昨日の記事の続きです。昨日の記事はこちら昨日の記事
今日朝イチで水道局お客様センターに電話。
すぐに開栓に応じてくれた。
しかし、滞納があったにせよ警告してから1ヶ月もたたない間に水道を止めている。
今日は電話も止まっていて、電気もちょこちょこ止まるという。これ以上詳しくは個人的なことになるので書けないが、水道が止まるということはSOSの隠れサインなんです。
何らかの支援が居るんです。
行政機関としては水道の滞納が続く方に対してアクションを起こさなければならないんです。
それは決して水道を止めるという方法を安易に一番最初ににとってしまってはいけないと思います。
今回の事例では水道局は本人と対面すらしておらず、何の事情も把握しないまま水道を止めました。
縦社会で情報の共有が出来ないという法律の壁を乗り越えて、支援する制度が必要ではないでしょうか。
今日朝イチで水道局お客様センターに電話。
すぐに開栓に応じてくれた。
しかし、滞納があったにせよ警告してから1ヶ月もたたない間に水道を止めている。
今日は電話も止まっていて、電気もちょこちょこ止まるという。これ以上詳しくは個人的なことになるので書けないが、水道が止まるということはSOSの隠れサインなんです。
何らかの支援が居るんです。
行政機関としては水道の滞納が続く方に対してアクションを起こさなければならないんです。
それは決して水道を止めるという方法を安易に一番最初ににとってしまってはいけないと思います。
今回の事例では水道局は本人と対面すらしておらず、何の事情も把握しないまま水道を止めました。
縦社会で情報の共有が出来ないという法律の壁を乗り越えて、支援する制度が必要ではないでしょうか。