「川越線・的場の・横溝さん」と さいたま市南区「絵本クラブ」 別所沼フェスタ

いかつい顔に優しい目「よこみぞ・まーちゃん」
いつのころからか、絵筆をもつようになった。
「ねこ」が画題となって、とってもいい感じがいつのまにか出て皆様にみてもらえるようになった。
とりあえず紹介します。

別所沼フェスタにて



実演　　子どもとご婦人にはプレゼントしてた。



おてつだいする　くろさん



　


我がクラブの隊長　おおたにさん



南区　市民課のおかさん　いけめん



フェスタ参加のメンバー「最年少フーちゃん６歳」



紹介はくどくちゃいけない、「やぼい」　立ち葵の咲く野道のさきに　あまりきれいでないヨコミゾハウスがあった。
でも　しずかなとこだし　室内はキレイにかたずいていた。　冷蔵庫はあったが、クーラーはなかった。
暑いので、窓をぜんぶあけると花の香りか？何か青々したくうきがはいってきた。









つぎからつぎと
タンスにしまってあった　作品をならべた。

今日の僕らのテーマは
８月３日に南区役所で開催される「南区夏休みフェスティバル」の打ち合わせなのだ。

紙芝居やるんだよ。

続きます