ネイチャーテクニカラーMONO アマガエルのストラップ。

職場のお仲間ちゃんがくれました　(*´∀｀*)




素晴らしい出来栄えだ。





アマロはこれかな?




多色展開だけど、ちゃながあと欲しいのは、、、。




きいろだね。





シークレットは、何だろうね?



まぁ、本物の可愛さにはかなわんのだけどさ。



そうそう　


アマロに久しぶりにワラジを注文。

餌そのものより送料のほうが高いという、毎回矛盾を感じるけどな。

ローチばっかりで飽きちゃうだろうから、しゃあないね。

カジカじゃない！

アマロちゃん。



はいな。


アマロちゃん。



何？あらたまって。



こんにちは。



こんにちは。




ところでさぁ。

この画像を見よ。




少し似てるだろう？

オマエ、カジカガエルじゃないのぉ？





ちがうわい

この家の人間はさ、自分鳴くとアヒルとか言って笑いもんに
するから、声はカジカでもいいかもしれんけどな。


それに、おうちを緑でいっぱいにしてくれれば、ちゃなが
ビックリするくらいのイケメンになれるよ。

今のレイアウト、管理が楽なんだけどね、善処いたしますよ。

不味い餌だけど、食べてね。

拒食中のデカにやってる餌は、これ。




ビタミン糸ミミズのブロックに亀の餌を水でふやかしてから塗ったくり、アミビットを振りかけたもの。

活餌は、動きに翻弄されちゃって全然無理なのが辛い。





最初の1～2回が勝負、そうしないと舌出してくれないから。

無理なら、間を10分以上あけてから再トライです。



ちゃなもなぁ、イライラして水槽叩いてしまった。

「馬鹿野郎！食べないと死んじゃうぞ」とか言って。


そしたら、「ク～ッ！」とか鳴いて後ずさりしてね。



m( __ __ )m　オマエも辛いんだよな。


今日は、なんとか1個食べてくれた。




少し痩せてはいるけど、尾骨が尖るほどのヤバイ状況ではないから、こうやって細々と食べているうちに
暖かくなってくるし、体調も上向いてくると思いたいです。



デカな、ちゃなは飼い主失格だけど、なんとかオマエも頑張ってくれ。

この顔は反則。

『そして友よ、静かに死ね』を鑑賞。


主演のジェラール・ランヴァン、表情1つしかないです、終始ベソ面です。

ただ、それが許されるんだな。

お話は、実話を元にしてますが、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』あたりとは
比べられないくらい薄っぺらい作品。

主人公が友情を信じて裏切られるという点では一緒ですけど。

幼少期から青年期の描き込みが淡白なので、男の熱い友情なんて成立してないもん。


でも、そんなことはどうでもいいくらいにジェラール・ランヴァンの顔で許せます。





ああ、この顔、男が惚れますわぁ。


ジェラール・ランヴァンのこの顔でさぁ、

何か言われたら、全部従っちゃうかもぉ。




「ちゃなよ、いいかげんにカエルから卒業しろ、そして男になれ」



うう、、、どうしょうか　(´・д・`)







「・・・・・！」





ナヘホ～！　無理なぁ～　

何これ?モレッティー?

『ローマ法王の休日』と『そして友よ、静かに死ね』の2本をレンタル。

今、ローマ法王を観終わった所ですけど、、、、、。



やられた　


これ、劇場で予告も観た気がするけど、配給会社の宣伝詐欺だろ?

劇中に出てくるセラピスト役のオッサンにどこか見覚えがあったんだけど、

ナンニ・モレッティーって『息子の部屋』の親父か。

『息子の部屋』は、Brian Enoの『By This River』って主題歌の心地よさに騙され劇場で観た。

あん時も、その年のワーストだったけどね、今回も自信を持って本年度のワースト決定です。

いやね、監督には責任はないのかもしれんけど、コメディーを観る心構えなのに
こんな深いとこ突かれても、戸惑うだけというか、、、。
だからねぇ、これは監督や作品というより、GAGAの宣伝部へのヽ(`Д´)ノだぁ。


やりやがったな！　ホントに。






まぁ、そんなに熱くならないで、次に期待すればいいじゃん。

あと、映画観てる暇あったらね、掃除と食事よろしくね。



そうなぁ、もう1本のほうは間違いない、、、、、と思う　（；^ω^）

男の泣ける友情モノなんだよね?