よみガエル日はアマ蟷螂

コカマキリ&アマガエル飼育の日々

Lyumo AD501

2012-01-27 | 生活
早々に届いてたけど、イーモバのポケットWifiの受け取りが遅れてしまい
やっと今日に開封です。

ちゃなのしがないモバイル軍団、すべてWifi接続ですぅ。
エプソンのネットブックは引退が近いでしょう。
Lyumo AD501は、タッチの感度がちょっといただけない。
ピンチイン、アウト共に反応遅れすぎ。
指ではまともに反応しないので、スタイラス必携かな、これは。
収納するとこないけどね。
せっかくの5インチ液晶も、こうモッサリ感が強くては魅力半減ですわ
ネットはオマケ機能ってことか。
理想のモバイルガジェットにめぐり逢うのはまだまだ先になりそうですね。














洞窟映画やらヘビやらいろいろ

2012-01-21 | 生活
さすがに、こう寒いと外をウロウロするわけにもいかず
大人しく映画でも観ようとレンタルしてきました。

サンクタム


洞窟ものでは最後に観たのが「地獄の変異」とか「ディセント」シリーズといった
キワモノばかりだったので、どうせワケわかんないクリーチャーとか出てくんだろと
思ってたら、真面目なつくりで逆に新鮮。
重かったけどね。
音声解説のほうも観たんだけど、潜水病の例えがシェイクした炭酸ってのが
わかりやすくて納得してしまった

1本だけじゃ何なので偶然目にとまったこれもレンタル。

アニマルプラネットの「アナコンダ」です。

今更知ったけど、アナコンダは卵胎生だったのね~。
卵産むんだと思ってたな。
しかし、産まれたばかりで1メートル近くあるのは凄いな、さすがだ。
こういうドキュメンタリーの定番だけど、赤ちゃんアナコンダが水辺を目指す過程での
数々の試練なぁ、カイマンやら山猫、水に入ったらピラニアですか、、、。
「短い人生が終わりました」って淡々とナレーションされて切ないで

ヘビといえばねぇ、最近ちょっとヤバイのよな。
セイブシシバナヘビを飼いたくて必死に我慢してんです。

ずんぐりむっくりで、豚鼻って、こんなヘビがペットとして流通してたんですねぇ。
こんなん家居たらもう仕事終わったら直帰だよなぁ。
無駄使い減っていいかもしれんけどな。




なんていうの、MSIも来て欲しいな

2012-01-17 | 生活
各ベンダーともに今年はUltrabookに力を入れてきそう。
【Ultrabookまとめ】第2世代は薄くて軽いだけじゃない!:CES2012
大御所は大体参入してきたけど、ちょっと待てという感じ。
MSIがいないじゃないか。
X-Slimシリーズを投入しないのかぁ?
2009年時、Airのパクリだなんだと言われながら、薄型ノートPCで
意欲的に市場参入してきたわけですが。
なんていうのw(社長さん面白い人だなぁ)
プラスチッキーで詰めの甘いデザインが逆にそそるのよね。
X340ねぇ、これも薄かったよなぁ。
たわむキーとか、熱対策で?な部分もインパクトで許しちゃう。
プロモ
このムービー、なんか好きで今でもよく観るんだけどね~
Airもどき持ってモデルさんがニコニコ
去年にプレミアムシルバーを安く手に入れるチャンスがあったのに
やめちゃったのが悔やまれる。
市場からなくなっちゃったもんね。
だからねぇ、MSIにはX-Slimでまた勝負かけてほしいのよ。


















祝サウンド3勝目

2012-01-16 | 競馬
ターファイトクラブ所属のサウンドオブハートが紅梅Sを快勝!
これで3勝目、完全にクラシックの有力候補になりましたね。
タキオン産駒だけに、とにかく1戦1戦を無事にと祈る気持ち。
1・15 紅梅S
サンデーRやキャロットじゃなくても選ぶ馬次第で充実の1口ライフが送れるわけです。
現在、持ち馬ゼロのちゃな厩舎はホントに寂しいもんです
ターファイトクラブでは過去に出資したのはこの1頭のみ。
マストウインゲーム
出資者以外は誰も覚えてないんだろうなぁ。
ジェニュイン産駒にもかかわらず、1口15万という強気の価格設定でした。
一応、数年培ってきた自分の相馬の概念をみごとに崩してくれた馬です。

パンフのこの写真みた時に不幸にも電流が走ってしまったのよね。
「サンデー系の理想の馬体、これは血統を超えた化け物かもしれん!」
最低でもオープン、もしかしたらクラシックとか素で夢みてました。
あの当時は頭に蛆わいてたんでしょうか?
結果として、競争成績は上記の通りで、よく1勝出来たなって思う。
悲しいくらいにスタミナがない馬で、調教の5ハロンですらバテバテになる始末。
同厩のナリタカービンの引き立て役でしたね。
この馬がきっかけで、もう馬体に対するこだわりはなくなりましたよ。
走る馬に当たる時は、顔が好みぐらいのライトな感覚で選んでも上手くいくんだろうし。

そして、現在の出資候補のヨドノドリーマーの2010

厳しく鍛えるBTCへの通い調教も始まり、育成も本格化してきました。
ここも頓挫なく突破するなら、即出資するつもり。
母系のラムタラがどう作用するか未知数ですが、やはり早熟ではあると思うので
早期デビューは絶対条件だと思ってます。





















優駿の門 サクラケイザンオー

2012-01-14 | 競馬

最新刊が出てたからレンタルしてきました。
しかし、このシリーズも長いこと続きますわ。
優駿の門の1作目に出てくるアルフィーは、大好きだった馬のサクラケイザンオーが
モデルなんです。(血統全く同じ)
サクラケイザンオーは、サンデー二期目の世代で評判馬だったんだよね。
POG的には、バブルやダンスよりも先に名前あがってたし、自分も期待したもんです。
まだ競馬初心者で境の爺ちゃんのラッパとか知らんかったしね。
当時は、サンスポの競馬欄とか力入ってて、デビュー前の2歳馬の調教タイムを
詳しく掲載してくれて、ケイザンオーの動向に一喜一憂してたな。
デビュー遅れて、年明けになった挙句の新馬戦でローゼンカバリーに敗れて
かなりガックリしたもんね。(ローゼンは豊騎乗だったか、恨みましたわ)
優駿の門では、化石血統が持てはやされるので、アルフィーは逆に異色になるんですよ。
作者さんも、良血でもケイザンオーのファンだったのかな。
最新作での光優馬の新たなパートナーとなるチャンプですけどね、
今回ばかりは好きになれそうもないなぁ。
剛健さでは過去に登場した馬達をはるかに凌ぐポテンシャルなんだろうけど
品格に欠けすぎなのがちょっとw