前回の投稿で申し上げたかったのは、このタイトルの如くなのだ。
つまり 旧型の赤色の青銅砲ふうの懐電は数年前に町会より各家庭に配られたのだが、これが電池買占めの標的になって
店頭から一瞬にして消えてなくなった、その製造量も普段は売れないものだから当然少なく、あっという間のことだった。
連鎖して小型電池も消えたが、回復は断然はやかった。いかに各家庭の懐電設備が旧式なのかが如実に明白になった
電池買占めのドラマ(田舎芝居に悪いが)だったのだ。
そうして、小型高性能懐電はつぎのいつ来ても不思議でない東海大地震や関東大震災のために「ぽけっとやハンドバッグ」に
常備しておくの要ありと認むのだがこの判定や如何に?
ついでに
次回の大地震対策として『提案したいのだが・買占メリー・ボラ』はいかがなりや?
①・まず、ボラ登録を 赤十字(与野またわ最寄のポイントにて)商工会議所・青年会議所・直接・スーパーや商店街)
などなど商品を扱っている消費者に直接販売しているところ、或いは元売り・製造所に申し込む。
ここでかっこいい「ジャンバーと首から下がる認識票」をもらっておく。
②・このボラたちが組織化されて普段はアルバイト的に店頭実習を数時間から数日済ましておく。
③・地震発生と同時にそれぞれが持ち場(どこでもいいから直近の店)にかけこんで、販売担当者と示し合わせて
行動する。
◎◎その作業とは・・小分けなのです。 パック商品をバラして数個に小分けして一人一個と連呼して多数の人に
行き渡るようにするのです。
*ガソリンは特に注意がひつようです。
*トイレットペーパーも(こんなにこの紙の好きな国民は他に例が無い)。
*米
買占め人気の高い商品を今回のデーター(総務省のアンケートが発表されればいいのだが)を参考にして順位を
つけて(地域差もあるかな?)これに沿ってしっかりと押さえる。
まあざっとこんな提言なのです。
この提案のみそは、災害がもたらす2次被害に対しておこすボラ参加なのです。
停電になったら手信号で車と人を捌くあの形ににてます。
いかがでしょうか頭のどこかにとめといてください。
僕の常備品はこれです
なんといっても優れ者です もう5年はハードに使ってますよ!!
東急ハンズとか秋葉は東口の電気屋ビルヨドバシカメラなどにたくさんの種類が出てますが
LEDヘッドライト COOLPIX ぼくの愛用品です
毎回の夜回りにかつやくしています。
炭鉱夫さんみたいとも揶揄されますが、ないもののひがみかもしれませんね。
値段は2000円~4,000円あたりです。
ドイツ製にはいいものが多いけど ぼくはアイラブ ジャパンでいってます。/strong>