ことほぎ様に回したらソッコーで打ち返された。シンジラレナーイ！
????????家族バトン
■キャラ指定→島田、ヒョーゴ
この二人をセットにして、キュウスキーの私にどうしろというのか。
○貴方は三人家族だとします。貴方と二人の家族関係はどんな感じですか？
島田「お義母さん、息子さんを儂に下さい」
ヒョ「貴様に母呼ばわりされる覚えはない」
私「まぁまぁお義母さん、まずは息子さんを探しませんか？」
ヒョ「貴様からも母呼ばわりされる覚えはない」
息子さんが行方不明らしいです。
○寝起きの悪い貴方をいつも起こしてくれるのは誰ですか？
「貴様、雇われておいて寝コケるとはいい度胸だ。聞き込みもせず手掛かりも集めず、人相書きすら貼っておらぬではないか。着手金は払っている。キリキリ働け」
どうやら私は探偵のようです。
○家事分担はどんな感じですか？
毎日餌をあげていたのはヒョーゴさん。
……餌？
○三人の家族内での約束事は？
一、島田が接触できるのは一日につき15分まで
一、その際、島田は事前に手を消毒する事
一、砂は毎日変える事
……砂？
○家族会議が開かれました。その内容は？
キュウゾウが居なくなったのは誰のせいか。
行方不明者の名前はキュウゾウというらしい。
○喧嘩を止めるために貴方はどんな行動に出ましたか？
まぁまぁ今は発情期の季節ですから。ひょっこり帰ってくることもあるかも。
……発情期？
○食卓での配置はどんな感じですか？
「飯は極力済ませてからくるように」（ヒョ→島田へ）
「働かざる者食うべからず」（ヒョ→私へ）
なので現在食卓はヒョーゴさん一人です。
○みんなで遊ぶ事になりました、何をしますか？
ヒョーゴさんがキュウゾウの昔話をしてくれるというので酒盛りをします。
拾ったばかりの掌サイズの頃の写真を見せられ、一人で留守番をさせたら部屋中の襖と障子が壊滅状態おまけに床一面ティッシュの海だった話を聞かされ、隣家の盆栽を割ったと言っては怒鳴り込まれ、池の鯉を殲滅させたと言っては弁償させられ、尻拭いがどんなに大変であったかという苦労話を延々リピート、そのうち過去の暴挙の数々が蘇ってきたのか怒り出し、それから泣き出し、最後は絡み酒です。
島田は、キュウゾウが帰ってきた時の為にとヒョーゴさんが用意しておいた畳鰯をせっせと懐に押し込んでいます。アタリメにも手を伸ばそうとしています。でも塩辛はやめておけ。
○じゃあいきなりですが、みんなを色で例えると？
「黒猫だがキュウゾウのイメージカラーは赤なのだ」
と酩酊状態のヒョーゴさんが言っています。
最初からオチは見えていました。黒猫に赤い首輪は似合うよね。
○貴方がお風呂に入っていると誰かがお風呂に入ってきました。その時の貴方と相手の反応をどうぞ。
股間を押さえたヒョーゴさんが絶叫しながら乱入してきました。その後ろからは島田が。
島田の魔の手が再びヒョーゴさんの金●に！ ヒョーゴさん（の貞操）ピーンチ！ という瞬間！
風のように現れた黒い影が島田の頭に飛びかかります。
「……ニャ」（訳：お主を斬るのは以下略）
果報は
寝て 入浴して待てです。
それにしても島田の後の風呂は入れたものではない。
○みんなで大きいベッドに寝ることになりました。どんな風に並んでますか？
ヒョが猫を抱っこして寝ます。
島田は簀巻きにして放置です。（庭に）
私は御役御免です。（めでたしめでたし）
○このバトンはどうでしたか？
ことほぎ様の鬼畜具合が実感できました。無理すぐる。
○バトンを五人に回します男女問わずキャラ指定してください。
猫とパンダ、とかどうですか。どうですかー！（誰にともなく）
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＞サーモンピンクの人（←おい、名前は）
そうなんですよ、コーラサワーは天下に轟くプレイボーイだったんですよ！イナクトカラーのオープンカーの上で金髪美人とチューした後にさっさと捨てる女たらしだったんですよ！その後大佐に往復ビンタならぬ往復パンチ貰って180度の路線変更。運命って解らんもんですね。（しみじみ） それはそうと、ゴロゴロソングの作詞は脚本家の人だったのですか！よかった、「あの歌詞は酷い」とか書かなくて。（←今書いてるわけだが） そして『おしえてせんせいさん』をググってみて、ガンダムの行く末がとても不安になりました。さて、改めましてバトン受け取り忝い！あれ、おかしいな、パンダと眼鏡はKとほぎ様にとっては真ん中高めのホームランコースかと思ったのですが（笑）。ではお口直しに此れはどうでしょうか。（掌にバトン捻じ込み） 猫とパンダ、内角低めの際どいコースか、はたまたキャッチャーも取れない大暴投か、それとも後頭部を狙うビーンボールか。まぁ島田とヒョーゴさんも大概ビーンボールコースだけどな！ そんなわけで宜しくですｖｖ（にぎにぎ） キュウは本当に拾われシチュが嵌りますね。きっとゴミ捨て場が似合うんだと思います。段ボールよりは菰がお似合いです。
拍手のお侍様方も有難うございました。 「おやお前さん、猫が…」 キュウは最下層で迷子になっていたところを蛍屋で保護されていたのでした。美味しいものをいっぱいもらっていたに違いないので、暫くはキャットフードには目もくれません。
愛のツッコミございましたら→
