:Aqua mode planning:

nonfiction in fiction

「下井津ビル(仮)」#020【2007.06.15】精算会。

2007-06-15 00:00:00 | 【02】下井津ビル(仮)
黒山晃司
短く長い公演が終わりましたね。
皆様ありがとうございます。
面白かったですか?
楽しかったですか?
一人芝居ちっくな舞台、面白がったですよぉ。
難しかったですけどね?
今後もよろしくお願いします。

十河宏明
下井津ビル(仮)ご来場頂きまして有り難うございました。
1階で、髪型がもじゃもじゃのコンビニ店員を演じました。十河 宏明です。
楽しんで頂けましたら、幸いです。

まだまだ未熟者ですが、機会がありましたら、十河 宏明を思い出して下さいね。
あのもじゃもじゃ頭がいたと。今は、坊主頭になってます。
有り難うございました。

岡崎哲士
舞台を観に来てくださった方々、本当に有難う御座いましたm(_ _)m
今後は今回の経験を生かし『体調の管理』を大切にしてやっていくつもりです。

やっぱり役者は体が資本!

関根かな(from 秘密兵器)
自分の中で まだやった事のない 舞台(二人芝居)だったので、稽古中は、 常に 不安と闘っていた感じですね

本番は とにかく楽しかった☆
また、勉強を積んで頑張ります!

名越佳代
ども。ナゴシです。
顔合わせから4ヶ月。あったかくなりましたね。わーい。
私は髪が伸びました。
そして歳をとりました。がく。

さてさて、「下井津ビル(仮)」、楽しんで頂けたでしょうか。
今回は色々初挑戦がありました。
2人芝居とか、方言芝居とか。
自分の中で色々と課題を見つけました。
相方のあさみちゃんをはじめキャスト・スタッフさん、たくさんの人と知り合って、一緒に舞台を作ることができました。
そして、その舞台を観て頂いたお客様にも。
舞台は出会いの場ですね。
この出会いを大切に頑張っていきます。
皆様お疲れ様でした。そしてありがとうございました☆(≧▽≦)

下舞あさみ(from NK projects!
営業をやりました下舞あさみです。
今回は色々と勉強になりました。
良い役者になれるように日々精進します!^^

藤川英希
観に来て下さった皆様、ありがとうございました。
観に来れなかった方は次回来ていただければ幸いです。
次回もお楽しみに!

柳原三菜子
なかなか稽古に参加出来ずに、共演者の皆さんにはさぞご心配をおかけしたことと思いますが、私の中では、インスタント・リンク稽古初参加の時から掲げていた目標に近付き、本番では達成できたので、(自己)満足です。
舞台に立つ度に一つずつの課題と、それをこなしていき成長する自分に出会えるので、今回もそんな場を設けてくれた:Aqua mode planning:さんに、感謝感激~★

ごとうゆきの(from 演劇集団レイマ)
いらして下さったお客様、本当に有難うございました。そしてスタッフ、キャストの皆様、お世話になりました。
客席に着物で潜伏?して居りました時、毎回お客様と同じように新鮮な気持ちでいるようにして居りました。他のお客様の反応が伝わってきたり、私自身その時々の客席の空気の違いによって反応が変わったりと毎回貴重な体験をさせて頂きました。
私がお品書きを手に立ち上がった時に「あービックリした!」と驚いて下さった皆様、ありがとうございました。その言葉は結構快感でした。m(_ _)m

森亮二
初めての舞台、初めての音響という事もあり、緊張の連続でした。 でも、決して悪い緊張ではなく、心地よい緊張です。みんなで一つのモノを作り上げていく感覚は、すごく楽しく何時までも続いてほしいと思いました。また、この感覚を感じられる作品と仲間に出会えることを期待したいです。

林田実澪(from 演劇集団レイマ)
公演が終わってもう20日以上。それまで若い方々と絡むってことが久しくなかったので、練習から公演が終わるまではとにかく新鮮でした。公演の終了と同時に私の世界も昔に戻り、あの日々が現実のことだったのか、夢だったのか?夢だと言われればきっとそうなのだろうと納得できてしまう感じですね(笑)

役者陣のプロ意識の高さ、勉強させていただきました!そしてやはり何より勉強になったのは初めてやらせていただいた照明操作です。お客様の背中越しにみた舞台は、今までに感じた事のない多くの事柄を教えてくれました。私にとってもすばらしい経験をもたらしてくれた今回のアクアの舞台でした。ありがとうございました!

松本隆志
作・演出・2階のオタクを演じました松本です。

演劇を始めてからこれまでの一区切りになるものにしたくて、
これまでに演劇を通じて出会った人々を呼び集めてみました。
そして結成されたのが、AMPユニット”インスタントリンク”。

初舞台の人間もいれば長く関わっている人間もいました。
各個人の得手不得手や好き嫌いもまるでバラバラでした。
そんな連中が集まって完成したのが、「下井津ビル(仮)」。
色んな意味でごちゃ混ぜな掴み所のない作品だったかと。

当初から自分はこれを「芝居」とは呼称しませんでした。
それ以上な部分とそれ以下な部分を混在させたかったので。
結果的に観客の皆様の目にはどう映りましたでしょうか?

人目に触れたのはたったの2日間だけ。
その割にはやたら印象に残っています。

-------------------------------------------

インスタントリンク、解散。


最新の画像もっと見る

post a comment

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。