■ argentiere ■ つぶやきブログ

アートクレイシルバー・ジュエルDeCoRe教室 ■argentiere■(アルジェンティエーレ)のブログです

エレガントな流線リング

2013年01月28日 14時32分56秒 | 教室
今日は午前中、教室がありました。

今日の生徒さんはT・Mさんは基礎コース3の3回目。

最初にブルーミックスを使っての型取りをすることに。
型取りしたいものをあらかじめ持ってきていただいたので見せていただくと、ドイツのコインです。
周りの形が変わった形をしているのでかわいいかも!

早速、やり方を見ていただいてから挑戦。
固まるまで少し時間がかかるのでその間に前回途中だった課題「エレガントな流線リング」の続きを進めていきます。

この前は平打ちリングを作って乾燥させ、均一な幅に整えたところで終わっていました。
今日は表面のでこぼこ(特につなぎ目)をヤスリで整えます。

ヤスリをかけた後、スポンジ研磨剤でさらにすべらかにしたら指なじみを作って内側のでこぼこもヤスリで慎重に整えます。

これでリングの土台ができました。

次に表面に描く模様の下書きをしたらいよいよシリンジで慎重に描いていきます。
シリンジがリングの土台部分から浮かないように気をつけながらのせては整えを繰り返しながらぐるっと一周、模様を描き終わったところで時間となりました。

次回はいよいよリングが出来上がると思うので楽しみです!

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ミルタガネを使ったペンダント完成!

2013年01月26日 18時10分18秒 | 教室
今日は午前中と午後、教室がありました。

午前中の生徒さんYさんはフリーコースで「小粒パールのリーフペンダント」とバラモチーフのペンダントを制作中。

今日はまずリーフペンダントの方を仕上げる事にしました。

ミルタガネをやってくる事を宿題にしていたのですがなんか上手くいかないと途中までになっていました。
ミルタガネは焼成した後の仕上げなので失敗するとリカバリーが出来ない一発勝負なので失敗してしまったところは忘れてあともう少しの続きをやって頂く事に。

葉っぱの回り一周、ミルタガネを打ったらヒートフォームから外して最後にパールをを留めて完成!!です。







本人が思ってるほど不格好には見えません。
私もそうですが作った本人はここがもうちょっとこうだったのにと思ってしまう事が多々ありますが他の方から見るとそうでもなかったりします。
確かにミル玉がそろってないところもありますがミルタガネの初めての作品でこれだけのモノが出来れば立派です。
また他の作品にも是非、ミルタガネ使ってみて頂きたいです!!

そして作りかけのバラに取りかかりました。
前回花芯の部分とその次の1段目の花びらの途中まで終わっていたのでその続きで1段目を終わらせ、さらに2段目の花びらの作り方を見て頂いて花びらを付けていきます。
何段目まで付けるかはその人その人の自由ですがとりあえず初めてのバラなので3段目までということにして2段目よりも少し大き目で花びらを最後反らせたり、つまんだりするので2枚目の時よりももっと高さも高い位置に付けます。
2段目よりも手際よくやらないと指等で花びらに表情を付けている途中でひび割れてきてしまうので要注意です。

3段目の途中で時間が来てしまったので次回はその続きからということになりました。
どんなペンダントトップになるか楽しみです!!

お昼の休憩をはさんで午後はフリーコースのOさん。
Oさんもミルタガネを使った作品を作っています。
前回焼成して終わったので磨きとミルタガネを宿題にしておりました。
完成したプルメリアっぽいお花のペンダントトップがこちら。









裏の部分を見て頂くとわかりますがチェーンを2か所に取りつけて付けるタイプになっています。
Yさんが作った葉っぱの縁を飾るミルタガネとはまたちょっと違ったミルタガネ自体で模様を描くタイプの使い方をしています。

そして今日は以前作りけてそのままになっていたバラの花と葉っぱをいよいよペンダントトップに合体させる事にしました。
土台となる部分を作り、柔らかいうちにバラの花と葉を飾り付けていきます。
位置が決まったら乾燥。

そのほかにまたミルタガネを使った作品を作る事にしたのでまずはその土台となるモチーフをブルーミックスで型どりする事にしました。
ブルーミックスをこねて型どりする原型に均一になるように押しつけ形を整えたら硬化するまでしばし放置。それを型違いで2つ作ります。

型が出来たらそれに粘土を詰めて乾燥。それを2個作ります。

そのほかにもう一つYさんが作ったリーフモチーフの変形バージョンでキューブ型のペンダントトップを作る事にしました。
こちらもとりあえず大き目の立方体になるように粘土をカット。乾燥させます。

と色々一気に作業を進め、乾燥後のヤスリがけをしている途中で時間となりました。
次回はまた並行していくつもの作品を進めていくことになりそうですがどんな作品になっていくか楽しみです!!

