母上が付きっきりで大特訓させられたし、母上もまた小学校の時
鼓笛隊で (私には名前が分からないけど) ハープの形をした鉄琴を演奏してたっていうしね!
ベースと違ってこっちなら上手く演奏できるかも? 
だけど今のところレパートリーは、その時の 『キラキラ星』 一曲だけしかないの。

うふっ、バンドで私にヴィブラフォンを買ってくれないかしらぁ?
今度みんなに会ったときに相談してみようっと! でも。。。きっと却下されちゃうなぁ。


 ところで。。。この曲を演奏するに当たっては、気にかかることが一つだけあるのです。
それはね。。。私たちのバンドに女は私ひとりしかいないことなの。
もしも 「CD通りにやりたいならアロマが歌え」 って言われたら歌が下手な私は困っちゃうわ。
それを思うとチト恐ろしいなぁ。 (^_^;)v


久々の良い話。。。かなぁ?

2009-06-05 09:40:14 | Music
 ちょっと嬉しい知らせが舞い込んできたので、今日はそれを。。。

数年前にすでに長々と書いたので、私がフェニックスというバンドに加入した経緯や
バンドが消滅したしまった詳細は割愛するが、かつてのリーダーから電話をいただいた。

バンドはギタリストのTさんの夭折という最悪の現実のあと、活動をずっと封印していたのだが
三回忌も過ぎ、笑うことの少なくなっていた残されたメンバー達も次第に明るさを取り戻し、
この辺鄙な片田舎に引き籠った私以外の5人は、時々会っては旧友を温めあっていたことを
知っていたが、最近バンドを再結成する話があがったそうだ。

但し、今後はステージに上がったりはせずに、純然と趣味のバンドとして活動する積りだという。
Tさんの奥様にはまだ伝えていないそうだが、活動の手始めに亡くなったTさんのオリジナル曲から
数曲を、古いテープから編集して間奏などに少し手を加え、今年の彼の命日に他の曲も含めて
CDにして奥様に差し上げるそうな。

私もジャケットデザインや製作面でお手伝いしたい旨を伝えたのだが、彼は私にも嘗てのメンバー
としてベースで参加するよう促した。
とっても嬉しかったけど。。。少し遠慮して「私が加わったら足手まといだから遠慮しときます」
などと、つい心にもないことを言っちゃったの。 (^_^;)v



 そしたら。。。「今更何を言ってるんだ、あろまより上手いアマチュアの女子ベーシストは
山ほどいるけど、あろまより下手なベーシストを探すのは至難の業だゾ! 技量で選ぶのなら
とっくに代えてる」ですって。

さらに。。。「仲間が楽しく集うためのバンドに技量云々でメンバーの加去を企てるなど本末転倒
そんなことはあろまだってよく承知してるだろ!」
「他のみんなもあろまの復帰は大歓迎だから、時々また楽しく一緒に演奏しよう」って言われた。
こんな場合。。。私 果たして喜んだらいいのか、悲しんだらいいのかよく分からなかった。 

 結局、「分かったぁ! 私も頑張るわね」って言っちゃったけど。。。私、大丈夫かなぁ?
ドンカ・クインテット(旧かきくけこ音楽隊)とは緊張感がまるで違うんだもん。
しかも何かと頭を抑えられちゃうから、けっこう奔放に生きてる私には辛いことも多いの。

それにしても。。。私より下手なアマチュア女子ベーシストを探すのは至難の業だとぉ!
「ちょっとぉ、ふざけたこと言わないでよね!」って言いたかったけど確かにその通りなのよねぇ。
だけど落ち込むなぁ。 はぁ~! (^_^;)v