塔のへつり 2009年11月20日 | 旅 大内宿に行ったかたなら必ずココにも寄ると思われる「塔のへつり」。 「へつり」 とは会津方言で、川に迫った険しい断崖のこと。 橋の先、人の上にある岩が「舞台岩」。 そこまで登れるようになってます。 右側の人が群がってるところの下に「土俵岩」ってのがあります。 「九輪塔岩」 それぞれ名前がついてるんだけど、どれが一番端なのかが分からず。 なんとなくゴリラっぽく見える。 ゴリラそのものって感じ。 鳥帽子岩だとおもうんだけど・・・。