今年もあとわずか。

例年、大晦日は仕事のことが多かったけど、今年はオフです　(・∀・)
やっぱり、ノンビリできるっていい感じ。




チビが外に出たそうだったので、1時間ほど遊んでしまったよ。




(n‘∀‘)η




完全に体調持ち直して、目の輝きも違います。




「チビさん、今年はどんな年でしたかぁ?」


アマロは、あまりにも夜中の鳴き声が五月蝿いらしくてオカンから説教くらってました。



「本能だし、しゃあないでしょ?」


家族からは、冬眠させるか、暖かくなったら外に放せとか言われて困ってしまいますよ。
アマロの防音対策を考えないといかん。



今年もあと少しで終わり。

ものぐさなんで、いつまで続くかわかんない、ちゃなブログですけど
1年間ありがとうございました　(=^0^=)

来年はどんな生き物達との出会いがあるかな?



皆様、それでは、よいお年をお迎えください。



チビのオケツ画像で今年の締めとしませう　

なかなかワイルドだね。

キリッ!




精悍なアマロちゃん。




体長の半分くらいあるレッドローチ食べた後でさすがに大人しく、
写真撮らせてくれました。



それはそうと、ちょっと気になるガジェット物が発売されましたね。




MK-AR2

初代Eee PCを彷彿させる、ちゃなとしては、ヨダレもんのデザイン。
タブレットもいいけどさぁ、クラムシェルが好きな人だって多いわけだし
こういうのがもっと出てきて欲しいですよ。

CPUは中華系廉価タブレットお得意のCortexで、メモリもアンドロイドとはいえ512MBと
モッサリ感は満々だけど、とにかく安い。
楽天で9800円、Amazonではなぜか12800円ですね　(？_？)

今年買う最後のリスキーな買い物になる予感じゃなくて、悪寒がするぅ。

ラジオNIKKEI杯2歳ステークス

エピファネイアが無傷の３連勝。
強い！
ちゃなは、天気悪くて馬券買いに行かなくて正解。
アクションスターとの馬連で勝負するつもりだったから。

エピファネイアには、とにかく無事にいってもらって
クラシックを盛り上げて欲しいです。
タブレットが、新馬戦で凄いとこ通って快勝したのに
骨折しちゃってね、競争馬の世界は厳しいね、ホント。

ちゃなは、馬クラブ２つの幽霊会員を継続中ですけど、
毎年恒例の出資するする詐欺の話をしようかと、、、。

来年の候補は、この１頭です。




ターファイトクラブのPrime-12こと、フラワーホーラーの2011です。

ホントは、この世代のターファイトでは、別の馬に注目してたんだけど、
完全に体型が崩れてしまって却下、代わりに最初は気にも止めてなかったこの馬が
良くみえるようになってきました。

新種牡馬のヨハネスブルグにトニービンの肌になります。
ストームキャットにグレイソヴリン系となれば、気性的には怖いものがあるけど、
今時としては、もう珍しいほうの血統になるのかな?
半姉のレディーメグネイトが父ファスリエフにもかかわらず、なんちゃって
阪神JFに出走(人気全然なかったけどね)と、フラワーホーラーってお母ちゃんは
結構いいスピードを持っている感じ。
この馬も姉同様に奥はない早熟馬だとは思いますが、ヨハネスブルグのゴツさというより
トニービンが強く出ている気がする。
実際、動画の歩様みた感じでは、後ろの踏み込みが深くて、繋ぎの沈み具合もいかにも
スピードがありそうです。
飯田厩舎は、過去にマストウインゲームを持ってて、印象としては今ひとつですが、
もう1回くらいは逝ってもいいかな。


エピファネイアの話に戻るけど、ホントに持ってる会員さんが羨ましいです。
そりゃあ、尻尾の毛先くらいの所有にしてもね、愛馬が来年のクラシックの
主役なんだからねぇ、毎日の生活にも張りがあるだろうなぁ。

ちゃなは、懐具合からとても高額馬には手は出せないけどさ、フラワーホーラーの2011が
まさかの朝日杯FS出走とかなったら素晴らしいな。
正直、ファスリエフで可能ならヨハネスブルグだってわからんよね。

あ～あ、年明けにもスパっと出資したいからなぁ、年末ジャンボに期待だぁ　

ひなたぼっこ。

朝早くからやたら鳴くので、ブロックごと外に出して、少し日光浴です。




喉が少したるんでます。




キラ～ン☆





明るいとこでみるとサビトマトガエルみたいな顔になる。
ブサイクちゃん。




「ちゃなさん」




「お腹がぁ」




「減ったよ～！」


うわぁ＼(◎o◎)／！

『人生の特等席』

昨日、辻堂の109シネマズで観てきました。




今回、初めてエグゼクティブシートで観たんだけど、良かったですねぇ。

リクライニングで肘掛けの横にスペースあるし、足を伸ばして映画観るって
こんなにも楽だったんだって感じ。
肘掛けの下に収納スペースがあんだけど、もう少し大きければ完璧ですね。
ちゃなのカバンは残念ながら収まらなかった。
一度体験しちゃうと普通の席には戻れんかもね。

作品自体もまぁまぁです。

82歳のクリント・イーストウッド、冒頭出てきた瞬間は観てる側がヒヤヒヤするほどの
お爺ちゃんですが、すぐ慣れるし。

野球好きでも、そうじゃなくても楽しめます。

ちゃな的なツボは、とにかく劇中でクリント・イーストウッドが肉ばっか食べてること。

アメリカ映画によく出てくる、カウンターでワンプレートに分厚いステーキとポテトに
瓶ビール、全然美味そうにみえないのに食べたくなるから不思議。

あと、感じたのは、アメリカのコアなスポーツファンって、記録フェチというか、
凄く昔のことをよくもまぁ鮮明に記憶してるもんだよなってこと。
この映画だけじゃなくて、よく～年のシリーズで誰々がぁ～、とか説明するシーンとか
洋画で多いですよね。
スポーツを楽しむ上で想い出領域が日本人よりも広い気がします。
日本人って、終わっちゃったら良くも悪くも淡白な気がする。
ちゃなにとって、野球の全盛期は終わってしまっていて、想い出の中で生きてるようなもんですけどね、
「～年のシリーズで何回から出てきたあいつがカウント幾つからどうだらこうだら～」とか、とても瞬時には説明できんよな　（；^ω^）




映画の後は、いつものようにモールをプラプラ。




有隣堂の水槽でメガゴンの生存確認　(・∀・)

相変わらずサンゴの上で番人みたいに佇んでいて可愛いいんですよ。





最後は、時間も少しあったのでPRONTOでツマミ何品かとってチビチビと
映画の余韻に浸ってました。


久しぶりに映画行きましたけど、付加価値を考えると、やっぱり地元より
辻堂に来たほうが楽しめるやね。

今年はあと1回は劇場に来たいとこですね。