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nonfiction in fiction

BALKED LIME ON DEATH #007【2016.02.22】小屋入りを語る。by:岡田祥吾

2016-02-22 23:12:33 | 【26】BALKED LIME ON DEATH
どーも、最近稽古場にてお腹が痛いキャラが定着しつつある岡田です。

えーついに小屋入りです、今日は本番会場の阿佐ヶ谷アルシェさんにお邪魔してます。
明後日には本番ということで、これは緊張でお腹が痛くなってきますね!

さて早速「場当たり」です。

芝居では、いつどこで何をどうするか、俳優だけでなく照明、音響、大道具、小道具なども当然すべて決まっています。
これらのきっかけの確認、俳優の立ち位置を本番と同じような状況で確認する稽古を「場当たり」と言います。

裏方さんのきっかけの確認を中心に進められる稽古なので、シンプルに「きっかけ稽古」と呼ぶ場合もありますね。

しかし実際舞台に立って照明を浴びるというのはやはり気持ちのいいものですね、小屋入りはだいたいテンションが上がります。
楽しくてお腹が痛くなってきますね!

えぇと、写真があればこのページも盛り上がるのでしょうが、綺麗さっぱり忘れていました。
皆様の豊かな想像力で思い描いていただければと思いながらお腹が痛くなってきますね!

次はいよいよ本番です。
やる気をみなぎらせつつやっぱりお腹が痛くなってきますね!
お時間ございましたら是非阿佐ヶ谷アルシェへ!
岡田がお送りしましたー。



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