杜鵑 2023-05-10 08:41:05 | 日記 川辺に川の駅あり杜鵑季語 杜鵑 日本で繁殖するホトトギス科の鳥中最も小型で、背面は暗褐色風切羽はやや褐色、尾羽には黒色の地に白斑がある。五月中旬ごろに南から渡って来て、低山帯から山地などに棲息し飛び回る。卵を鶯などの巣に託す習性がある。昼夜の別なく鳴く。せわしく鳴く声を古人は帛を裂くようだと言ったが、実際はさほど激しい声ではない。鶯とともに初音を待ちわびるものであった。歳時記例句 山中に河原が白しほととぎす « 薫風 | トップ | 石楠花 »
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