goo blog サービス終了のお知らせ 

■ argentiere ■ つぶやきブログ

アートクレイシルバー・ジュエルDeCoRe教室 ■argentiere■(アルジェンティエーレ)のブログです

ブローチ完成!!

2014年03月15日 23時02分19秒 | 教室
今日は午前中、午後、夜と教室がありました。

午前中と午後の2コマ続けてお申込みの生徒さんは応用コースのYさんと基礎コースのT・Fさんのお二人です。

まずはYさん「コンビネーションリング」を制作中。
前回トップ部分の焼成が終わりリング部分の乾燥が終わった所で時間となっていたのでその続きから。
トップのボリュームを見ながらリングの幅を整えます。
整えたらトップパーツと合体!
つなぎ目をなじませたら乾燥。
その間に次の課題「さざ波のペンダント」(金箔を使った課題)のデザインを検討。
色々と課題作品が載っている本を見比べてどのデザインをお手本にしようか考えます。
最初にベースとなる形を決めて型紙を作らないといけません。

そうこうしているうちにリングの乾燥が終わり整えている途中でリングが落下!
何だか最近コンビネーションリングを作っている途中に割れてしまった事があったような??

最初は大丈夫です。とおっしゃっていましたがつなぎ目を補強している途中でリングにヒビが入っていた事が判明(泣)

ただし一箇所だけだったので強度的にはそんなに問題はなさそうです。
シリンジをヒビの入った箇所に丹念に押し込み乾燥。
ヤスリでなじませ形を整えたら焼成。

ペンダントのデザインも決まったので型紙となる下書きをして粘土を平らに伸ばし、その型紙を元に粘土をカット。
乾燥させ、ヤスリで形を整えたところで時間となりました。

焼成したリングはゆがみも少なく目指すサイズもピッタリに出来上がり割れたところもちゃんと修正が出来たので良かったです。
仕上げの磨きはご自宅でやってくるということで宿題となりました。

次回は完成の写真をアップできるでしょう。

そしてT・Fさん、「森の小枝のブローチ」の最終仕上げ、宿題でやってきた鏡面のチェックから。
チョット磨き足りない所があったのでその部分をもう一度磨いていただいたらいよいよブローチの針を作っていきます。
作る上での注意点とポイントを伝え、いざ挑戦!
一番最初は中目ヤスリでざっくりとした形を作るのですが初めてにしてはとても良い形に出来ました。
この調子で細かいヤスリをかけていけば大丈夫となったのですがここからなぜか針先がどんどん丸くなっていき、もう一度中目ヤスリに戻る事を何度か繰り返し、気がつけば針がアッというまに短くなってる!(汗)

本人も何か短いなと思って長さをチェックしたら針が既に微妙な長さになってました。
私も気を付けていたつもりだったのですが中目ヤスリで大胆に削ってしまったのでしょう。
こうなったらしょうがないのでもう1組針をご購入いただき、今度は針の長さにさらに気を付けながら。
今回は2度目とあって針の形も良い感じに進み無事に針の完成!

最後に石留めをして針を取り付けたら出来上がり。
完成したブローチがこちら







リボンのデザインがちょっとミニーちゃんに見えたりするかわいらしいブローチが完成!

次の課題、粘土で中子を包んで作るペンダントの制作に入ります。

コルク粘土で作る中子はあらかじめ作ってきていただいていたので早速平らに伸ばした粘土で中子を包んでいきます。

中子は球体をちょっとつぶしたような形なのでいっぺんに包むよりは2回に分けて包んだ方が上手くいくかも?ということで2回に分ける作戦で。

平らに伸ばした粘土を適当な大きさにカットし、中子の半分の高さまでピッタリと包んでいきます。
この時、粘土を引っ張って伸ばしたり中子と粘土の間に隙間が出来ないように注意します。

半分包めたところで時間となったのでこれはお預かりして乾燥させておく事にしました。
順調にいけば次回こちらは焼成出来るでしょう。
楽しみです。

そして夜の生徒さんはフリーコースのT・Mさん、初心に戻って課題の作品を最初からデザインを変えて作ることにしました。
今までの技法を復習して着実に技術を身に着けたいとおっしゃっています。
エライ!!ただ復習してもつまらないのでチョットレベルの高い事も交えつつの復習となっております。
今、取り組んでいるのは一番最初の課題のリング石枠を使ったリングです。

8mmの大きい合成石を使いたいということでリングもそれに合わせて大ぶりのデザインになっています。
合成石を月に見立てて回りにウサギを立体的に配置したデザインです。
まずは石枠を粘土に埋めて乾燥。ヤスリで整えたら木芯棒にサイズを取った付箋紙を付け、デザインのアウトラインを下書きしてからひも状に伸ばした粘土を巻いていきます。

なにしろ幅も厚みもあるデザインなので粘土の量が半端無いです。
削るのを前提にしているのでなおさらです。
乾燥にも時間がかかるのでその間次の課題のデザインを検討。
次はシリンジを重ねて作るペンダントです。
大体のデザインは既に考えてあったのでそれに合わせて合成石を選びます。
このペンダントはクジャクをモチーフにしています。
使う合成石が決まったらデザインがをもう一度石のサイズに合わせて書き直します。
本来ならばシリンジのみで作っていくのですがクジャクの身体の部分は粘土で造形したいということだったので先に身体部分を作る事に。
このペンダントはリングと比べるとだいぶ小さいパーツになりそう・・・。

大体の身体のフォルムが出来たところで乾燥。
とここで時間となりました。
リングの大まかな形を作ってくることと、クジャクの身体部分を作ってくる事を宿題にしました。
立体造形が得意なT・Mさん、どんな作品が出来るか楽しみです!!

■ argentiere ■ M


※このブログに掲載されているアートクレイシルバー・ジュエルDeCoRe等のデザイン、画像の無断使用、無断転載は固くお断りいたします。