周囲とコミュニケーションが取れなくて と 悩む若い女性へ
［ママにお願いして２年間くらい好きなことをするときを過ごしてみたら？］
ながら聞きだったから 正確かどうか分からないけど
こんなような三石さんのアドバイスだった ような・・・
ブログを書くようになって ２０年近い
裏表の顔を使い分ける地球人と同じ世界で生きていく精神力を失い
私の呼吸が止まって欲しい と願った
しかし
精神力は失ったけれど 精神は健全だった
がんばって 生きなければ
そこで 心の拠り所とした世界が ネットだった
機器に疎い私にとり 私の思いが一瞬にして飛び立つネットは 宇宙だった
ブログライフ
宇宙人との出会いは 異星人と関り合わなければ 楽園だった
繰り返される異星人の突撃は結論が出ることなく 一方的に終わりを告げて去るのだった
にほんにブログ文化を広めたい。
自由で、平等な素晴らしい文化を広めたい。
ブログを通じて、幸せを、そして生きている喜びを！
ブログ村の理念は「ブロガー主権」です。
それぞれのブロガーがブログ仲間と出会って
豊かで楽しく感動的な人生を送ること。
すると、にほんは明るくなる。暖かくなる。
時代はブログを求めていた。
私たちは時代の要請の中、今ここに 「 にほんブログ村 」を建国します。
ブログ村の建国宣言
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ブログ村の建国宣言
折々に［誹謗中傷］の文字が連なるブログを、ここで続けるのは心苦しくなってきつつありました。
過去に、［誹謗中傷の加害者］ という濡れ衣を脱ぎたくて頑張った季節が、私にもありました。
初々しい若葉のような
KSさんに昔のファンからの最後の伝言です。
いろんなことを、ごちゃまぜにしないで、今回の親子の会話についてのみ、こんな記事いつ書きました？妄想の嘘で娘まで侮辱するのは許せないと書かれたことを、どうなさるのですか。
人に妄想で嘘をつくと言っておいて、自分だけが平穏な気持ちでいられるとは、私は思いません。
なんと純粋な 人に妄想で嘘をつくと言っておいて、自分だけが平穏な気持ちでいられるとは、私は思いません。
この言葉に、心が揺れました。
そして
書きたいことは いくらでも有るけど
書く時の私の顔は一つ 人格も一つだけ
世間で生きていくには 裏表の顔 二重の人格を使い分けるのもアリだと思います
しかし
異星人への思いが炸裂している顔の裏で オキシペタラムへの思いが書けるはずもなく
一つは 別のところへ移ることにしました
書く時の私の顔は一つ 人格も一つだけ
世間で生きていくには 裏表の顔 二重の人格を使い分けるのもアリだと思います
しかし
異星人への思いが炸裂している顔の裏で オキシペタラムへの思いが書けるはずもなく
一つは 別のところへ移ることにしました
これが、掲示板へ移った理由です。
【その人を追及するための？掲示板が出来るそうでビックリ 】とか【私を批判する掲示板】とか
読解力が【ゼロ】と思われるブログ主と、私が関り合うことはありません
かれん🌸さんが、相手に向けた「彼女の、病的な虚言性」この言葉こそが、かれん🌸さんが受けたという「人間性を中傷する」言葉です。
お嬢様方の本当の悲しみは、何か考えてみて下さい。反論したら同じレベルだから、悲しい？それは、言葉のあやというもの。ご自分達にとって愛情深いお母様が、まるで別人のように、自分の意見こそが事実と主張し、異なった意見の人に酷い言葉を浴びせていること、それが悲しいのだと、私は思います。
美しい言葉ですか…虚しいですね。
異星人さん、敗色濃しとなるとブログお休みします、で、一旦撤収、そしてまた、何事もなかった様に復活の予感。
お騒がせな事ですね。
日夜非難されているなどの大げさな表現は、言葉の適切なセレクションができないからでしょう。
まさに、国語力が、御三家どころか、かなり下のランクになりますね。
是々非々という事、お分かりになりますかね、異星人さんは。
誹謗中傷された、と言えば反撃できている、同情を集められると思う、彼女の心の狭さと闇を、私は許せません。
麦様、お疲れでしょうが、心より応援しています。
こんばんは。
ルルーラさんのお気持ち、奥深いですね。
私は、今日は実は、かれん🌸さんが更新されたのは分かりましたが、ザッと目に入った文字から、［あぁ、どうせ・・・］と、思い、最後まで読まずに閉じました。
ルルーラさんのコメントを拝見し、今、あらためて読みました。
そこで、ルルーラさんが、もう一度、付け加えたい、付け加えずにはいられなかった、そんな気持ちが分かりました。
ここはフィルターを掛けたようですから、こんなにも真剣に考えて下さっているルルーラさんのことを、かれん🌸さんが知らないままになることが残念です。
先日、かれん🌸さんが、［最後］として去った数々のコメントを抜粋しました通りですが、今回の［最後］は、しばらくブログを休みます、とのことなので、これまでの［休止］とは少し違うように思います。
