南区別所だいすき 浦和

このブログは、さいたま市南区別所の「青い稲妻」の研究レポートサイトです。
別所研究と見聞録の編集所です。

大きな一日と小さな一日があるが きょうは真正 おおきかった

2012-10-25 20:53:20 | 別所見聞録
朝一番は07:00

 直径50センチも玉網のテストはやや不良、やはりハガネの強さがない 軟鉄では腰が弱くて力を入れて

 掬うと、負けてしまって「不合格」!! ヤダネ!!

 

 

 

 こんなことでは 沼杉吹雪の荒れ狂う厳冬期に負けてしまう、ラジオ体操がえりのジイサン ばばちゃんの

 目の前で 派手な「おすくいショウ」で喝さいを頂くことにはなれそうに無い。 反省して今夜中にリベンジだ。

 

 この日の目玉は 10時から別所沼会館での 内部被曝研究家の林さんご夫妻のお話を聞くことだ。

 ご主人と林さんはランニング仲間で意の通じ合うことは先日の 泥検査を無償で迅速にやって頂いたことでも

 感嘆と感謝とともにおしえられました。

 

 この日の奥様の静かな話しぶりは 資料の裏付けとともに 声高に主張するより全然耳に入って収まった。

 知識は整頓され 質問には整頓されたファイルからすっと抜き出して簡明に答えて澱みが無かった。

 目にも見えない音もないこれからどうなるかも解からないこの「放射能」の実態を 彼女の憂い顔が知識の豊かさを

 覆って僕らに訴えかけた「なによりも先ず学習」!!に真摯に受け止めるべきと結論した。

  

 

 

 2時間のお話の後に 子供遊水地のごみを片づけながら 南区役所に 放射能測定機の借りうけの☎を入れた。

 あすの9時に印鑑と身分証明をもってゆくこたにそっけつした。

 別所沼公園の放射能測定地図に着手しよう。!!!イイネ!!同意してください皆様。

 
  
 

 意識が変わり不安定な思考が区切られたら曇りがなくなる、大きないちにちとはこんな日を指すのだと

 うれしくなった。  「多接で道をひらけ」ということなんだ。 イイネ

 ○ 内部被曝研究 市民の会 とは

 ◎ 楠田スマイルランイングへリンク
  

あいたくない 男に 遭ってしまった  目と目がバシイと合ってしまった

2012-10-25 04:49:27 | 別所見聞録


 いずれははなしあわなきゃならない男~~そうです。

 鳩に餌やりの男

 スーパーぼ袋を2個提げて つぎつぎに手や肩に止まる鳩 30ッ羽 もっと多いか? それに

 ほとんど大量の パンやら何やらを 食べさせている。 

 その表情は恍惚そのものだった。

 50Mほどの距離で 落ち葉掬い・なずけて 樋口一葉作戦を敢行中の僕と遭遇あるいはカイゴウしたのだ。

 これをどうしたものか ゆうべは 一葉大型網を作りながら かんがえこんでしまった。

 75,6歳だろうか? 彼の人生最後の悦楽をうばっていいものだろうか?

 別所のハムレットは沈鬱に網つくりの手をうごかした。

 

 

 網作りの狙いは

 特に冬期の別所沼の 葉っぱを 市民参加で掬おう、 老若男女誰でもが 「安全参加・一葉も沼底に沈めるな」

 この意図を実践すべく 試作を大小2点つくってみました。

 今日 もう一度テストして あす投稿します。

 ◎ 次いで 試作・五郎丸の様子もお伝えします。

 ● 資料 サイサン環境基金とは 

 ○ 楠田スマイルランニングにリンク

 △ バイクの松尾とは