書きかけたままで昨日のことになってしまった テレフォン人生相談の話
子供のことで悩む母親もいれば 母親のことで困る子供もいたり
昨日のテレフォン人生相談は １０代のお嬢さんと二人暮らしの中で悩む５０代のお母さん
高価なバッグを買ったり 約束の時間を守らなかったりで悩みが多く お嬢さんを 離婚したご主人と住まわせることにして 一人になろうかどうしようか と言う相談らしい
そこで三石さんのアドバイスは ［もう教育をする年齢ではない］ と
お嬢さんと離れるのが寂しいなら お嬢さんの生活態度を認め ニコニコ笑って一緒に暮らすか 中間は無くて 選択肢は二つに一つ
正しい生き方 幸せな生き方は 人それぞれだから
大学生が自分のお金で高価なバッグを買うことも 時間にルーズでも その人にはそれが普通で そのような生活を送って 幸せな人生だったと思う人もいるのだから
三石さんが担当した日にしては珍しく ちょっと納得できない相談者の様子が伺えたけど １０分程度で結論を出すには重い相談のような気がした
いつも怒っている母親の顔を見て暮らしていても 子供は変わらないけど 無理してでも笑顔でいる母親と暮らしていたら
お嬢さんは その内に自然と 自分の生活態度に気付き 変わっていきますよ と言う事かな
お声を聞くだけで心が軽やかになるから 私とは無縁の内容でも 三石さんが担当の日は耳を傾けるのだけど 番組終了後に 私も 今の私の生き方を考えてみた
ときどき起こる 飛びぬけたアクセス数
突然 このような画面が現れたら ドキドキするし
教育する年齢ではないし 自分のお金で高価なバッグを買おうと それがその人の幸せな人生なんだから という三石さんのアドバイスは 他人に迷惑がかかってないからこそのこと
相手がいようが どうでもよく そのような生き方が ご自分の幸せであって その生き方を実践する様子が伺えるとね
政治のことは分からないけど どうしようもない宗教団体への抗議を あのような形で実行した気持ち
分からなくもないよね
私だって 街のどこかでご本人と出会ったら 石を投げるかもしれないし 公開される画像により ご自宅が判明したら ワンに門扉を潜らせて ワンの糞を そのまま置き去りにしたくなるもの
今年の寒さは異常低温で、電気ガス水道灯油、と値上がりが年金生活の家計に響きます。
家計を預かる主婦としては、緒物価高騰に頭を悩ませながらも、今、ウクライナの戦争で苦しんでいる人々を思うと、暖かいお風呂に入れて、暖かいご飯を食べれて、暖かい家に居られることは、ありがたく、感謝しなくてはなりませんね。
人間は、【欲】と言うものがある、それ故、欲望を、夢を叶えるために→学び、努力、我が身を叱咤激励して→幸せを獲得する。
これは若い頃の人生の歩み方でしょう。
今、私の年齢になると、私も含め、周りの方も体調の不具合、癌、目に耳に年齢相応に、体力も気力も
低下しています。
昨年は友人がお二人、親族がお二人、黄泉の国に旅立ちました。
夫も私も両親は既に亡くなり寂しい限りです。
いつ何が起こるか分からない老年期、まさかの坂がいつ来るかも分からない近年の気候変動、事故、災害……
まぁ心配ばかりしていても仕方ないので、なるべく不安になること、嫌なことなどは考えないようにしています。
人生は長いようであっという間のように思います。
それぞれの人生を、(私の人生はいい人生だった！)と、【欲】を持ちすぎないように、(まあまあの人生だった！)と思って終えることが出来たら、それだけで十分だと思っています。
昨日、今日と、麦様のブログ、昔に戻り拝読しました。
花を愛でて、美しい女性と思いました。
生真面目なご性格も分かりました。
この【闘争】は、お相手がいらっしゃるため、あちらの出方にもよりますが、きっと(ものわかれ)で、麦様の気持ちが納得出来るような方向に行かないように思います。10年越のいちゃもん、これは、もう、(何か言いたくなる病？)では？
急に背中が痒くなるような、かゆくてかゆくて我慢が出来なくなることに似ています。(笑)
麦様、人生は短い、特に高齢者には、その大切な集大成の人生の後半を、こんなことに費やすこと、もったいないのでは……
でも、納得行かないことをそのまま出来ないこと、つまり、冤罪のような気分なのでしょうね。
とてもお気持ちお察し致します。
私のような主婦には、何もお力になれませんが、
見守って参りますね。
心の健康を大切になさって下さいませ。
こんなに何回もコメントするつもりはありませんでしたが……失礼致しました。
ほんとに、光熱水費の請求書に記された数字には、ビックリしますね。
たしかに、衣食住には困らない私たちは、感謝しないと、ですね。
実は、昨日、三石さんの番組を聞いてから思うことが有って書き留めたのですが、途中で保存したままになっていて、さて、今日になって不手際があり、先ほど、隠れていた部分を添付しました。
もしかして、中途半端な発信に、コメントを下さったのではないでしょうか。
お気遣いくださるように、
＞気持ちが納得出来るような方向に行かないように思います。
おそらく、そうでしょうね。
私が賢く生きるには、放っておくのが良いかも知れませんし、
残り少ない時間で、１０年間の鬱積を爆発させるのも、私の人生かもしれません。
心の健康は、あの人に、石をぶつけることで守られるかも(*´▽｀*)
お心遣い、ありがとうございます。
よろしければ、リンク先のサイトに、お言葉をどうぞ。
リンク先……とは、？どこですか？
私はブログなどしたこともなく見るだけです。
パソコン、ネットも、詳しくなく、昭和の人間です(笑)
車は運転出来るけど、ボンネットの中の機械の事はまるで分からないような…
昭和平成令和ですもの。昭和は遠くになりにけりです。
２月１日に公開している ❝３度目でした❞ の中で、🌸さんに関することは、もう一つのサイトに移ることをお知らせしていますので、文中にあるＵＲＬをクリックしてください。
［宇宙にツイッター］と言う掲示板に飛びます(*^^*)
なぜ、踏みとどまれるのかといえば、「他人に迷惑になるから」「他人を傷つけるから」こんな理屈で踏みとどまるのではなく、自分の中のもっと本能的なものが、「やだー」「やっぱり出来ない」と言うからじゃないかなと私は思います。
「もう教育できる年齢ではない」うちの次男が、社会に出るときに、私も自分に言い聞かせました。反抗期でない時期っていつだった？と思うくらい戦いの日々でした😅「社会の皆様、私は頑張りました。でも、これが限界です。申し訳ありませんが、後の教育はお願いします」こうして送り出した息子は、社会が教育してくれて、私がどんなに頑張っても教えられなかったことを、少しですが学んでいます。
やはり、なるほど～！
三石さんのアドバイスには、そういうことがあったのですね。
親が教育できることには限界があって、社会に出てから教わることもある、と言う事ですね。
今日の格言、
相手がいてこそ学ぶ、「他人に迷惑になるから」「他人を傷つけるから」
親は、笑顔で子供を見守っていればいい。
私は、ニコニコしているだけで、親が教えるべきことも教えなかったような(￣▽￣;)