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※このブログに掲載されているアートクレイシルバー・ジュエルDeCoRe等のデザイン、画像の無断使用、無断転載は固くお断りいたします。
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同時進行!

2013年01月23日 17時37分13秒 | 教室
今日は午後教室がありました。

今日の生徒さんT・Mさんは基礎コース3の2回目。
前回中子作りで終わった「ナチュラルフォルムのトップチョーカー」の課題から進めます。

丸い中子を大、小1ずつ作っていたのでまずは大きい方から取り掛かる事にしました。
平たく伸ばした粘土をコルク粘土でつくった中子に貼りつけていきます。
粘土同士が張り合わせると事は重なるようにしますがそのほかの部分は中子にピッタリと沿うように浮かないように包んでいきます。
これがなかなか大変なのです。なるべく中子の周囲を均一な厚さの粘土で覆いたいので重なった部分は乾燥後にヤスリをかけて他の部分と同じくらいの厚みになるように削ります。

Tさんも苦労していましたがなんとか2つとも包み終わって乾燥。
その間に次の課題「エレガントな流線リング」を作ります。
この課題では平打ちリングの作り方を学びます。

今までのひも状リングでのサイズ取りより大きくサイズをあらかじめ取ります。
芯金を使ってサイズが取れたら付箋を木芯棒に移して準備完了。

粘土を平らに延ばして余計な部分をカット。木芯棒に粘土を巻き付けていきます。
付箋から浮かないように注意しながら粘土をのせたらつなぎ目をなじませて乾燥。

そうしているうちにペンダントトップの乾燥が出来上がったので表面をヤスリで整えていきます。

表面が整ったら、革紐を通す所に穴をピンバイスで開け、後は模様となる穴もいくつか開けていきます。

全て開け終わったら焼成。
その間にリングの乾燥が終わったのでヤスリで形を整えていきます。
均一な幅のリングにするために紙やすりを下に敷いた状態でヤスリがけをして8mm幅のリングになるまで削っていきます。
と、ここで時間になりました。
ペンダントトップは焼成が出来たところだったのでブラシがけと磨きを宿題にする事にしました。

次回、完成写真をアップできると良いのですが・・・楽しみです(^-^)

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ねじねじリング!

2013年01月22日 22時19分59秒 | 体験教室
今日は夜、体験教室がありました。

今日の方はリングコースをお申込みだったのでまずサンプルを見て頂きデザインを決めて頂きます。

このブログをご覧いただいていたようであらかじめ2つのデザインでどうしようか悩まれていたそうです。実際のサンプルを見てデザインも無事決定。
デザインが決まったらデモを見て頂いて早速挑戦!

不器用なんでとおっしゃっていましたがこちらの教室にいらした方で本当の不器用な方はいないのである意味安心しながら進めていきます。

案の定、とても器用な方で順調に形を作り乾燥。
乾燥後は丁寧にヤスリがけをして整えていきます。
オプションで選んだルビーの合成石を入れて焼成。
ブラシがけをしたら完成!!

出来あがったリングがこちら。







赤い石がキラリとアクセントになっています。
このリングは粘土をねじって作ってある部分が指を綺麗に見せてくれる効果があって人気のデザインです。
今日の方も気に入って早速着けて帰られました。
気に入っていただけて良かったです!

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いちご!?のペンダント

2013年01月19日 18時00分08秒 | 体験教室
今日は午後、体験教室がありました。
体験教室は今年初めてなので気合を入れて!と。

今日の方はペンダントを男性&女性各1名の2名様でお申込みいただきました。

まずはサンプルをご覧いただきどんなデザインにするか決めていただきます。
デザインが決まったら作り方を見て頂いたあとに作業開始!

男性の方は型を使ったてんとう虫のペンダントトップです。
粘土を丸めて型に詰める作業をします。
型に詰める時も型の隅々まで粘土が行き渡るようにイメージしながら押しこんでいきます。
詰め終わったら乾燥。

女性の方は自分で形作るハートモチーフのペンダントトップなので粘土を細く長く伸ばしてハートの形にしていきます。

長く粘土を伸ばしてからの作業なので乾燥と闘いながら途中で保湿しながら作業を進めていきます。

ハートの形に苦戦しながらなんとか成型して乾燥。

乾燥後ヤスリ等で形を整えていきます。丁寧にヤスリがけで形を整えたら、お二人ともオプションの合成石を1つずつ入れる事になったので石の色を選んで頂き、石留めをします。

石が入ったら再度乾燥させたら焼成。
焼成後はブラシがけをして完成!

