(仕事が)終―わーらーなーい夜にー 願いはひとーつー<訳> 残業中、どうにも腹が減ってあっちこっちしていた時に、社員さんがくれたガルボチョコの美味しさに全米が泣いた。
飯のなーいとーきにー ガルボのひかーりをー
年末進行。死のロード。
請求書に囲まれ、銀行へ走り、戻ってみたら更に増殖してた請求書にビビり、再度銀行へ走り、どうせ12月21日に世界は滅ぶんだからこんなせっせと請求書処理しても無駄じゃね? 銀行の窓口お姉ちゃんの「このクソ忙しい時期にこんな沢山持ってくんじゃねぇよ常識わきまえろよ」的視線と闘っても全部無駄じゃね? そもそもこの残業自体が全くの無駄じゃね? とか思ったりもしたけれど結局終末は来ずに週末出社しているけれど駄洒落なんかじゃないんだからねっ!
銀行窓口の待ち時間にNO.6の文庫本読むのが唯一の楽しみです。
早く8巻出ないかなー。
拍手のお侍様有難うございました。もういくつ寝るとお正月。マジか! 1週間でネズミの部屋の膨大な本の整理をやってのけた紫苑陛下に大掃除を頼み隊。
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