これが、ルルーラさんのお気持ちが届いた上での変化なら、どんなにか、がんばった甲斐が有った事でしょう。
一日に１０分程度でしたっけ、お嬢さんの言葉が書かれたスレッドを探す、との話は、結局、そのままで終りになりましたね。
かれん🌸さん！ 嘘つき、ですね。
虚しいですね。
もう少し、がんばってみますか・・・。
こんばんは。
３度も堪忍袋の緒を切って、怒り丸出しの発信が続いていますところ、応援のコメントをいただける事が、どんなに嬉しい事でしょう。
私自身は、ここまで暴露して、少々のマナーに欠けてる、とは思いますが、間違ってはないと思っていますので、これでも分かってくださるかたがいらっしゃる、と思うと、もう少し頑張って、先方様に気付いていただきたい気持ちになりました。
ブログを休むのは、敗色が濃くなったからだとしたら、卑怯この上ないですね。
どれくらい休んで、再開するのでしょう。
再開の時の最初の更新には、どんなことが書かれているのでしょう。
これまでのことに一切触れず、ごく私的な日々の出来事を綴るのでしょうか。
あの人の国語力。
表面的には、優雅で、丁寧で、穏やかな女性を思わされる綴り方。
にもかかわらず印象強いのが、［罵詈雑言を吐く］ とか、［虚言を吐く］など、相手の発言を、［吐く］と、表現が何くわぬように文中に挟まれている事。
裏に隠れている背筋が凍るようなアレコレ、それが怖くて、ときどき公開される、ご本人の顔写真を見ることが出来ません。
怒りマックス状態で、読解力を［ゼロ］と公開しましたけれど、ゼロでないにしても、他人が書いた文章の意味を、正確に読み取る力は乏しいと思います。
これも、相手には中傷、批判、となるでしょう。
確かに、中傷の言葉に違いないです。
しかし、［他人が書いた文章の意味を、正確に読み取る力は乏しい］と言われることの原点に気付いて欲しいと思います。
応援と言うお言葉にホッとしています。ありがとうございます。
「例の記事の日付を教えてほしい、是非読んでみたい」のに「自分で探すことに時間を割くのはあまりに馬鹿らしい」のです。
「フィルターをかけて読んでいない」のに「中傷」が「止まらない」からまた古い記事を載せるのです。
「麦さんに関わる記事は削除または非公開にする作業に既に取りかかっている」のに何度も記事に貼りつけた古い記事はそのままです。
難しいですね。
こんにちは。
本当に、難しいです。
土俵が違う、次元が違う、異星人、、、。
世間には、そのような人、そのような考えがあって当然ですから、相手を認めるか、関り合わないか、どちらかだと思います。
［愚者の戯言］で、別の世界の人と悟りましたので、関り合わない、と決めたのに、忘れたころになると、私のブログに、ご自分の気持ちを書き込まれました。
私が公開した内容とは関係なかったり、また、［立派な姉妹］と評価された某ブログで麦の批判があると、便乗するように私のブログに、ご自分の正当性を書き込まれました。
［我慢したけれど、麦が嘘を言うから訂正・削除を願ってコメントした］などと、うそぶく。
お嬢さんの言葉が書かれたスレッドを探す作業も、忘れたのか忘れたふりなのか。
本当に、難しいです。
ご理解いただけること、ほんとうに有り難く思います。
ありがとうございます。
どうぞ～！
こちらにK.S.さんのことを書くのは憚られたのですが、掲示板の方は何だか書きにくくて
こちらでお許しください。
このところ思うのは、どなたかが仰っていたように、
あの方、最近言われること・されることが過激？になって来ているような気がしてなりません。
焦っているのか？加齢のせいなのか？
あの方のブログにはコメント欄が無いので、どれ程の方があちらを応援されているのか全く分りません。
いいね！の数なのかな？
なので麦さんの応援コメントを見ていると、多勢に無勢という気がしてなりません。
完璧にあちら、分が悪い。
それも仕方のないことです。
おとなしくすればいいのに。
私の勝手な想像ですが、娘さんたちも手を焼いておられるのではないかと。
お婿さんに至っては少々迷惑なのでは？と。
そんなことを言うと又要らぬことだ、ちゃんちゃらおかしいと言われるのでしょうけれど。
先日も、お孫さんの入試の朝に電話したとありました。
普通はそんな時に電話はしないでしょうね。
当日はそっとしておいてあげるべきですよ。
当日朝のおばあさんの応援電話なんて、迷惑でしかないと私は思いますがね。
でも本人はそうは思わないと言うか、人の気持ちを慮ると言うことが出来ない人だから。
いつだって自分中心だから、自分の立場でしか考えられないのですよ。
電話したい気持ちを抑えられない、我慢出来ないのですね。
電話された相手は喜んでいると思っている、おめでたい人です。
それとも自分ちは、違うんだからとでも言うのかな。
恥ずかしいと言いながらお披露目する。