まずは男性のペンダント







オプションで入れた黄色い合成石がアクセントになっています。
とても丁寧なヤスリがけで形も綺麗に仕上がりました!

そして女性の方のペンダント







合成石はアメジスト(紫色)を選ばれました。
ハートの形を作っている時に「何だかイチゴみたいな形になっちゃった~」と言いながら作っていましたが同じハートの形を作ってもそれぞれその人の個性が出るので教えていてもどんな作品が出来上がるか楽しいです。

それぞれとても素敵なペンダントが出来上がりました。
また是非アートクレイに挑戦していただきたいです!

今年のバレンタインはチョコに手づくりのプレゼントを添えて!というのは如何でしょうか?
是非お待ちしております(^_-)-☆

■ argentiere ■ M


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甲丸リング

2013年01月18日 15時47分19秒 | 教室
今日は午前中教室がありました。

今日の生徒さんはフリーコースのIさんです。
前回、焼成して持って帰ったテクスチャーシートを使って作ったペンダントトップの仕上げを宿題にしておりました。

ブラシがけをして表面を整えいぶし仕上げにしていらっしゃいました。
金具等は付けていませんがとりあえず完成ということでパチリ



いぶし仕上げにしたことでちょっとアンティーっくっぽい感じに仕上がっています。
500円玉くらいの大きさがあるので私だったらチョーカーにするかな?

そして今日はやはり前回作り途中だった甲丸リングの続きから。
前回はリングの形を整えている途中で終わってしまったので甲丸の形を作ってくるところまで宿題にしていました。

甲丸自体は綺麗に出来ていたのですがリングの腕の横の部分の幅がチョット太かったのでそこを修正。

シンプルなリングだけにバランスよく形を整えるのが大変です。

形が整ったらいよいよ彫りを入れていきます。
まずは彫る模様を下書きして細めのヤスリで下彫りをして行きます。
最初はなんの取っ掛かりも無いので刃が滑らないよう、慎重にヤスリを入れていきます。
下書きどおりに最初のヤスリが入ったら後は自分のデザインイメージに合うヤスリで形を整えていきます。
最初にしっかり模様が入っていればここからの作業はそんなに難しくありません。
ヤスリをとっかえひっかえしながら目指すデザインにしていきます。
すべてが彫り終わったところでスポンジ研磨剤で切り口を整え焼成!

焼成が終わったところで時間となりました。
ブラシがけと鏡面仕上げ→いぶし仕上げは宿題でやってきていただくことにしました。
次回、どんな仕上がりになっているか楽しみです!!

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平井先生 特別研究クラス2/3

2013年01月17日 17時51分44秒 | セミナー
昨日、月に一度の平井先生の特研を受けに府中まで行ってきました。

月曜日に雪が降ってまだまだ積っているところもあったので前の日にレインシューズを近所の靴屋さんで購入。
今まで持ってなかったのですがゴロゴロを持ってて転ぶのも嫌だったので靴底が出来るだけゴツゴツしたものを選んでみました。
そのおかげもあってアイスバーンになっているところも難なく歩く事が出来ました!

そして肝心の授業ですが、京王線が遅れている事もあって時間になっても半分の生徒さんが遅れていて15分たったところで始まりました。

前回リングを焼成して石座を軽く整えたところで終わっていました。が、とりあえず次の課題のペンダントの土台作りから始まりました。

粘土をこねてペンダントの形よりも少し大き目に形作ったら乾燥させます。
20gそのまんまなのでかなり乾燥に時間がかかります。

乾燥させている間にリングの作業を。
リングの石座部分をさらに整えていきます。実際に留める石をのせながら形を合わせていきます。
石座部分が整え終わったらトップの飾りも兼ねている爪の部分を作っていきます。
実際のリングのトップ部分の大きさを測り、それよりふた回り大きく真鍮板を糸鋸で切っていきます。
カット出来たら指等を使ってトップの部分のカーブに合わせて曲げていきます。ここがピッタリ出来ないと次のロウ付けで苦労するので頑張ってピッタリになる様に何度も確認しながら整えます。
形が出来たらいよいよトップ部分をロウ付けして行きます。
真鍮とアートクレイのロウ付けはちょっと苦手意識があるので気合を入れて挑みます。いつもしつこくバーナーをあて過ぎてしまうのでやりすぎないように注意しながら・・・。
ビビっていたらもっと当ててと言われてしまいました(汗)
ロウ付けは難しいですね・・・もっと頑張らなくては。

