あろまだよぅ! (^_^)v

どうってことない毎日をダァラダラと !
Doblogと共に沈んぢゃった、あろまおいる
ドリフターとなって漂流中よ!

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私は素直なの

2010-11-07 07:43:27 | Doblogより
それは私が小学生の時のとある夏休み。
私は父方の祖父母に招かれ既に中学生になっていた従兄と共に祖父母の暮らす田舎に行った。 
当時祖父は、請われてその過疎の村の医療を支える唯一の診療所を守っていたのだった。

自然は豊かだし、食べ物も美味しかった。 そして何よりも朗らかな祖母の話は面白く、笑いの連続。
しかしせっかく招いたにも関わらず祖父は夕食が済むと書斎に閉じこもってしまい、何だか訳解らない
医学の書を読む日々だった。 そんな祖父がある晩私と従兄を呼び。。。。

 従兄に向かって「克彦、お前は動物が好きな様だから何も人間相手の医師に拘る必要はない。
獣医師になるのも選択肢に入れて今後とも頑張りなさい」と言った。

 そして私には「お仙はもっと丈夫な身体作りに全力を尽くしなさい。
モチロン絶対に医師になれないとは明言出来ないが、人格が歪むほど勉強の虫になってまで
医者になる必要などどこにもない」
と言った。


 確かに私は幼少時 病気のデパート宜しく体が弱く、寝込むことも多々あった。
そんな私を気遣ってくれたのだとは思うし。。。 
私は私なりに、祖父のこの時の言いつけを守り今でも乾布摩擦を欠かさないし、
祖父のアドバイスによる体質改善の為の施策も功を奏したのか、すっかり元気になった。

 でもねぇ、おじいちゃん。。。。
「絶対に医師になれないとは言わないが、人格が歪むほど勉強の虫になってまで... 」って
それは小学生相手に少し言い過ぎぢゃなくって? 今ならそう言ってすぐさま切り返すと思うけど
その時の私は間の抜けた顔をして「えへへっ」って笑うくらいしか成す術がなかったかと思う。

以来私は何かと祖父を敬遠するようになってしまったが、今一度考え直してみると。。。
祖父のお墨付きをいただいて、両親にもうるさく「勉強しなさい」って言われなかったから
ホントは祖父には感謝しなくちゃいけないのかもしれないなぁ。 おじいちゃん、有難うね。

 そうだぁ! おじいちゃんはモチロン見ることはないはずだけど、この場を借りて。。。
おじいちゃんの研究室から顕微鏡とアルコールランプ、あと試験管も3本くらい盗み出したことも
お礼の言葉のついでにお詫びの言葉として書き加えます。 おじぃちゃんゴメンにょ~。 (^^ゞ

何はともあれそんなやり取りがあったからなのかかは分からないけど、今では従兄は獣医師となり、
片や私はというと、メキメキと丈夫になって。。。やがて女子高時代には剣道だって柔道だって、
特に殴り合いのケンカは学内は勿論、近隣の女子高でもチョウ有名な強い女になりましたぁ! 


 うふふふふっ、ってことは二人とも見事に祖父の願いを全うしたのよねぇ。
おじいちゃんには言ってないけど。。。柔道ではKちゃんに悔しい1敗を喫したけどケンカはまだ無敗よ。
そうなの。 おじいちゃんの言を素直に守っていまだに強い体つくりに励んでる私なんですよぅ。

 ホントよ、だって私って子供の頃からとっても素直な性格だったんだもん! (^_^;)v

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故事成語

2010-10-26 08:43:37 | Doblogより
 最近ご隠居たちを始め、ご近所の皆さんにいろいろご馳走になってばかりなの。
それなのに私ったら皆さんのことをことある度に領民・領民って。。。
そして挙句の果てにはゴム鉄砲で額を撃ったりして、他人を思いやる心を失くしてたわ。

 エ~ン・え~ん、ゴメンなさいねぇ。
もうこれからはご近所の皆さんを 領民たち なんてなるべく言わなようにするからねぇ。
ご近所の皆さんの優しさに触れ、わたくしなりに思いやる心・いたわりの心の語源を考えてみたの。



それは今からずっと遡ること。。。タブン戦国時代かなぁ? 貧しいが仲の良い足軽の夫婦がいた。
夫はいつの日か妻に楽な暮らし向きをさせたいと願い、日々槍の稽古に励んだ。

