数日前の水入れのネタですが、、、。
梅干し容器は角が尖ってて危なそうなので却下。
たこ焼き容器は、暴れた時に水が結構流出するのでこれもやめた。
結局、元に戻したのであった ( ˙-˙ )
昨日、ちゃなは居なかったけど、デブアマのウンニョは母ちゃんがとってくれたそうな。
お礼のつもりかわからんけど、いつもは見せない入浴シーンを最初の入水から披露してくれたらしい。
もしかしたら、皮伸ばししたり触りまくるちゃなよりも母ちゃんが好きだったりして (^_^;)
休みの前に仕事で大ポカをやってしまった。
釈然としない部分があるが、最後にチェックをちゃなが怠ったということだ。
働く人はわかってると思うが、
問題が起きてしまった以上、誰がやったということはあまり意味がない。
ちゃなの感情などはどうでもよくて、
後処理で複数の人に迷惑をかけたという事実が残るだけなんだよね。
昨日は職場にいるのが辛かった。
一刻も早く家に逃げ帰りたい心境でしたね。
ちゃなは、仕事のミスは引きずるタイプ。
何年も前にやったことでも、ふと思い出して瞬間鬱になったりすることもある。
昔はねぇ、何も怖くなかった。
口だけは立つのでどんな問題が起きても黒を白にしちゃうくらいの狡猾さがあった。(いい事ではないけど)
今はねぇ、ダメですね全然。
こんな日はアタイも忙しい
ちゃなを慰めるためにされるがままよ
ヨッコラちぇっと
ほら、元気だせ、カエルだよぉ
不思議なんだよねぇ、
こういう時にコイツはホントに大人しい。
彼岸島
2016-03-27 | 雑記
最近の休みはネカフェ三昧。
挫折していた『 彼岸島』を再び読んでます。
33巻までは来た。
次の休みで『最後の47日間 』まで一気に行くぞ。
不用意にネットみちゃってネタバレ2つほど食らって少し (。。)
刊行されてるの読み終わるまで情報シャットアウトしないといかん。
日本のカエル 分類と生活史～全種の生態、卵、オタマジャクシ
ネイチャーウォッチングガイドブック
3・15に発売されたばかり。
最新のカエル書籍であろう。
3888円は、ちょっと高いかな。
ただ、写真はイイから国産カエル好きなら楽しい本だと思います。
ニホンアマガエルだけで8ページもある。
今回、この本で魅力を再認識したのは奄美大島に生息するカエル達。
アマミハナサキガエル
細身で無駄のないフォルムを持ちつつ顔もカワイイとは反則だよな。
オットンガエル
今、国産種で1番好きなカエル。
アカガエルとヒキガエルの中間のような風体。
惚れ惚れするわぁ (・∀・)
両者共に天然記念物なので飼育は当然許されない。
いつの日か現地のツアーでも参加して本物をみたいもんです。
夜勤明け、なんとなく茅ヶ崎へ。
1駅違うだけで凄まじい寒さ ((´д｀))
茅ヶ崎駅から4分ほどにある「茅ヶ崎珈琲倶楽部」
頻度的には、2ヶ月に１回くらい行くかな。
店の雰囲気は好きなんだが、喫煙席の老人占有率がいつもハンパじゃないのが、なんとなく苦手。
この店の近く、「長谷川書店」っていうすんごい昔からある本屋に寄ったら、
ええ本みつけて買っちゃった。
約4000円するので悩んだけどねぇ。
明日にでも紹介します。
良書だで ( ^ω^ )
たこ焼き容器の水入れから外を眺めるデブアマ。
明日は梅干し容器を試してみます。