戯言

萌えやら呟きやらたまに更新記録も混じる無駄口日記
現在ジャンルが雑穀米

絶賛ヘビロテ中

2010年07月22日 | さらい屋
 届きました。さらい屋五葉音楽集!
 一通り聴いて、今二周目です。
 聴いているとその時々のシーンやら台詞やらが脳内再生されてニヤニヤが止まりません。
 良いねー。良いよねー。

 中でもやっぱりメインテーマは出色の出来栄え。
 琴とアコーディオン。お江戸にタンゴ。これぞ異文化コミュニケーション。
 良いねー。素敵だねー。

 ただひとつ惜しむらくは、「恩人が三人になっちまう」の時のBGMが入っていなかったことでしょうか。
 不安感を掻き立てられるようなあの陰陰滅滅とした雰囲気が堪らなく好きだったのですが。残念。

 以下音楽集とは関係のない呟き。

 5話の印象が強いのか、梅のイメージは雨です。
 松は夜。
 イチさんは雪。
 おたけさんは朝日で、政は…何だろう。
 冴えない曇天のような気もするし、逆にうららかな昼下がりな感じもする。
 ミステリアスが着物着て歩いてるようなイチさんよりも、口の重さはメガトン級の松よりも、実はこの人が一番イメージを掴みにくかったりもいたします。

 ってなこと書いてたら…!


 さらい屋五葉ドラマCD化ってマジでsky!


 今度はうさぎ…じゃない、立花も出番があるそうではないですか!
 原作者様が仰っているんだ間違いないですね!
 どうしよう、楽しみすぎて眠れない秋まで待てない眠れない。
 秋は原作の最終回読んでドラマCD聴いて大忙しだな。

 とか言いながら、実は某、ドラマCDなるものがよく解っており申さぬ。
 会話だけで進めるストーリーだという理解でOK?
 設定や場面状況や人物の動作なんかはどうするのかしら?
 それ専用のナレーターが居るのかしら?(音声放送みたいに?)
 それともキャラの誰かが台詞で補うのかしら?
 というか、……口の重さはメガトン級の誰かさんにもちゃんと台詞はあるのかしらんらん?

 色々と未知の世界ですドキドキ。


+++


 I様は一度どすえでどえすなヒョーゴさんを描くといいと思います。
 京言葉ではんなりと言葉攻めとか。


 (昨日拍手堕ちで確認できなかった分も含めて)拍手のお侍様方有難うございました。もしも、仮に、万が一、絶対あり得ないことだと解っちゃいるけど天変地異的なナニカが起こっておサムライでドラマCDが発売されることになったら、やっぱり私は「あの子に台詞はあるんだろうか」と心配するのですね。心配してみたい。むしろ心配させてくれ…!


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