ものの本によると、
世間には、殴られても蹴られても、お金を騙し取られて散々痛い目に合わされても、別れず見捨てず逃げもせず、ずるずる付き合ってはまた同じように泣きを見る、いわゆる性悪男好きな女性が居るんだそうな。
そんな女性たちの常套句が、
「でも時々とても優しいから」
だったり、
「別れたらあの人は駄目になるから」
だったりするんだそうな。
それ一体どんなヒョーゴさん。
散々手を焼き世話を焼き、時に泣かされ時に啼かされ(え?)地獄を見たり共に地獄を掻い潜ったり煮え湯を飲まされたりした挙句、最後の最後に腹掻っ捌かれた訳ですね。
とんだダメンズウォーカーだ。
ヒョーゴさん自身は否定しそうだけど。
シチさんは解っててやってるっぽい。
というか、島田は既に完全体なのでシチさんが今更何を自重しようが手遅れな気がします。
「私が居ないとあの人は駄目になる」
「そういうアンタが男を駄目にしてんの!」
大泉だか銀座だか新宿だか、どっかの母がそんなような事を言ってました。
宜なるかな。
拍手のお侍様有難うございました。シチさんは「あーやっぱりね」と半ば納得ずくで駄目人間を製造しているのに対して、ヒョーゴさんは「こんな筈ではこんな筈では」と言いながら着々と駄目人間を練成していっているイメージです。どっちにしろ同じような駄目人間が出来上がるんですが(笑)。
愛のツッコミございましたら→![別窓でメールフォーム開きます](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/f5/25e48dc027c508372079ab16e0749ffc.png)
世間には、殴られても蹴られても、お金を騙し取られて散々痛い目に合わされても、別れず見捨てず逃げもせず、ずるずる付き合ってはまた同じように泣きを見る、いわゆる性悪男好きな女性が居るんだそうな。
そんな女性たちの常套句が、
「でも時々とても優しいから」
だったり、
「別れたらあの人は駄目になるから」
だったりするんだそうな。
それ一体どんなヒョーゴさん。
散々手を焼き世話を焼き、時に泣かされ時に啼かされ(え?)地獄を見たり共に地獄を掻い潜ったり煮え湯を飲まされたりした挙句、最後の最後に腹掻っ捌かれた訳ですね。
とんだダメンズウォーカーだ。
ヒョーゴさん自身は否定しそうだけど。
シチさんは解っててやってるっぽい。
というか、島田は既に完全体なのでシチさんが今更何を自重しようが手遅れな気がします。
「私が居ないとあの人は駄目になる」
「そういうアンタが男を駄目にしてんの!」
大泉だか銀座だか新宿だか、どっかの母がそんなような事を言ってました。
宜なるかな。
拍手のお侍様有難うございました。シチさんは「あーやっぱりね」と半ば納得ずくで駄目人間を製造しているのに対して、ヒョーゴさんは「こんな筈ではこんな筈では」と言いながら着々と駄目人間を練成していっているイメージです。どっちにしろ同じような駄目人間が出来上がるんですが(笑)。
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