 男は言った。 「妻のためにいつかこの槍で手柄を立てられるよう頑張らくては!」
朝早くから家を抜けだし、来る日も来る日も妻の喜ぶ顔を想い浮かべては、重い槍も苦にせず
汗まみれになって槍の稽古に励んだ。


片や妻は、そんな夫の優しさに応えるべく己に何が出来るか考えた末。。。
 「そうだ!これからは毎朝お風呂を沸かして汗を流してもらいましょうっと」
そうよ、そうよ、それがいいわ。 朝風呂って気持ちが良いもんねぇ。 (^_^)v

 
幸い近くで普請があったので、山まで薪を拾いに行かなくても木端がたくさんある。
妻はそれを拾い集めてお風呂を沸かすべく、板割りに精をだした。



 うふふふっ、もう解っちゃいましたよねぇ。 この若いひと組の夫婦が互いを気遣う行為。
そう。。。重い槍思いやりに転じたんです。 労り(いたわり)板割りが転じたんです、タブン。

 う~ん、何だか書いてるうちに自分でもホントにそんな気がしてきちゃったなぁ! (^_^)v
でもねぇ、ウソですよぅ。 これはアロマの創作なんですから信じちゃダメよ。

それにしても物事のタイミングって怖いなぁ! もし近所で普請なんかがなくて、
この妻が山まで薪を取りに行ってたら、板割りぢゃなく、薪割りになってたんだもんねぇ。 

そしたら今ではこんな場合を指して。。。
いたわる心ならぬ、たきぎわる心って言う様になってたのかなぁ?
なぁんてね。 (^_^;)v

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お越しやすぅ

2010-10-10 10:04:41 | Doblogより




 おこしやすぅ~、うちは色白芸者の玉やっこどすぅぅぅ。
日頃から色白なんて見栄張ってるけど。。。ホントはね、たまご豆腐だからチョット黄色いんどす。
それはさて置き、最近はわが美人楼も不況でねぇ、お客が少なくなって困ってはりますぅ。







 仕方ないんでうち、こうして脱いだりしちゃって色気で勝負してるんやけどぉ
かえってお客さまが減ってしまってるんどすぅ。 だあれぇ、ゲボゲボなんて言ってんの?
まぁ私も少し年増になったのは確かだから、ピチピチの若手を雇うことにしたんどす。

実はな、そのパートの芸妓が今日から来るんやけどぉ、これぢゃ果たしてお給料出せるんやろかぁ?
その女の売り込みの電話ぢゃ、私はすっごい美人だから必ずお客が大挙して押しかけるわよん!
なんて言ってたけど。。。私の長年の経験上そんなのに限って美人だったことがあらへんのん。

むしろ10人中9人はブスなんどすよ。 まぁその判断は皆さんにお任せすることにして、
それぢゃ早速ご紹介しますね。本日デビューのアロ奴ちゃ~~ん。









 もちっと下の方どすぇぇぇぇ!


















 玉やっこ姐さん、おじゃましますぅ~~!

はじめましてぇ、うちが美人の誉れ高い噂のアロ奴 どすぅえ。 (^_^)v
白く塗り過ぎて誰だか分らなくなってしまいましたが、あろまどすぇぇ。 
去年一度チラッと出たから、このテレカ覚えててくれた方いてはるやろかぁ?

不調法者やけどぉ、 ひとつよしなにぃなぁ。
りょうま伝に出てくる長崎芸者のお元チャンに負けないよう、健気に頑張るけん宜しゅうな。
でも調子に乗ったら ( ^_^)/~~~~◎★ゴン! だからねぇ (^_^)v

うふふふっ、これだけ塗っとけば、白さだけはお豆腐の玉やっこ姐さんにだって負けないどすぅぅ!
どれどれ? うん、矢張り玉やっこ姐さんよりアロやっこの方が断然白いわよねぇ。。。
どうだぁ玉やっこ姐さん参ったかぁ? 

 頑張ってガンガン私の手腕を発揮して。。。暇を持て余してるご隠居達にも手伝ってもらって、
そのうちにこのお店を乗っ取って料亭あろま楼でも始めようっと! みんなぁ宜しく頼んだからねぇ。
その時は玉やっこ姐さんは仲居さんの教育係お願いしますよ。

あらっ、玉やっこ姐さん柄にもなく、えっ、私に出来るかしら?なんて謙遜なさらないで。
先ずは柚子香とぶりてりー、あとPチャンの教育からお願いね。
玉やっこ姐さんって口うるさそうだからきっと適役だわ。 特に柚子香はしごきあげてね。 (^_^)v