謙遜しているように見せかけて実は自慢している。
ごめんなさい・許してと言いながら、イヤがることをする。
なかなか珍しい言動の持ち主だと思われます。
写真をこれでもかというくらいバラまかれているご家族も本当はイヤでしょうね。
でもおばーちゃんだから・・と渋々見逃してくれているのでしょう。
それ解らない？
周りの方々のお陰で今まで自分勝手でワガママな人生を歩んで来られたのでしょう。
それが出来て来た人生なのですね。
結構なことだと思います。
でも、その感覚を外の世界に持ち出すことは問題です。
家族間なら許されることでも、外に向いてはそうは行かない。
多分それが解っていないのだと思われます。
麦さん、娘さんたちも、お母さんが麦さんに誹謗中傷されてると認めていると言うことなんだな・・と仰ってましたが、私はちょっと違うかもと思います。
そう言わざるを得ないのでは？と。
あのお母さんを説得するにはと。
娘さんたちはもっと利口じゃないかなと。
麦さんが誹謗中傷したかどうかよりも、そう言うことを言う母親にうんざりしているという気がします。
家族からも実は呆れられ、ご本人の思いとは裏腹に、もうただの世間知らずの気の毒なお年寄りとしか思えません。
そう言う人を相手にしている麦さんは大変です。
麦さんに”誹謗中傷した加害者”というレッテル貼って、取り下げることは無いのでしょう。
でも逆でしょ？誹謗中傷している加害者はあなたでは？
自分がどれだけ麦さんに対してひどいことをして来たか？全く自覚していない。
被害者であると思い込み続けたい人なのです。
最初のことを思い出してみて。
あなた一体何したの？ってことです。
歳も歳なので、おとなしく静かにしていればいいのに。
必死になればなるほど惨めなのに。
そんな風に思います。
もし、もう向こうが何も自分から言わなければ、
麦さんも言わないですよね？
誹謗中傷の加害者という汚名を着せられた麦さんが苦しんで来たのは知っている。
悔しい思いでいっぱいなのも解っているつもり。
でも本人じゃないので、どれほど理解しているか？と問われれば答えようは無いですが。
麦さんにはかなわないよ。負けているよ。
何だか今のかの人は哀れに思えて来て。
とりとめのない話で済みません。
多分麦さんに、必要以上にやりこめて欲しくないのです、私は。
おはようございます。
ａｎさん、ありがとうございます！
お気持ち、よく分かります。
お邪魔しますさんも、アドバイスして下さったように、私自身も、そう思います。
それを受け入れない私は、あの人と同じ穴のムジナ、ですね。
本来なら、私が、あちらのブログにフィルターを掛けること、ですよね。
得るものは何もない、読み終えたら不快感が残るだけ。
フィルターを掛けるまでもなく、必要を感じたら読まなければ済むことですが、
それなら、何で読むのか？ を考えると、私の事で嘘を書かれたら、その嘘を暴かなければ気が済まない、それが最も強いと思います。
正義感ということでなく、私の性格でしょうね。
ここにａｎさんが書いて下さった、［あの人について］を、私が、記事として書けたら良いのですが、その勇気が有りません。
以前、［ご家族は聡明と思われるのに、なんで、あのブログを放っておくのか？］が話題になったとき、［ブログを書かせておけば、大人しくしていてくれるから。］と言った人がいました。
なるほど、と思いました。
ご本人は、閲覧者さんの多さが満足であり、アクセスの数字は、ほとんどの閲覧者さんが楽しみにしていることを前提に、発信なさっているのだと思います。
それは、それで良いことだと思います。
良くないのは、
閲覧者に好かれたい、素敵な私を見て欲しい、中傷されている私に同情して欲しい、そのためには、他人（私・麦）の迷惑など、どうでもよく、想像や妄想で、嘘を書くことです。
嘘のつもりはなくて書いたなら、それはそれで良いとして、言ったなら聞く耳を持つ事だと思います。
コメント欄を閉じ、想像や妄想で嘘を言うだけ言う、というのは許せないです。
［公認の、誹謗中傷の加害者］と言う私の表現を、ご心配くださったのではないでしょうか？
堪忍袋の緒は切りましたが、必要以上にやり込めるようなことはしませんから、大丈夫ですよ。
あの人の発信を読んで思う事を書くための、あの人のブログのコメント欄とした、もう一つの私のサイトです。
ここは、和気あいあいとしたブログ村ですから(*^-^*)
おはようございます。
ありがとうございます。
そうですね(*^^*)
一度、公開した文面の削除、訂正は基本的に避けており、やむをえず訂正の場合は、原文を提示した上で書き換えています。
繊細なお気遣い、本当にありがとうございます(*^^*)
ア※※カが解らなくて、ググりまして(*´▽｀*)
私一人で楽しむには、本当に惜しい～♪♪♪ですね。
ご無理のないように、ですが、気が向くようなことが有りましたら、あちらで公開して下さいませ～！