戯言

萌えやら呟きやらたまに更新記録も混じる無駄口日記
現在ジャンルが雑穀米

柔銀行のアレ

2008年10月19日 | お侍
 私にはこう見える。

「ただいまです~」
「おっと」
「あれ、おっさま、何か不自然な体勢ですね」
「おかえり」
「あ、それキュウゾウ抱き枕! ちょっと見せて下さいです」
「あっ」
「おっさま、ちゃんとカバーもつけてるです」
「手垢をつけるな!」
「いつのまに買ったですかコレ」
「いいじゃないか欲しかったんだから!」
 ♪ピリリリリ~♪
「あ、モモタロ」
「カンベエ様何かアタシに隠し事してませんかね?」
「ないない」
「慌てましたね」
「何でそんな事言うんだ」
「古女房の勘です」
「あちゃ」

 四足動物が腹ばいになる姿は無敵の可愛らしさですが、
 島田が腹の下にキュウゾウ抱き枕を隠す姿はきっとこんな形→になっていてかなり滑稽に違いない。
 更にお父さんの「あちゃ」は非常に可愛らしいけど、
 島田の「あちゃ」は脳内再生しただけで回し蹴りを食らわせたくなるのは、きっと私が島田を愛しているからだと思います。(まがお)


■■■


 >c○ypt様
  オンリーが終わって既に1週間なんですね。シンジラレナーイ!先日はお疲れ様でした!2月のオンリーから早半年。やっと…!やっとお会いできました!いつの日かc○ypt様の頭の中を覗かせて頂きたいと思い続けておりましたが、まさか会場で頭を開くわけにもいかず残念でございました。なのでそれはまたの機会に。(そんなもんまたも次もない!) 更には新作もお読み頂き光栄の極み。キュウはさっさと地獄に着いて閻魔様ぶった斬ったりしてそれなりに楽しく暮らしているものを、地上に残った者は己の希望やエゴに捉われてあーでもないこーでもないと色々都合よく推測しているのであるなというお話でございました(笑)。言われてみると本当に小説版ヒョーゴさんは結構キュウにみっともない姿晒してますよね。でもキュウはそんなのきっと気にしないし、3日も経てば忘れてしまうかと(笑)。でもそーゆー日々の由無し事は忘れてしまっても、ヒョゴさんを斬った時の肉を裂き骨を断つ感触は多分死ぬまで忘れないんじゃないかな、とドリー夢。ところで今日のだぶるおーに炭酸は出てきたんでしょうか。(まだ見ていない) いや言わないで!でもやっぱ知りたい。いやいややはりネタバレは…。でもでも…(エンドレス/笑)


 拍手のお侍様も有難うございました!柔銀行繋がりで恐縮ですが、「おやじ! がんも!」はヒョーゴさんに言わせたい台詞No.1でございます。ヒョーゴさんだっておじさん一歩手前の立派な男の子なんだから、そりゃ色々あってもおかしくない。因みにフラレて泣いてるお兄ちゃんはボでお願いします。失恋キャラがこんなに似合う御仁も珍しい。


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