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イワンの馬鹿

2010-10-05 09:25:18 | Doblogより
 面白いことが満ち溢れているアロマ藩ではありますが、そうそう毎日笑えることばかりとは
いかないのです。 田舎故に毎日が同じような事の繰り返しだから、いくら私が脚色して書くっても
それにだって自ずと限度があり。。。そう、このところネタ不足で困ってます。

 定番になりつつある将棋仲間のご隠居衆をかなり悪者に仕立てて書いてるけど、もはや限界。
うふふっ、モチロン全くの創作ってことはないけど、彼らをかなり面白仕立てに書いてるのはホント。
更に、彼等には一筋縄では太刀打ちできないってことは勿論ホントのことですからねぇ! (^^ゞ

加えて我が家に大量のお酒を運び込んだのもホントだけど。。。彼らが毎日毎日押し掛けてきては
私の目を盗んでお酒ばっかり飲んでるってのは当然のことながら冗談です。。
でもねっ。。。私がご隠居衆の内のひとりの額を輪ゴム銃で撃ったのはホントのことなの。 (^_^;)v


前振りがチョット長くなりましたがそんな訳で、これといったトピックが無い時には、以前Doblogに
掲載したものの中から、私なりに気に入ってるものに少し手を加えて再掲載することに致します。
カテゴリーはDoblogよりと致しますので以前お読みになられてたらパスしてくださいね。

 では栄えあるその第一回目は、高校時代のクラスメイト ぶりてりー の登場です。 (^_^)v






今日の表題の 「イワンの馬鹿」 は帝政ロシア時代の文豪、トルストイ作の作品ですよね。
おそらく多くのかたがたがお読みになられたことがあるのではないかと思います。
でも、私の今日の投稿はコレとは全く関係ないお話しなんですよぅ。 (^_^;)v

鬼怒川に一緒に行った高校のクラスメイトぶりてりーに、あの時写した写真を渡すため連絡を。
彼女も出来上がった写真を持ってきてくれると言うので二人でお昼を一緒に食べることにしました。
うふふっ、高校の頃のぶりてりーはいつも私に締め上げられてはメソメソしてたのよ。
そんなことを思い出しながらいそいそと待ち合わせ場所へ。 う~ん何を食べようかしらぁ?

散々迷った挙句、不思議と気の合う妹のさらだとブリが時折り来るというトンカツ屋さんへ。
そして私はさらだお勧めの串揚げ定食を。 これが一番安いんだけどボリュームたっぷりだとか。
確かに大きな串カツが2本とエビフライがひとつ。 小食の私に食べきれるかしら? なぁんてね。 






 チラッ、他人の食べてるものが何だって、私のより美味しく見えちゃう私にはチト目の毒だわ。
う~ん、カツ煮も美味しそうねぇ私もカツ煮にすれば良かったかしら? 少し分けてもらおうっと。(^^ゞ
ところがブリのお味噌汁はなんだかぬるそうに見えます。 湯気だってまるで立ってません。

ブリのカツ煮でチョッピリ湯気だって見えるのはご飯の方からなの。
上の私のお味噌汁と比べるとその違いがハッキリ分かるでしょ。  







【あろ】 ねぇねぇブリのお味噌汁ぬるそうよ。 お店の人に言って代えてもらいなさいよ!
【ブリ】 え~っ、なんだか文句つけるみたいで私イヤだなぁ、これで我慢するわ。
見かねた私はブリに代わってお店の人に話をして交換してもらいました。

【あろ】 ねぇブリ、言うべきことをキッチリ言わず、心にモヤモヤを鬱積させてちゃダメだよ。
それに私がいつも傍らにいて、あなたの代わりに言ってあげるなんて無理なんだから。



さらにひと言。。。これからは言うべきことはしっかり言いなさいね。
黙って我慢するなんて美徳ぢゃないわ。 むしろ言うべきことを言わないなんてお馬鹿だわ。

 実際には私とブリの間でこんな、お食事が不味くなる様な無粋なやり取りは無かったけど
こう書かないと今回のお話が成立しないのでありますぅ。 (^^ゞ
でも私がお店の人にお願いして、ぶりてりーのお味噌汁を替えていただいたことは事実なの。


 うふふふっ。 ところで私が何を言いたいかはもうお分かりになりまして?
そうです。 今回はトルストイの小説 『イワンの馬鹿』 とは全く関係のない。。。
あろまの 『言わんのばかぁ』 でしたぁ。
散々長々と引っ張っておいて、たったそれだけのことなの。 ゴメンにょ~! (^_^)v

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