無事にロウ付け出来たところで酸洗いとここでお昼休み。

いつものお蕎麦屋さんでアナゴ天そばを食べお年賀の七味唐辛子のプレゼントを頂きました!
お年賀を頂けると思ってなかったのでチョット嬉しかったです(*^_^*)

モチベーションも上がったところで午後の授業。
午後はいよいよ石留めに向かって作業を進めていきます。
爪の部分の形を整えていきます。
石を入れて爪の長さを確認して適切な長さにカットしてヤスリで形を整えます。
長さが決まったらリングの側面にテクスチャーを入れていきます。
2通りの方法を教えて頂きましたが1つは私には難しいみたいで上手くいかなかったのでもう1つの方法でテクスチャーを満遍なく付けていきます。
私は面積の大きい部分だけにテクスチャーを付け、その他は鏡面にする事にしました。

テクスチャーが付け終わったらその他の部分を鏡面になるように磨いていきます。
あらかた磨き終わったらいよいよ石留めをしていきます。

タガネを使って石留め。
今回も手持ちの天然石(ロンドンブルートパーズ)を使いました。藍色のような深い青が綺麗な大好きな石です。
斜めにならないように少しずつ様子を見ながら留めていきます。

完全に止まったら最後の磨きをしますが昨日はここで時間となりました。

そして今日、最後の磨きをして完成!
出来あがったリングがこちら











とっても素敵なリングが出来上がりました(自画自賛)
もう少し小さな石を使って復習がてらまた作ってみようと思っています。

■ argenteire ■ M


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ブローチ完成!!

2013年01月12日 23時44分10秒 | 教室
今日は午前、夕方、夜と一日教室でした。

午前中はフリーコースのYさんと基礎コース3の1回目のT・Mさんの2名がいらっしゃいました。
まずフリーコースのYさんは昨年お嬢さんにプレゼントするスクエアリングが出来上がったのでその前に作りかけだった「小粒パールのリーフペンダント」の続きから。

ペンダントの本体は出来あがっていてミルタガネの練習をしているところで中断していたのでもう一度ミルタガネの練習からやり直し。
感覚をつかんだところでいよいよ本番に!

本体をヒートフォームで固定したらいよいよミルを打っていきます。
慎重に作業を進めていきます。1つ1つ打つごとに確認しながらなので根気がいる作業です。
Yさんはとてもミルタガネに向いているようで最初の作品とは思えないくらい綺麗に打てました。
とりあえず葉っぱ1枚分を終えたところで疲れてしまったようなので続きはご自宅に帰ってからやって頂く事にして次の作品づくりを進める事にしました。

次はバラの花モチーフの作品を作る事にしたのでまずはバラの花を作る事にしました。
まずは花芯の部分から作り方を見ていただいてから挑戦していただきます。
かなり薄く伸ばした粘土を使って作るので最初はその薄さと乾燥スピードの早さに慣れるので大変だとは思いますがこれもいくつも作ってコツをつかんでいくしかありません。

花芯部分が出来たので次は1段目の花びらの部分を付けていきます。
これも作り方を見て頂いてから挑戦していただきます。
花びらの枚数は決まっていませんが1段目は2枚で1周を目安にします。
これは花芯の高さとのバランスを見ながら作業を進めていきます。
とここで時間になりました。
バラの花は2段目まで作ってくる事を宿題にしました。

そしてT・Mさんは前回焼成した「森の小枝のブローチ」の続きから。

前回焼成出来たので磨きを宿題にしていましたが途中までしか出来なかったということで鏡面磨きの続きとヘラがけをさっと済ませていよいよブローチの針作りに取り掛かります。

ブローチの土台に針を一度セットして長さを確認して針をカット。
カットした先端をお手本にしながらもう一度ブローチの針を作り直します。
削りすぎに注意しながら針先を少しずつとがらせていきます。
これも根気がいる作業です。細かい作業ですが審査課題にも出てくる技術なので頑張って覚えて頂きます。
針が出来たところで一度実際に布に差して感触を確かめてみます。
実際に針を刺してみるとちゃんと出来ていなければ上手く布に刺す事が出来ないのでもう一度やりなおしです。

何回か針を作っては布に刺してを繰り返しようやく出来上がりました。
最後に石留めを慎重にしてからエポキシ接着剤をネジ部分に塗ってからネジを締めたら完成!!






