80歳代の女性が凍死した。タンクの灯油はカラだったそうで、発見されたときはその女性は凍り付いていたと言う。
夕方のニュースで一人暮らしの女性は昼は暖房を切り、ゆたんぽを抱いて過ごしているという。
灯油の高騰で悲惨な事が起きてしまった。我が家は室内15度に保ち、寝る時にはファンヒーターをプラスする。それで毎月の灯油代が3万5千円くらい。
冬の灯油でボーナスは消えて行く。だって5月の連休まで雪は融けないし、寒いもん。
亡くなった女性のご冥福をお祈りすると共に、北海道の道政、しっかりせぇよ!
夕方のニュースで一人暮らしの女性は昼は暖房を切り、ゆたんぽを抱いて過ごしているという。
灯油の高騰で悲惨な事が起きてしまった。我が家は室内15度に保ち、寝る時にはファンヒーターをプラスする。それで毎月の灯油代が3万5千円くらい。
冬の灯油でボーナスは消えて行く。だって5月の連休まで雪は融けないし、寒いもん。
亡くなった女性のご冥福をお祈りすると共に、北海道の道政、しっかりせぇよ!
もちろん空気暖房なしで、隙間風を通しています。
それでも、手が冷たいとは感じません。
昔から、北海道へ行くと、地元の人が「北海道の冬は、外は寒いけど、家の中は暖かくしてTシャツ1枚で過ごしています」と自慢げに言うのを聞いていました。
それを聞くたびに、なんでそんな無駄なことをするのだろうと不思議でした。
去年12月の美瑛のホテルは、自分で室内温度を調節できて快適でしたが、それまでのパッケージツアーのホテルは、ホテル内がいやに暑く、持参した冬用パジャマも暑すぎて、室内ではよく汗をかいていました。
旭川⇔富良野間の列車内もバカみたいに暑すぎて、汗が流れましたよ。
知らぬおばさんから、さも「あなたたちは北海道を知らんね」と言わんばかりに、「コートの中に着込みすぎだ」と注意されました。
北国は外が寒いから室内暖房が必要でしょうが、今後は適温にする人が増えるでしょうね。
明日の朝もかなり寒いらしい。凍死しないようにがんばんないと。。。
yagiqさんのブログからやって参りました。
RSSチェックで拝見はしておりました。
余りにも悲しい事件なので、コメントを書きたくなりました。
インド洋で数百億の油を形だけの国際貢献でばらまいている政府が如何に国民をないがしろにしいるかを象徴するような事件だと思いました。
わたしも"えりも"で一冬を過ごしたことがあります。
"しばれる"世界で暖房が出来ないのは死ねと言っているようなものでしょう。
マイナス30℃の中で灯油台35千円とは年金生活者にとっては非常に厳しいですね。
ご冥福をお祈り致します。
今、これからの北海道は数々の問題を抱えています。
襟裳は訪れた事がないのですが、海が近いので、これまた寒そうですね。
これからも よろしくお願いします。