ダイナミックな木の枝が出来上がりました。
ゴツゴツとした木の表面のテクスチャーも本物のようです。
今回は切りよく終わったので宿題は無しになりました。

お昼休憩をはさんで夕方はフリーコースのOさんです。
前回、焼成直前までやったプルメリアのペンダントトップをいよいよ焼成していきます。
こちらもペンダントトップにミルタガネの装飾を施すので焼成が出来上がるまでミルタガネの練習をする事に。
精密な作業なのでルーペで確認しながらミルを打っていきます。
Oさんは午前中のYさんとは違って角にミルを打っていくのではなく、何もとっかかりの無い所にまっすぐの線でミルの装飾をするのでちょっと難しいです。

ペンダントが焼成出来たらいったん練習をやめブラシがけをしてバレルに入れて最後の研磨をしたらいよいよ本番です。
ヒートフォームでペンダントトップを固定したところで時間となりました。
次回までにミルの装飾を打ってくる事を宿題にしました。
どんな作品に仕上がってくるか楽しみです!!

最後、夜の教室は審査課題コースのKさん。
前回審査課題のペンダントとリングのデザインを固めてリングの土台部分を作ったところまでだったので今日はその続きから。
まずはペンダントに使う天然石の石枠を純銀リボン線でつくるところから始めます。

審査課題の作品づくりは今までの集大成なので作り方を覚えているかのチェックもしながら進めていきます。
石枠の作り方は何となく覚えていてくれたので良かったです。
石枠は天然石の大きさに合わせて作るのでサイズの調整が難しいです。
きつすぎると石が入らなくなるし、緩すぎても石が留まらないので丁度良いサイズに仕上げるのには神経を使います。
特に天然石は一つ一つ形が違うのでその石に合わせて作らなくてはいけません。
丁寧に少しずつ形を曲げながら石にあったサイズまで持っていきます。
リボン線が余ったらカットして短くしながら進めていきます。

どうにか石枠が出来上がってペンダントのパーツ作りをしようという時、古い粘土しか持ってない事が発覚!
一応練っては見ましたが練っても硬さが残っているので今日は使い物にならない模様。
後は宿題にしてリングのデザインを練る事にしました。
色々話した結果、リングのデザインも固まってあとはブローチのデザインを残すのみとなりました。

次回はちゃんと使える粘土を忘れずに持ってきてね!
今年中には資格取得を頑張って目指すとおっしゃっていたので頑張りましょうね!

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2013年、明けましておめでとうございます。

2013年01月05日 22時05分55秒 | 教室
皆様、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

今日から2013年■ argentiere ■始動です。

今年初めてのお教室は午後と夜、行いました。

まずは午後の生徒さんT・Fさんは今日が1回目の教室です。
最初は道具1つ1つ手に取りながら名前簡単な使い方を説明するところから。
一通り説明したら早速1つ目の課題、星座のチョーカーを作っていきます。

まずデザインをどうするか決めていきます。
かなり悩みましたが結局ご自身の星座モチーフに決まったので作り方を見ていただいたら早速取り掛かって頂きます。

粘土の乾燥と闘いながら何回か試行錯誤してようやく乾燥。

教室の基本的な説明をお話しながら乾燥を待ちます。

乾燥が出来たらヤスリで形を整え、焼成。
焼成後は全体にブラシがけをしたら表面を鏡面仕上げにしていきます。
紙やすりで地道にヤスリがけをして行きます。
とここで時間となりました。
ある程度までご自宅で鏡面に近いところまでヤスリがけしてきていただく事を宿題にしました。

そして夜の生徒さんT・Mさんは「森の小枝のブローチ」の途中から。

前回、2つのパーツを合体させて乾燥させたところで終わったので今日はつなぎ目などを綺麗にヤスリがけしていく作業から。

ヤスリがけをしながら強度の弱そうなところは補強し、乾燥、そしてヤスリがけ。
その後木のテクスチャーを表面に付けていきます。

テクスチャーも乾燥させてもう少し足りないところは再びテクスチャーを付けたりしながら・・・。
納得のいくテクスチャーになったら表面をさっとスポンジで角ばった所を取ったら最後にブローチの金具を埋める穴を開け、金具を埋めたら焼成!

とここで時間となったのでブラシがけとヘラがけ、鏡面仕上げは宿題でやってきていただくことになりました。

次回はいよいよ難関のブローチ針作りと石留めです。
完成が楽しみです(^-^)

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